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「安全な子ども服」をえらぼうVol.4

更新日時:2011年10月21日(金)
最近、少しだけ肌寒くなってきて冬にむけてそろそろ衣替えの季節ですね。冬服はモコモコ・フワフワの可愛い服がたくさん。お子さまとおでかけする時、 一緒にオシャレして楽しみたいものです。たくさんある可愛い服の中から「子どもに似合う服はどれだろう~」なんて考えながら選ぶのってとても楽しい♪

でもちょっと待った!子ども服を選ぶ時、可愛さやデザインだけで選んでいませんか?

【 注意して欲しい靴選び 】

リス イラスト ここで、注意してほしいことがあるんです。なんと子ども服の形態などから起こってしまう事故があるそうです。

例えばこんな事故があります。「ジャングルジムで遊んでいたらフードが引っ掛かり、首が絞まりあざが残った」 「パーカーのファスナーを勢いよく上げたら 首の皮膚を挟み出血した」など・・・

リス イラスト このような事故を防ぐため、欧米では厳しい安全規格が定められていますが日本では行政による安全対策や規制は ほとんど行われていないのが現状です。「可愛い~!!」だけで服を選んでいると ちょっと心配になってきますね。

そこで、全日本婦人子供服工業組合連合会(※1)では「服が原因で起こる事故から子どもを守ろう!」という目的で「子供用衣類の設計に関する安全対策ガイドライン」を策定しているようです。
このガイドラインの中から、事故の原因となる場合が多い「フード」「ビーズ・アクセサリー」「ファスナー・ホック」の注意点をご紹介します。

【 事故の原因となる服装 】

リス イラスト ①フード
・聴覚、視覚の妨げになる可能性のある大きさのフードは避ける。
・ひもが長いものは首などに巻きつく可能性があるので危険。

②ビーズ・アクセサリー
・食べ物に似たビーズや、すぐに取れるボタンなどは誤飲の可能性があるのでしっかりと縫いつけてあるものが望ましい。
・体を傷つけるような鋭利なアクセサリーは避ける。

③ファスナー・ホック
・直接肌に刺激を与えるものや、体に型がつくようなものは避ける。
・取れやすいホックや、突起が肌に触れやすいものは避ける。

リス イラスト 注意点は以上です。このポイントを頭に入れておくだけで、事前に事故を防ぐことができますよね。引っ掛かりそう、傷つきそう。このような服にはちょっと注意してみてください。
安全な服を選んでお子さまを危ない事故から しっかり守ってあげてくださいね。そのうえで一緒にオシャレを楽しんでください♪

次回Vol.5は「妊婦さんのスキンケア」です。これから寒くなって肌の乾燥が気になる季節。特に妊娠中は、どうしてお肌のトラブルが 起こりやすくなるのでしょう?


それでは、お楽しみに♪ 

(※1)全日本婦人子供服工業組合連合婦人子供服中小製造業者の発展のために、経営の安定及び合理化を図ることを目的として結成された組織。
 
 
 
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