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「赤ちゃんのお風呂~実践編~」Vol.12

更新日時:2011年12月16日(金)
イラスト 前回に引き続き、生まれたばかりの赤ちゃんのお風呂についてのお話しです。今回は実践編ということで、「沐浴」の手順を一緒に確認していきましょう♪ポイントは赤ちゃんが風邪を引かないように 「5、6分程度で手順よく」です。

5分程度で手早くできるかな・・・?と心配なママも、きちんと流れを把握しておけば緊張せずスムーズに行うことができるので、大丈夫です!きっと赤ちゃんもリラックスできて気持ちの良い沐浴になります♪
それでは一緒に沐浴手順の確認スタートです。

【 赤ちゃんをお風呂に入れよう 】

イラスト ①38度程度のお湯をはる
適温は38度前後です。熱すぎず、ぬるすぎずといった温度。大人の感覚ではなかなかわかりにくいので、特に最初のうちは温度計できちんとチェックしましょうね。お湯の量はベビーバスの7分目くらいまでがベスト。また、沐浴剤を使用する時はこの時に入れておきます。
(沐浴剤とは?…ママこらむVol.11を参照♪)

イラスト ②沐浴布に赤ちゃんを包んで沐浴開始
ママこらむVol.11でもお話ししたように、いきなりお湯につけられたりするとビックリして泣いてしまう赤ちゃんもいます。沐浴布にくるみ、入れてあげてください。左手で耳のうしろ辺りから頭を支え、右手ではおしりを支え、ゆっくりと足から入れます。

イラスト ③顔を洗う
やわらかいガーゼをぬらして顔を洗います。ゴシゴシこすらないように注意してくださいね。目やになどを取ってキレイにしてあげましょう。目じりから目頭へ、おでこから鼻にかけて、口周りからあごへと、拭いていきましょう。赤ちゃんの顔は結構脂っこいので、ふき取ってサラサラのお肌にしてあげてくださいね。

イラスト ④頭を洗う
優しく頭を洗います。シャンプーを泡立て、頭皮を洗いましょう。沐浴剤を使用する場合は、シャンプー剤は不要です。この時に耳にお湯が入らないよう、両耳をふさいであげましょうね。その際、両手が使える入浴ネットがあれば便利です♪
(入浴ネットとは?…ママこらむVol.11を参照♪)

イラスト ⑤体を洗う
沐浴布を脱がすようにしながら、手、わき、首、胸、お腹、をガーゼで優しく洗います。その後、足や股も洗いましょう。特にもものつけ根は、汗や汚れがたまりやすい場所なんです。丁寧に洗ってあげてくださいね。その後体をうつぶせにし、背中を洗います。うつ伏せにしにくい場合は仰向けのままでも大丈夫ですよ。そして、おしりはうんちで汚れやすいのでキレイに洗って清潔に!

イラスト ⑥すすぐ
準備しておいたお湯、またはシャワーですすぎます。沐浴剤を使用する場合はすすぎ不要です♪


イラスト ⑦沐浴完了
バスタオルの上に赤ちゃんを寝かせ、軽くタオルを押さえるようにして体をふきます。耳やおへそは綿棒やガーゼを使ってあげるとキレイにふくことができますよ。デリケートなので特に優しくお手入れしましょう。おへそが乾いていないうちはゴシゴシこすらないように注意しましょう。また、沐浴後すぐに服を着せてあげられるように、袖を1度通し、準備しておくといいですよ。

⑧水分補給
沐浴後の赤ちゃんはのどがかわいています。適度に湯冷ましを飲ませてあげましょう。

これで沐浴完了!いかがですか?
難しい手順などはないのですが、慣れないうちは一人では大変。パパにも協力してもらって沐浴タイムを一緒に楽しんでください。楽しい雰囲気は赤ちゃんにもちゃんと伝わりますよ。次回Vol.13は「妊娠線の予防法」です。

妊娠後期のお悩みナンバーワンといわれている妊娠線。お手入れは大丈夫ですか?


次回もお楽しみに♪
 
 
 
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