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ほてり

夏に効く!妊娠中のほてり解消術Vol.186

更新日時:2015年05月08日(金) 
気温が上がるこれからの季節、体のほてりはとても辛いもの。
妊娠初期でほてりを強く感じる人もいれば、妊娠後期で感じる人もいます。

微熱が続いているような感覚で、睡眠不足やイライラに繋がったりと、やっかいでストレスのたまるもの!
今回は、妊娠中のほてりを解消する方法についてみていきましょう!
水虫

[参考]ほてり

妊娠中に体がほてるのはなぜ?

原因と言われているのが『自律神経の乱れ』『ホルモンバランスの変化』です。
これらが総合的に作用して、妊娠中のほてりが起こります。

ホルモンのバランスが変化し崩れてしまうことで、自律神経が乱れ、体温調節がうまくいかなくなってしまうのです。
また、『体の冷え』も、原因のひとつ。
血液の循環が悪くなることにより、血液に乗って熱が運ばれなくなり、脳が「このままだと危険」と判断します。
そうなると、手や足に血液をどんどん送り込んでしまいます。
これが、ほてりになります。

妊娠中のほてり解消術!

◎夏のほてりには“生姜”が効く!
夏のほてりは血行不良によるものも多いそう。
そんな時は意識して生姜を取り入れてみましょう。

ほてりだけではなく、つわり時の食欲不振にも効果がありますのでオススメです。

体をぽかぽかに温めるイメージのある生姜ですが、ほてりは、体の一部が冷えているために熱をつくり体温を上げようとしている動きです。
ですので、その冷えを改善させ、血行を良くする働きのある生姜を摂取することで、結果、ほてりの解消にもつながります。
◎マタニティスイミングをしてみよう!
マタニティスイミングは、血行促進によって体のあらゆる不快な症状を改善してくれます。
運動不足が解消されると、血行不良も改善されます。

また、気持ちがリラックスできますし、適度な運動によって健やかな睡眠をとることが期待できます。
過度な体重増加も防ぐことができるので良いですね。
※マタニティスイミングを始める際は、お医者さんとスイミングの先生と一度体調のことなどを相談しましょう!
◎ほてり解消のツボをマッサージしてみよう!
ほてり解消のツボがあるのをご存知でしたか?
自分でも簡単にマッサージできますのでぜひやってください♪
特にお風呂上りがオススメです。

◆百会(ひゃくえ)
頭頂部。左右の耳の延長線上にあるツボ
◆風池(ふうち)
風池:髪の生え際、左右の耳の後ろの骨よりも、更に後ろのくぼみにあるツボ
◆天柱(てんちゅう)
天柱:風池よりも少し下、首裏中央の太い筋肉の両脇にあるツボ
◆大敦(たいとん)
足の親指の爪の付け根(人差し指側)にあるツボ
◆太衝(たいしょう)
足の甲、親指と人差し指の2つの骨が合流する位置にあるツボ

出典:「ほてり女子をお助け!女性のお悩み解消法」

足湯に入ってみよう!

ほてりを感じるとついつい冷やしてしまいがちです。
もちろん、眠れないときなど一時的に優しく冷やして対処することもあるかと思いますが、冷えによる血行不良が、ほてりを引き起こしている場合は普段から体を温めて血流が良くなるように工夫しましょう。 足湯をした後は、滑らないように気をつけて。

“風邪と勘違い”に注意!

最後に...

ほてりは、微熱が続いたりと、風邪の症状にも少し似ているため
勘違いして風邪薬を飲もうとするかもしれませんが、
お腹の赤ちゃんに影響する可能性があります。
気になった時はお医者さんに相談しましょう。

食事やマッサージなど、自分なりにやりやすい解消方法を見つけてみてくださいね
参照: 「妊娠の初期症状とその原因」「からきゅれ」「gooベビー」「健康生活」

次回もお楽しみに♪
 
 
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