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ママコラム

大豆

節分の日に学べ!妊娠中の“大豆”食べても大丈夫?Vol.172

更新日時:2015年01月30日(金) 
来る2月3日は節分の日!
節分と言えば、豆まきですよね。

豆まきをする際に使用する豆の種類には、地方によって大豆と落花生に大部分がわかれているんだそう。

今日はその「大豆」に注目です。
大豆

[参考]カフェイン、チョコレート

「大豆」って妊娠中に食べない方が良いの!?

大豆は、昔からアレルギーの原因となる“3大アレルゲン”の一つだと言われており、妊娠中に食べると、お腹の赤ちゃんに良くないのでは?というお悩みがよく挙げられる食べ物のひとつ。

厚生労働省の「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」によると、
“子どもについてはどのくらいの大豆イソフラボンの摂取であれば心配がないのか、
妊婦についてはどのくらいの大豆イソフラボンの摂取であれば胎児に影響がないのか、
現時点では科学的に明らかになっていません。”とあります。

積極的に摂取することを勧められている食材ではないようですね。

過剰な反応は必要ナシ!

厚生労働省の発表にもあるように、大豆製品からやサプリメントなど、大豆イソフラボンを摂取することは推奨されていません。

ですがもちろん、絶対に食べてはダメ!という食材ではありませんのでそこまで過剰に反応する必要もないのです。
(体調や持病によって異なります。)

むしろ大豆イソフラボンを気にするあまり、大豆食品を極端に避け、栄養バランスを乱してしまうことの方がNGです。
大豆に含まれている、上質なたんぱく質や食物繊維、またビタミンなどは、妊娠中とても大切な栄養素なのです。

結局は、
・過剰に反応し過ぎることなくバランス良く適量を摂取する。
・サプリメントで摂取量を上乗せするということはやめておく。

ということですね。

摂取目安量は?

妊娠中の食生活の大豆製品の摂取量については、
「妊産婦のための食事バランスガイド」(厚生労働省・農林水産省決定)を見てみると、
レシピの中では、「冷奴 100g」「納豆 40g」「きな粉 20g」が目安の量となっています。
毎日の参考にしてみてくださいね。

どの栄養素もバランス良く、が肝心です。。

大豆アレルギーはお腹の赤ちゃんにうつる?

ママがもし大豆アレルギーだった場合、お腹の赤ちゃんも大豆アレルギーになるの?という疑問に関しては必ずしもそうではないようです。

ママにアレルギーがあるからといって、赤ちゃんも同じアレルギーを持って生まれてくるというわけではありません。
ただし、ママが誤って摂取したときに、呼吸ができないほどの症状が出てしまう場合、赤ちゃんが低酸素状態になりやすいようです。
また、アレルギー反応によって子宮が収縮し、切迫流産や切迫早産の可能性が出てくるとのこと。

参照:赤ちゃん&子育てインフォより

いかがでしょうか。
大豆イソフラボンは、女性に取って女性ホルモンのバランスを整えたりと嬉しい効果がたくさんある食材ですが、妊娠中に関しては諸説あるものです。
お医者さんたちの意見も賛否分かれるほど。

どの食材にも言えることですが、過剰摂取を控えバランス良く食事をしましょう、ということですね。も雪で隠れてわかりにくいので、気をつけてお過ごしくださいね!


次回もお楽しみに♪
 
 
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