ママコラム

妊娠線 写真

「妊娠線の予防法」Vol.13

更新日時:2011年12月23日(金)
クマ イラスト さて、今回はママたちのお悩みナンバーワンと言われている「妊娠線」についてのお話しです。 妊娠線とは、妊婦さんのおなかや太ももなどに何本もできる細い線のことです。おなかが大きくなり、皮膚の表面が伸びていくのに対して、皮膚の内側にある真皮や皮下組織と呼ばれる部分は伸びにくいため、急激な伸びについていくことができません。

その結果、亀裂が生じ赤紫色のたくさんの線ができてしまいます。これが妊娠線です。1度できてしまった妊娠線は、出産後は目立たなくはなりますが、消えることはないと言われているんです。

ということは!!妊娠中にしっかりと予防することが大切ですよね。妊娠線をつくらないためにも、基礎知識と予防法を知り、しっかりケアしていきましょう♪

【 妊娠線の基礎知識 】

●妊娠線のできやすい時期●
妊娠線のできる時期は人によってもちろん違いがあるのですが、おなかが大きくなり始める4ヶ月頃、または食欲が増して急激におなかが大きくなってくる6ヶ月頃からできる人が多いと言われています。

●妊娠線のできやすい場所●
おなか・おしり・二の腕・太もも・ひざの裏・胸・などができやすい場所です。これらは、皮膚の表面が伸びやすいため、できやすくなります。妊娠線ができるのは、おなかだけではないんですね!

●ケアを始める時期●
早い人はおなかが大きくなり始める4ヶ月頃から妊娠線ができてしまいます。また、妊娠5~6ヶ月からケアを始めると、すでに皮膚が伸びているので、進行を止めることしかできなくなります。そのため、妊娠初期のうち(3ヶ月頃まで)に ケアを始めておくのがいいですね。

【 妊娠線の予防法 】

●乾燥対策をしっかりと!●
肌が乾燥していると皮膚の表面はうまく伸びることができないため、妊娠線ができやすくなってしまいます。しかし、クリームなどで保湿されていれば、皮膚が引っ張られても順応しやすくなり、妊娠線を防ぐことができます。摩擦で肌に刺激を与えないためにも、よく伸びるクリームがオススメ。

マッサージ方法
①おなかの下から、上へ優しく持ち上げるようにマッサージ。
②太ももから、おしりを持ち上げるように下から上へマッサージ。
③ひざの裏辺りからおしりにかけて、マッサージ。
これを10~15回程度行いましょう♪

●体重・食事管理を!●
皮下脂肪をためていると、妊娠線ができやすいと言われています。適度な運動や食事管理を行い予防しましょう。ちなみに、食物繊維たっぷりの野菜は肌のサイクルを手助けします。切干大根・かぼちゃ・ほうれん草・ブロッコリー・ごぼうなどにたくさん含まれていますよ。


先輩ママたちの「もっとこうしておけばよかった」という声に必ずあがる、妊娠線の予防。早めに始めておけばバッチリですよ♪次回Vol.14は「気になるママのお年玉事情」です。お年玉ってみんなどれくらいあげているの?


お楽しみに♪
 
 
 
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