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母乳・おっぱいにまつわるQ&A

母乳やおっぱいにまつわるよくある質問をまとめました。
母乳・おっぱいについて おっぱい育児をしていると、「ママが病気になった場合の授乳はどうする?」「乳腺炎になってしまった」などなど様々なお悩みや疑問が出てきますよね。ここでは、ママさんに多いお悩みについてお話していきます。

Q. おっぱいの出が悪い
乳首を吸われる刺激によって、おっぱいの出を促すホルモンが分泌されます。
また、吸われることでまだ開通していない乳管も開通します。体を温めて血行促進するのも◎。

Q. 乳首が切れて痛い
乳首ケアグッズを使ってみましょう!
くわえ方が浅い場合に起きやすい症状です。乳輪までくわえているかチェックしてみましょう。ケアとしては乳首を保護するカバーをつけたり、馬油などの保湿剤をぬると良いでしょう。

Q. 乳腺炎になってしまった!
重症の場合は産婦人科に相談を
乳房を冷やして、やさしくマッサージをした後に搾乳すると、炎症が治まることも。発熱したり、赤く腫れて痛みが治まらないときは、産婦人科を受診しましょう。

Q. インフルエンザにかかってしまったけど授乳したら感染する?
母乳での感染は現在確認されていません。
インフルエンザは飛沫感染するものなので、授乳で感染はしません。ただ、授乳するためには、次の3条件が必要です。

1. タミフルあるいはリレンザを2日間以上服用していること
2. 熱が下がって平熱となっていること
3. 咳や鼻水がほとんどないこと


*授乳中でも抗インフルエンザ薬を服用しても大丈夫です。
心配なら、薬を服用している間の母乳はおっぱいが張らないように絞って捨てるのが良いでしょう。


この3つの条件を満たした場合に、直接授乳することや赤ちゃんに触れることができます。ただし、手をよく洗い、清潔な服に着替えてマスクを着用しましょう。また接触中は咳をしないよう努力することをオススメします。この条件を満たしていない場合は、搾乳した母乳を、健康な他の家族など第三者が赤ちゃんにあげるようにしましょう。

Q. 母乳の出に年齢は関係する?
原則的には、母乳の量とママの年齢は関係ありません。
原則的には、ママが健康であれば母乳の量とママの年齢は関係ありません。ただ、ママの年齢が高齢化すると、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)などの合併症をもつ妊婦さんの割合が増えるので、その結果としてママが高齢だと母乳分泌が少ない(あるいはできない)場合もあると思います。

Q. 甘いお菓子は母乳に良くないの?
大量に摂取すると母乳の出が悪くなる可能性があります。
ただし、少量であれば問題ないでしょう。糖分や脂肪分を多く摂取すると母乳の出が悪くなると言われていますので、それらが多く含まれるアイスやチョコレートを大量に摂取すると、母乳が出にくくなるということは考えられます。授乳期には通常より多めのカロリーは必要ですが、それぞれの栄養素をバランスよく摂ることが重要です。

Q. 授乳中のコーヒー(カフェイン)、赤ちゃんへの影響は?
大量に飲まなければ大丈夫。
1日にコーヒーカップ3~4杯くらい(約1リットル以下)であれば差し支えありません。コーヒーに含まれるカフェインの摂取量が問題になるので濃さを薄くしたり、カフェオレにしたり、濃いコーヒーを飲む方は濃さに応じて少し杯数を減らす必要もあるでしょう。

記事の参考サイト

■コンビタウン 妊娠子育てQ&A
■新米ママのおっぱい入門

この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
母乳やおっぱいにまつわる疑問は、ママならあるはずです。よくある質問をまとめましたので、ご参考にどうぞ!小さな質問や、疑問も、先生に聞いてすっきりしましょう。
 
 
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