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春爛漫♪フラワーアレンジメントで心も爛漫♪Vol.132

更新日時:2014年04月18日(金) 
春は、寒い季節を耐えでじっと時期を待っていたかのように、競ってきれいな花を咲かせてくれます。
春爛漫。

そこで今回は、花のもつ不思議なパワーと心理的な効果についてお伝えします。

【 花のもつパワーと影響 】

フラワーアレンジ 街を歩いていてきれいな花を見たとき、どんな気持ちになりますか?花や自然には不思議なパワーがあるのです。『キレイなお花を見て、癒されるわ』という経験はありませんか。 これは、花のもつ心を動かすパワーです。

花の香りや色、手触りは、人の五感のうちの嗅覚・視覚・触覚を刺激し、 人の喜怒哀楽や感性、感覚に影響を与える右脳に働きかけるのです。

また、子どものころ、学校で朝顔を植えて, お水をあげて、咲かせて、種をとるという 経験をされた方も多いと思います。
『花を育てる』ことは、子どもたちの心にとても良い影響を与えてくれます。

・一粒の小さな種が成長していくことを学んで、充実感を得る。
・美しい花や葉から自然とふれあうことで、美的センス=美しいと感じる感覚が養われる。
・感性がみがかれて、心豊かになる。
・花の成長を通じて、優しさや喜び、感動をも体感することができる。
・花を通じて、周りの人との交流をもつことが出来る。


これらは、実際に検証されている、花を育てることが 子どもたちの心に与える効果です。
学校や習い事から学ぶことも多いですが、 植物を通して子どもの心が育つことも大切にしたいですね。

【 花の色別の効果 】

また、花の“色”によって、心に与える影響が変化します。
例えば、赤い薔薇の花束を見て、気分がアップしたり、 桜の花をみてほっと気持ちが穏やかになったり、 緑の葉や木々に疲れた心が伸びやかに安心したり…

では、どの色が、どのような効果を与えるのでしょうか?
◆ビタミンカラーのオレンジ色
(ガーベラ・ポピー・チューリップ・バラ・キク・ダリア・ユリ・カーネーション)
インテリアに取り入れると、室内が明るいイメージに。
会話を促し、食欲も増進させるので、キッチンやダイニングに最適です。オレンジ色の洋服を着ていると、明るく元気な人のイメージになり、話しかけやすくなる効果があります。
配色効果としては、白と合わせてフレッシュでさわやかな感じに。青や紫と合わせて、カラフルに個性的に。

◆心を癒す青色
(ブルースプレー・ブルースター・アジサイ・ヒエンソウ・ニゲラ・ムスカリ・ アネモネ・リューココリーネ)
気分を落ち着かせ、集中力を増す青色をまわりに置いて、仕事や勉強にとりかかりましょう。
体感温度を下げるので浴室には不向きです。冷え症の人は寝具に青色はオススメできません。雨の日は青色の洋服を。空や広い海を連想する色で憂鬱な気持ちを和らげてくれます。
適量の黄色と組み合わせると右脳・左脳が活性化して作業や勉強がはかどります。

◆優しさと美しさにあふれたピンク
(バラ・スイートピー・ガーベラ・ラン・チューリップ・ナデシコ・ラナンキュラス・スカビオサ)
ピンクの効能で注目はアンチエイジング効果。女性ホルモンなどの分泌を促す色とされています。
なお、リラックス効果や癒しの効果のあるピンクですが、体の活性化の効果があり、全身につかうより、さりげなく少量のピンクでアクセントをつけましょう。 現代はストレス社会といわれる反面心の時代ともいわれています。 心を明るくしたり癒してくれるピンク。
プレゼントにピンクの花を添えて愛情を伝えるのはいかがでしょうか。

◆光の色、白色
(バラ・カラー・コチョウラン・ガーベラ・フリージア・ポピー・カーネーション・ダイヤモンドリリー)
昔から日本では神聖で清浄な色とされています。
どんな色にも染まる可能性の始まり、無二戻る終わりの色でもあります。 好感度の高い色ですが、拒絶や緊張感の色でもあります。ファッションでもちいるのは汚さないようにとか、紫外線をしっかり通すためUV対策も必要です。
目的に合わせて上手に使いましょう。 天井や壁などに白を使うとたくさん光を反射するので、大きい面積の場所にはオフホワイトやつや消しの白をえらびましょう。 リビングに白い花を置くと、気分をリフレッシュしてくれて、気持ちをリセットし新たな行動に気持ちをむけてくれるでしょう。

【 今日からできるフラワーアレンジメント 】

◆吸水スポンジを使ったフラワーアレンジメントの基礎
・用意するもの
花バサミ・吸水スポンジ(花屋で購入できます)・花・花器
・花の選び方
主役の花(個性的な形や大輪のもの)
花弁が集まる花(主役にも準主役にもなれる花)
小花(空間をうめる役割の花)
直線的・曲線的な花(動きや流れを出す)
・吸水スポンジの準備
カッターナイフなどで花器より少し大きめにカットし、自然に水を吸わせる。
取り出して器の大きさに合わせてカット。
高さは器から2~5センチ上。(面取りしておく)
再度ジョウロなどで水を補給する。
・花をさす
余分な葉をとりのぞき茎を斜めにカットする。
主役の花から順番にさす。
主役と準主役の花でだいたいのアウトラインをつくり、小花や動きのある花でバランスをとる。
・挿し方・配置のポイント
1点を起点に放射状に挿す。 360℃どこから見ても綺麗に見えるように。
大きい花を低く、小さい花を高い位置にするとバランスよく見える。
濃い色を中心に寄せると安定感がでる。
左右非対称の配置は単調にならない。

日本の四季は、それぞれに美しい花を咲かせてくれます。
環境の良いところだけではなく、『こんなところに!』とほんの隙間に健気咲く強い花もあります。
キレイだけじゃない!花からパワーをいっぱいもらってくださいね。

次回もお楽しみに♪ 
 
 
 
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