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ママコラム

梅雨だる

ついに梅雨入り!イヤ~な“梅雨だる”を解消しようVol.139

更新日時:2014年06月06日(金) 
いよいよ6月に入り、本格的に梅雨の季節になりましたね。沖縄では一足早く、5月の初旬には梅雨入りしていましたが、西から東へ、これから一気に全国にかけて雨の季節に突入です。

梅雨がもたらす水は、夏を乗り切るためには必須。降らないと困るものの、中々手放しに喜べないのもまた事実。洗濯物が乾かなくて困る!というのももちろん、なぜか梅雨は気分が沈む方も、少なくないのでは?

今回のママコラムは、そんな梅雨の時期特有の“心のジメジメ”の原因と解消法をお伝えいたします。

【 6割の女性が実感?梅雨の時期の体調不良 】

梅雨だる あなたは『梅雨だる』を感じますか?
雨が続くとなぜか体がだるく、気分がすぐれないという女性は6割、さらに梅雨明けころまで約2ヶ月の間すっと同じように不調を感じる人は3割もいるそうです。
症状としては、だるさ・肩こり・冷え・疲労・ストレス・腰痛としてあらわれます。

【 “梅雨だる”の原因と症状 】

原因
入梅前や梅雨に入ると、気温や気圧、湿度などの気象の変化があります。 低気圧の影響で、副交感神経が優位になり、体がお休みモードになり『だるい』『やる気がでない』という状態になります。 さらに、炎症物質(発痛物質)である『ヒスタミン』の分泌が多くなります。そのヒスタミンは、身体を緊張させる交感神経を刺激します。

副交感神経が優位になるって?
自律神経(自分の意思でコントロール不可能)には、交感神経と副交感神経の二つにわけられます。
交感神経……体を活発に活動させるときに働きがあり、『闘争と逃走の神経』と呼ばれています。
副交感神経……交感神経の逆の働きで『活動モードにならない』と考えれば良いでしょう。食事中や睡眠中など体がゆったりしているときにはたらいています。
副交感神経が優位になると、『だるく、やる気が出ない』ため。活動量が減り、血のめぐりが悪化し、手足の冷え=『梅雨だる』を感じるようになります。

ヒスタミンのトラブル
①血管を拡張させる作用があり、血圧が下がります。
②血管から水などを滲出させて、余分な水分などが溜まりむくみが発症する。
③細胞が膨張し、神経とまわりの器官が触れやすくなり、痛みに過敏になる。

★パニック状態にも注意しよう。
低気圧の影響で、副交感神経が優位になるものの、ヒスタミンの作用によって、逆の交感神経への命令がでることによって、自律神経失調状態=パニック状態になるので、ご自分の体調にあわせて予防するようにしましょう。
原因
①体がだるい……やる気がでない・だるくて眠い・気分が落ち込む・手足の冷え。
②痛み……肩がこる・頭が痛い・腰が痛い・ストレスを感じやすくなる。
『梅雨だる』状態はつらいですね。

【 そんな“梅雨だる”をスッキリ解消! 】

手足の冷えやだるさ、肩こりの原因になる悪くなった血のめぐりをよくするためには、こまめに体を動かしましょう。
・ペットボトルエクササイズ
ペットボトル(500ml)の両端を持って、頭の上まで手をのばします。そのまま『10』数える。この動作を5回するだけで、肩や首の血のめぐりがよくなります。
・オフィスでエクササイズ
椅子に座り、体をねじって自分の背中をのぞきこむようにする。ねじったところでフッと急に力を抜いて正面を向く。これを左右交互に5~6回繰り返す。
・体の温めポイントを温める。
肩・首・腰まわり・ふともも・二の腕の裏側・ひざの裏などは血管が密集していたり大きな筋肉があるので体全体を温めることができます。温熱シートなどを利用してもいいですね。
・洋服で調整。
体温調節ができる、薄手のカーディガンやストールを携帯し、熱の逃げやすい3つの首=首+手首+足首を温めましょう。温熱シートも手軽に温めることができますね。
・ツボ押し
背骨のおへその真後ろあたりから左右にゆび2本離れたところにあるツボをぐいぐい押す。腎臓に直接働きかけるのでむくみ・だるさに効果的です。
・酸っぱいものを食べる。
疲労物質の乳酸を早く分解する働きがある酸っぱいものを食べましょう。レモン・梅干し・酢の物などを積極的に。 『なんとなくだるくて、気分がのらない。』体の不調の連鎖を断ち切るためには、毎日こまめに『温めと肩ほぐし』が効果的です。早めのケアで『梅雨だる』を解消!雨の季節を前向きに乗り切りましょうね♪。

次回もお楽しみに♪
 
 
 
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