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2人目妊娠力Vol.104

更新日時:2014年09月27日(金) 
初めての出産を終え、ただいま絶賛育児中というママ。でも、「そろそろ2人目もほしいかな?」と考えている家庭も少なくないはず。みなさん、1人目を普通に妊娠できたので、 2人目もすぐにできるはずと思いがちですが、 実は「2人目不妊」という方も少なくないのです。

今回のママテラスは、2人目妊娠力アップについてお話します。

【 「2人目不妊」の理由は? 】

1人目は自然に授かった人は、『一度妊娠・出産をしているから』と油断しがちです。しかし、女性の体は日々変化していくもの。1人目が自然に授かったからといって2人目も自然に授かるだろう、という油断は禁物。実際に2人目から不妊治療を受けられるママも、少なくないのです。

では、なぜ2人目不妊になってしまうのでしょうか?

◆1人目の出産で不妊に
「産後、体質が変わった」という話を耳にしたことはありませんか?出産は、例えば食物アレルギーになったり、喘息になったり、体質に変化をもたらす場合があります。1人目を妊娠したときには何の支障のなかった卵管・卵巣が、女性ホルモンのバランスの変化によって不妊症になる、という可能性もあるのです。

◆「加齢」による、体の変化
今は晩婚化がすすみ、高齢出産になる場合も少なくありません。

1人目を30歳前後に出産。 「育児や教育費のこともあるし、3、4年歳は離れていた方がいいかな?」なんて悠長なことをいっていたら、 2人目を授かるのは、35歳前後の出産になるわけです。高齢出産になると、母体への負担も多くなるのはもちろんのこと、1人目の妊娠から3~4年経過している場合は、加齢によりホルモン状態が変化して、そもそも妊娠しにくい体になってしまうこともあります。

◆産後のセックスレス
「妊娠・出産を経過し、お互いの性生活が変わってしまい、セックスレスになった」というママもいらっしゃるはず。
そもそも、一度の性交渉で妊娠する確率自体高くないので、回数が減ってしまえば、当然妊娠する確率も減ってしまうのは当たり前のことですよね。

◆周りからの目による心理的なストレス
周りの人から『2人目はまだ?』『一人っ子はかわいそう』『上の子と年が離れすぎるのはよくない』という声に、プレッシャーを感じたり『こんなはずじゃなかった』という気持ちになって、不妊期間が長くなることで心理的ストレスが大きくなることも、不妊につながる大きな要因のひとつになり得ます。

【 2人目不妊を回避するには 】

男女とも体が健康になると生殖器官の活動も活発になり元気な卵子や精子が作られて妊娠しやすくなります。バランスのとれた食事とともに、適度な運動を心がけて 妊娠しやすい健康な体を作りましょう。

◆妊娠しやすい運動
散歩やジョギング、ストレッチ、水泳、ヨガなどがオススメですが、毎日つづけることが大切です。特別な運動を行わなくても、腹筋運動や手足の曲げ伸ばし、軽いストレッチなど家事の合間などの少しの時間にできる運動をしましょう。血液の循環を良くすることで、骨盤内の血流の滞りが解消され、生殖器官の働きが活発になります。

◆妊娠しやすい食べ物
栄養バランスのとれた食事で、妊娠しやすい体をつくりましょう。
・背の青い魚は、DHAやEPAを体内で作る良質の蛋白質を含みます。
・自然の恵み、季節ごとの旬の野菜を食べましょう。
・植物ステロールが主原料の健康にいい油を使いましょう。

◆ストレスの解消を
食べ物は胃で消化され、小腸、大腸で吸収されます。まず胃が丈夫でなければいけません。せっかく体に良いものを食べても消化されないことのないようにストレスの解消が重要になります。


日ごろの生活を見直すことで、体本来に備わっている『妊娠する力』を取り戻すことにつながります。妊娠力アップで健康的な妊娠を目指してくださいね♪

次回もお楽しみに♪ 
 
 
 
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