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赤ちゃんの上手な歯磨きテクニック

赤ちゃんの歯はまだまだ弱くて繊細です。ママがしっかりフォローしてあげましょう。
赤ちゃんの歯磨き お子さまが自立した大人になるために、基本的な生活習慣などは小さいころから意識 させて定着させたいもの。特に歯磨きは大切な赤ちゃんの歯を虫歯から守るために も、毎日の習慣として定着させたいですよね。ただし、焦る必要はありません。
歯が生えてきたら、まずはガーゼなどで拭いてあげることから始め、1歳ごろから、 自分用の歯ブラシを用意してあげましょう。
ただし、自分でしっかり磨けるようになるのは、まだまだ先のこと。
それまではママやパパが仕上げ磨きをして、フォローしてあげましょう。

歯磨きは赤ちゃんの成長に合わせて

● 産まれてから歯が生えるまで
赤ちゃんの歯磨き 最初の乳歯が生える前から、おっぱいやミルクの後にガーゼをママの小指に巻いて、やさしく口の中をぬぐってあげましょう。普段から赤ちゃんの歯ぐきや唇を指で触ってあげることで、赤ちゃんも慣れてくれます。

● 最初の乳歯が生えたら
最初の1本から赤ちゃん用の歯ブラシで磨いてあげるのが理想ですが、始めはお湯をしぼったガーゼや綿棒でぬぐうだけで十分です。赤ちゃんが眠っている間は唾液が少なく、虫歯菌が活動的になるので、夜眠る前やお昼寝前は忘れずケアしてあげましょう。

● 1歳ごろ
このころまでに親子で歯ブラシに慣れて、寝る前に1本ずつ磨けるようになりたいもの。
赤ちゃんが喜ぶようなら、子ども用のフッ素入り歯磨き剤をほんの少し使っても大丈夫です。

赤ちゃんの歯磨き
口の中に何かを入れられるのを嫌がる赤ちゃんもたくさんいます。
しっかり抱っこしてあげて、赤ちゃんが安心できる姿勢で拭いてあげると次第に慣れてくれますよ。

上手に歯磨きをするコツ

● 赤ちゃんに合った歯ブラシを選びましょう
赤ちゃんは歯ブラシを噛んでしまうので、すぐに毛先をダメにしてしまいます。ですから、歯ブラシは赤ちゃん用とママの仕上げ用と2本用意しましょう。両方とも歯ブラシのヘッドが小さく、赤ちゃん用は赤ちゃんが持ちやすい形のもので、ママ用はママが握りやすい長さの仕上げ磨き用を。毛が密集していて柔らかいものなら、赤ちゃんが痛がることもありません。

● お口がよく見える姿勢で
小さなころは、赤ちゃんをヒザに寝かせ、片手をママの膝の下にはさんで行いましょう。2歳ころからは、正座をしたままのヒザに、子どもの頭を乗せて仰向けにします。

● 歯ブラシを細かく動かす
赤ちゃんの歯はとても小さいので、歯ブラシの先だけを使って細かくふるわせるように動かします。上唇の内側の、歯茎の付け根あたりは赤ちゃんが嫌がるところなので、注意して優しく磨いてあげましょう。

赤ちゃんの歯磨き
歯磨きを嫌がるときは、「えらいね!」「上手にできたね!」と、パパも一緒にできるだけオーバーアクションで褒めたり、ぬいぐるみや人形に歯磨きをしてあげている所を見せてあげてみてください。上手に磨けたらシールをあげたり、アニメを見せてあげたりと、ご褒美をあげて、日々達成感を持たせてあげるのも良いですね。

赤ちゃんの歯磨き、こんなときどうする?Q&A

歯磨き粉は使うの?
汚れは、歯ブラシだけで十分取れるので、無理に使わなくても大丈夫です。2~3歳になって子ども用の歯磨き粉を使うと楽しく磨けます。歯磨き粉の量は歯ブラシの長さの3分の1ぐらいで十分。たくさん使うと泡だけできれいに磨けたつもりになってしまうので注意が必要です。

歯医者さんにはいつごろから行くの?
歯が1本でも生えたら虫歯になる可能性があります。1歳を過ぎたら、できれば半年に1回ぐらい小児歯科で定期検診を受けると良いでしょう。

歯が黒くなると虫歯?
黒くなるのはかなり虫歯が進行している状態です。黒くなる前に白く濁ります。その段階で治療を受けるとそれ以上進まずに済みます。小児歯科の定期検診を受けていると早期発見できますよ。

記事の参考サイト

■日本小児歯科学会
■子どもの歯について
■ママの初めてレッスン育児編

この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
赤ちゃんの歯磨きに、歯磨き粉は必要ありません。大きくなってから子供用歯磨き粉を使って歯磨きする大切さを学ばしてあげましょう。
 
 
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