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ママコラム

妊娠中のお仕事術

妊娠中のお仕事術Vol.159

更新日時:2014年10月24日(金) 
女性の社会進出が進む中、妊娠してからもお仕事を続けたいママはたくさんいます。
第1子の妊娠が分かった時点で、お仕事を続けている人の割合は全体の約7割。

「積み上げてきたキャリアを手放したくない」「経済的な問題があり、働きたい」など、 もちろん理由は人それぞれですが、“社会と繋がっていたい”と考えるママは多いのです。

しかし、妊娠するとこれまで通りにはいかないことが、お仕事にはたくさん待っています。 ということで今回は、妊娠中、少しでも負担を和らげるための工夫や注意点をご紹介します。

【 まずは会社に報告を 】

働く女性の中には、周囲に妊娠を隠して仕事を続ける人がいます。 つわりがなければ普段通りに仕事もできますが、無理を重ねるといつ何が起こるかわからないのが妊娠。 もちろん社内全体に知らせる必要はありませんが、上司や関わることの多い人には伝えておく方が良いでしょう。

【 妊娠初期、お仕事を乗り切るコツ 】

つわりがある妊娠初期。
『おなかの赤ちゃんは大丈夫かしら』『今まで平気だったけど、いつものように出来ないわ』などと、 なかなか思うように動けないかもしれません。
職場で気を付けること
妊娠中はホルモンのバランスが変化するので、妊娠前の状態とは異なってきます。
まず、美容院の匂い。妊娠初期のつわりの頃は、薬剤の匂いで気分が悪くなるかもしれません。
・疲れたときは、休憩をこまめにとる。(できれば横になりましょう)
・ときどき、戸外で気分転換をする。 ・トイレは我慢しない。
・体を冷やさないように、服装に注意してひざ掛けなども準備する。
・何事も早めに対応して、決して無理をしない。

自分で注意することが最も大切ですが、場合によっては職場の協力を得ることも必要になってきます。

・『母性健康管理指導事項連絡カード』について
それぞれの職場環境によっては理解のある場合もありますが、言いにくい職場もあると思います。
このようなときには『母性健康管理指導事項連絡カード(以下、母健連絡カード)』を活用してみてください。
母健連絡カードは、主治医等の指導事項(通勤緩和や休憩などの指導等)の内容を、事業主に伝えるのに役立ちます。
★カードの入手は
ネットからダウンロードするか、勤務先や各都道府県労働局雇用均等室へ。
母子健康手帳にもこのカード(縮小版)が添えられていますので、拡大コピーして用いることができます!。

【 職場でのたばこの煙は!? 】

最近は禁煙になったり、喫煙場所がわかれている職場が増えてはきましたが、もちろんそうでない職場もあります。
あまりに煙が絶えないとき、気分が悪くなった時は上司に相談してみましょう。とにかく無理な我慢はしないことです。

【 公共の乗り物に乗る時は… 】

妊娠初期は外見ではおなかに赤ちゃんがいるのがわかりません。
公共の場所や乗り物でさまざまな苦労があると思いますが、ママはおなかの赤ちゃんを守るためにも、 自分自身の体調をととのえるためにいろいろと工夫をしましょう。
・通勤ラッシュ時はできるだけ避けるようにする。
・立っているときは、吊革や手すりをもつ。

・おかしいな?と体調トラブルがあったら、すぐに途中下車する。(トイレの場所も確認しておく)
・特急などは、扉の開かない時間が長くなるのでなるべく急行や各駅停車に乗る。
・バックは片手に持つようにして、体をいつでも支えるようにしておく
(リュックや肩にかけられるものが良い)
・階段を利用するときは、手すりにつかまる。

【 快適、便利!準備すべき持ち物 】

妊娠中、といってもやはり女性はいつも綺麗でいたいものです。
無理なく続けられるヘアケアのコツをご紹介します!

◆必ず持っておくもの
・母子健康手帳(連絡先を3ヶ所以上記入しておく)
・携帯電話(充電を確認しておく)
・病院で処方されたお薬(小分けをしていつでも飲めるようにしておく)
◆持っていた方がいいもの
・タオルとビニール袋(つわりで気分が悪くなった場合に役立ちます)
・ナプキン(急な出血の時や妊娠後期の破水のときなどの対処に!)
◆便利グッズ
・マスク(つわりのときに周りのニオイが気になる際や、風邪予防に)
・カーディガン(気温の変化の温度調節がすぐにできるように) あまりたくさんのものをバックに入れすぎると大きく重いバックになりますので、 負担にならない程度にしましょうね。

妊娠すると、いろんな不安が頭に浮かび、お仕事を続けるか、辞めるか、産休を取得するか… などお悩みはたくさんありますが、続けたい場合は職場の方にも協力をしてもらいながら、 無理をせず、お仕事を続けられると良いですね。 理解ある職場がこれからも増えていきますように!

次回もお楽しみに♪
 
 
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