妊娠から出産までの詳しい情報、妊娠・出産・育児の豆知識 | ママの声があつまる新しいコミュニティサイト

妊娠・出産・育児HOME > ママコラム一覧 妊娠中のイライラ解消!春野菜のチカラ

ママコラム

紫外線

妊娠中のイライラ解消!春野菜のチカラVol.180

更新日時:2015年03月27日(金) 
“季節の変わり目はマタニティーブルーになりやすい”といわれているように、寒い冬から温かい春に季節が変わるこの時期は、特にホルモンバランスが崩れやすく、今まで以上にイライラすることが多いもの。

そんなこの時期に取り入れて欲しいのが春野菜!
春野菜は栄養価が高いだけでなく、リラックス効果や精神面を安定させる、妊娠中に嬉しい効果もあるんです。
妊娠中のマタニティブルー対策

[参考]春野菜

春野菜の「苦味」がイライラに効く!

春野菜といえばあの「苦味」ですよね。
なんとも独特で、ついクセになるような美味しい苦味。

このような苦味のある春野菜には、冬にたまった毒素を身体の外へ排出し、春先に起こる情緒不安定やイライラをやわらげてくれる効果があるのです。

さらには血液をさらさらにする効果もあり、老化防止効果や、循環がよくなり精神的な安定につながるのです。

春野菜の嬉しい効果

イライラ解消以外にも次のような嬉しい効果があります。
新陳代謝の促進
独特の苦味成分には、新陳代謝を活発にし消化を促進する働きがあります。
これは、特にふきのとうに多く含まれています。
美肌
紫外線で受けたダメージの修復にも効果あり。
特に菜の花にはビタミンCが多く含まれオススメ。
風邪の予防にも良いですよ!
老化予防
苦味野菜のほとんどに豊富に含まれているのがポリフェノール。
老化の原因となる活性酸素を排出してくれます。
デトックス効果
腎臓のろ過機能が向上するため、体内の余分な熱分や水分を排出する作用があります。

季節の野菜を食べると嬉しいことがたくさんあるのですね!

上手に取り入れたい春野菜リスト

・菜の花
菜の花には、妊婦さんには嬉しい“葉酸”も含まれており、またビタミンB6も豊富です。心臓病や大腸がんのリスク低減効果があります。
またビタミンCが豊富で風邪予防にも良く、免疫力もアップ!
ただし、ビタミンCは水に溶けやすいため、ゆで過ぎにはご注意を。
・アスパラガス
春から初夏が旬。一番美味しいのは5月あたりだといわています。
また、アスパラギン酸には疲労回復効果があるので体力の必要な妊娠中には良い食材ですね。
その他にも、鉄や葉酸といった妊婦さんに嬉しいパワーがたくさん含まれています。。
・キャベツ
甘みの強い春キャベツは春野菜の代表ですね!
調理方法のバリエーションも多いので非常に使いやすい野菜です。
また、キャベツから発見された“キャベジン”という成分は、弱った胃粘膜を保護する役割をもっています。
・たけのこ
たけのこといえば豊富な食物繊維。
また代謝を促すビタミンB2が豊富です。ただし、食べ過ぎると胃もたれがしたり身体を冷やしてしまうのでほどほどに!
・えんどうまめ
美容に良い栄養素が豊富です。
ビタミンB1・B2、カロチンなど。ビタミンCに関しては、約100gで1日の所要量の半分がまかなえるといわれています。
また、メラニンの生成を抑えてシミ、ソバカスを防いでくれるのでこのような肌トラブルを起こしやすい妊娠中は嬉しいですね。
・ふきのとう
独特の香りと苦味が特徴的なふきのとうにも、葉酸が含まれています。
新陳代謝を促進してくれるだけでなく、女性ホルモンの分泌に深くかかわるビタミンEが豊富で、更年期障害予防にも。

調理のポイント!

春野菜らしい独特の味を楽しむためには、素材を活かした味付けをすることです。
せっかくの苦味、香りなどを失わないようにほどよく調理しましょう!
できるだけ新鮮なうちに調理したり、和え物やおひたしも調味料は薄味で楽しんでみてはいかがでしょうか。

よく昔から「季節の野菜を食べると風邪をひかない」と言われているのは きちんとした理由があるのですね!

今が旬の春野菜をたくさん摂り入れて、妊娠中でもイライラしない楽しい日々をお過ごしください。



参照: 「旬の食材カレンダー」「野菜もぐもぐ 野菜のはなし」「毎日キレイ」「健康Salad」「ティーペック健康ニュース」

次回もお楽しみに♪
 
 
© ETERNAL, Inc. All Rights Reserved.