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読書にはどんな効果があるの?Vol.103

更新日時:2014年09月20日(金) 
お彼岸近くなって、日没時間がどんどん早くなってきました。秋の夜長、ゆっくり読書でもしてみませんか?近年は、テレビやインターネットなどの普及で、読書離れが進み、書籍も紙だけでなく、データ化した電子書籍も普及していますね。それでも、手触りや匂いなど実物の本が持つ良さにこだわる人も少なくありません。

今回のママテラスは、意外な『読書の効果』をご紹介します。

【 読書で能力アップ! 】

小さい頃から、両親や先生に「本を読みなさい」と言われてきた方も多いと思いますが、読書は実際に、能力アップにつながります。

具体的には、
・集中力の持続時間が長くなる。
・物語の理解に必要なスキルが身につく。
・読書を通じて視野が広がり、共感する能力が育つ。


などなど、マンガなど絵と合わせて理解するのではなく、活字でストーリーを読み解くことで、集中力、読解力が身につくのです。そして、小さな頃から習慣付けることが大切です。

【 ストレスが解消する! 】

読書で能力アップ、というのはなんとなく納得できる話。それだけ頭を使うことなので、 疲れてしまい、イライラにつながるのでは?と思う方もいらっしゃると思いますが、 実は読書は、ストレス発散にもつながることが、アメリカの大学の調査結果で立証されています。

わずか6分間の読書によって、 ストレスが3分の2以上軽減されるのだそう。これは、音楽を聴いたり、お散歩によるストレス発散よりも高い効果なのです。

【 脳内の働きが活発になる! 】

本を読んでいると、情景が浮かんだり、読んでいるうちに主人公になったように 感じることはありませんか?

想像することで、大脳は想像したことを実際に経験したことのように活性化するのです。読書中の脳の様子をMRIでスキャンしたところ、大脳が活性化し、 新しい神経経路が生まれるそうです。一方、テレビやゲームでは同じような現象は起きないのです。

【 アルツハイマーに効果? 】

なんと読書は、アルツハイマーの予防にもなるのだとか。子どもの頃から読書習慣のある人は、 アルツハイマー病の原因とされている脳内のベータアミロイドの形成を 阻害してくれるということも研究によりわかっています。

【 ただし、長時間の読書にはご注意を! 】

読書はストレス解消や脳の活性化に効果があるのですが、ママが気をつけたいのは、長時間の読書です。

◆ほうれい線が深くなる!
下をむくと、頬のお肉が重力に負けてだんだん下に落ちてきます。長時間下向きの体勢でいると、頬のたるみやほうれい線を促進してしまうので注意が必要です。できるだけ、本を目の高さに構えて読んだり5~6分に一度は上を向いて、口を大きく動かすなどして、顔の筋肉を動かすようにしましょう。

◆『首のこり』で、肌が老化する!
本を読むと首が疲れることはありませんか?首がこると、首を通る太い血管や神経が圧迫されて血行が悪くなります。すると、顔へ栄養が運ばれにくくなり、コラーゲンの生成が妨げられ、 肌のたるみにつながります。数分に一度は、首をゆっくりぐるりと回す、肩を回すなどのストレッチで血行改善しましょう。


読書は、豊かな感性や考える力を育てます。

そして、小さなころから読むことでその効果は大きく発揮されるのです。ぜひ、今年の秋は、お子さまと一緒に「読書の秋」を楽しんでみてはいかがですか?もちろん、ママは美容への影響も考慮しながら…
まずは、ストレスが解消できるといわれている6分から、読書の習慣をつけてみましょう。

次回もお楽しみに♪ 
 
 
 
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