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知ってる?赤ちゃんのための"脳育眠"Vol.124

更新日時:2014年02月21日(金) 
小さな赤ちゃんを寝かしつけるのは、とても大変。生まれたばかりの赤ちゃんほど浅い眠りが多く目覚めやすいので、大人の私たちと同じようには、ぐっすり寝てくれません。そんな赤ちゃんに合わせてママたちも起きなければいけないので、「おかげで寝不足です!」という方も、少なくないのでは? ただ、赤ちゃんの脳や体の成長にとっても、“質の良い睡眠”はとても大事なことなんです。
そこで、今回のママコラムでは、今注目の「脳育眠」について、お話致します。

【 赤ちゃんと睡眠の関係について 】

一般的には、『眠っている時』=『脳や体を休める時間』と思われていますが、睡眠には、『休息』以外にもとても大切な役割があります。特に赤ちゃんは、成長ホルモンのほとんどが睡眠中に分泌されます。つまり赤ちゃんにとって“眠ること”は、体や脳の成長にとっても大切なこと。また、脳が発達するということは、 『=脳の神経細胞が発達してネットワークをつくっている』ということですので、 眠ることによって、昼間経験したことや記憶したことを整理・整頓して脳に定着させる働きもあります。

【 脳育眠をとろう! 】

赤ちゃんの睡眠 眠っているときも、赤ちゃんの脳は活動をしています。だからこそ、キチンと睡眠時間をとることももちろん大事なのですが、 何よりも、「質の良い睡眠」をとり、脳の成長を促してあげることが大事なのです。それこそが、今注目されている「脳育眠」です。

赤ちゃんがすんなり眠りにつき、朝まで起きずにぐっすり眠れると、 睡眠の質が上がり、「脳育眠」が実践出来ます。では、「脳育眠」のために、ママはどのようなことをすれば良いのでしょうか?

◎ 脳育眠の基本
人間の体内時計の周期は、もともと24.5~25時間といわれており、私たちは、その体内時計を調節しながら生きています。その調節に大きく関わっているのが、「光」。 朝昼晩の明暗の違いに反応して、1日の周期にシンクロするようになるのです。なので、赤ちゃんの心身の発達のために、まずは早寝早起きを習慣づけて、1日24時間という生活リズムをつくることが、脳育眠の基本です。

ポイント① 光を調節してあげて
決まった時間に眠るように規則正しい生活のリズムをつくるのに、大きく関わっているのが「光」です。自分自身で調節出来ない赤ちゃんのために、ママが光の調節をしてあげましょう。とくに、寝返りができない生後6ヶ月ぐらいまでは、 赤ちゃんは真上を向いて寝ているので、弱い光でも眩しく感じてしまいます。 夜8時ごろには天井の明りは消して関節照明を使うようにしましょう。そして、朝日が昇ると、思いっきり太陽の光を浴びさせてあげてください。決まった時刻に光環境を整えることによって、 朝晩の区別をハッキリさせることがポイントです。

ポイント② 血行を促進し、リラックスさせてあげて
赤ちゃんの手が温まっていると眠りの準備はOK。赤ちゃんの手が冷たい時は、ママの手で血行を良くしてあげると眠りやすいようです。子守唄とタッチで、緊張や興奮をゆるめて、リラックスさせてあげましょう。

ポイント③ 眠りをジャマしないでね
せっかく気持ちよく寝ていても、おしっこでおしりが濡れた感触で、目がさめることがあります。 眠る前には新しいおむつに替え朝までさらさらに保つようにしてくださいね。通気性の良いおむつを選ぶこともポイントです。

いかがでしょうか?
その他にも、昼間に体を動かして遊ばせることで、 夜ぐっすり眠りにつくように工夫されているママもいるみたい。「寝る子は育つ」と昔から言われていますが、本当のことだったのですね。今日からできる「脳育眠」を実践して、 体も心も元気いっぱいのお子さまに育ちますように♪

次回もお楽しみに♪ 
 
 
 
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