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大豆

季節の変わり目とマタニティーブルーVol.175

更新日時:2015年02月20日(金) 
各地で積雪が見られたりと、寒い日が続きますね。まだまだ外出には気をつけたい時期です。

しかし、この寒さを越えると温かい春がやってきます。待ち遠しい春まであと少し...!

桜も咲き始めたりと嬉しい気持ちにはなりますが、季節の変わり目は、マタニティーブルーになりやすいと言われています。

マタニティーブルー

[参考]女性つらい

マタニティーブルーとは

出産前後に現れるうつ状態を「マタニティブルー」と言い、妊婦さんの約半数近くが経験する憂鬱な状態のこと。
一時的なものではありますが、精神的に、時には体力的にも辛い状態が続きます。

マタニティブルーの原因

一番は“ホルモンバランスの変化”が原因とされています。

特に産後は、これまで分泌されていた女性ホルモンが急激に低下するため、 自律神経系に影響してマタニティーブルーになってしまうのです。
出産という大仕事をなし終えたあとの脱力感から生まれることも多いです。

産後3~4週間前後は特に多い時期と言われています。

また、周囲からの影響が原因となることもあります。
妊娠中に“母親になる”ということへのプレッシャーや、 出産に対しての否定的な発言を言われるなど...
精神的なストレスが憂鬱な状態を引き起こすこともあります。

具体的な症状

人によって症状は様々ですが、次の症状が代表的なものです。

・情緒不安定
・食欲不振が続く
・涙もろくなる
・ささいなことに対してイライラする
・無気力で何もやる気になれない
・不眠
・突然目まいがする。

春先や季節の変わり目に多いのはなぜ?

これから来る季節の変わり目、特に春先は急に温かくなったり、急に寒くなったり...と体調管理が大変ですよね。
例えば体温調節をするのは、身体にはとても負担がかかります。汗をかいたり、時には身体から熱を生産したり。これらの機能は全て、自律神経で調整されています。
ということは、季節の変わり目である時期の自律神経は、フル活動をしているわけです。
これによって免疫力が低下したり、体調を崩しやすくなったりといろんな症状が現れやすくなります。
まさにこの時、マタニティブルーにもなりやすくなるのです。

辛い時期でも自分を責めないで!

無気力でなにもやる気が出ない...自分は本当にダメだ。なんて、自分を責めることは決してありません!!
責任感が強くてしっかり者のママこそ、その重圧によってかかりやすいと言われており、また、出産を経験したママには誰もがよくあることなのです。
「今はこういう時期」と割り切ってしまって、のんびりと休んでストレスや不安などを減らすことが一番の回復への近道です。

また、不安を一人で抱え込むのは余計に良くありません。お母さんやお友達にちょっと話を聞いてもらうだけでも、ずいぶんと気がまぎれて楽になるものです。
そして、手抜き”はとても重要なんですよ!「ちょっと今日はパパにお任せしちゃおう」という日があってもOK。
周りにたくさん協力をしてもらって、気楽に過ごしましょう!


参照:
コンビタウン」「Utu-Web-Clinic」「女性の悩みエトセトラ」
「心と身体のHealthyPage」「moonyママの初めてレッスン:産後の体編」

次回もお楽しみに♪
 
 
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