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ママコラム

クレソン

妊婦の梅雨は危険!?自律神経の乱れ改善法Vol.188

更新日時:2015年05月21日(木) 
梅雨は、体調変化が表れやすい時期。
なんとなく気分が落ち込んだり、頭痛がしたり、体もだるい...さらに妊娠中となると、マイナートラブルが多発!

その大きな原因となっているのが、“自律神経の乱れ”なんです。
妊娠中の自律神経

[参考]自律神経

なぜ多い?梅雨時期のマイナートラブル

「毎年、梅雨の時期は体調が悪い...」そんな人はきっと多いはず。
ただでさえだるい梅雨の時期なのに、妊娠中はよりイライラしたり、マイナートラブルが増えてしまうものです。
その原因の大きなひとつとして、「低気圧によって自律神経のバランスが崩れる」ことが挙げられます。
自律神経は“交感神経”と“副交感神経”があり、それぞれに役割が違います。
◎交感神経・・・
活動している時や、怒りなどストレスを感じている時に働きます。
呼吸が速くなったり、心臓の動きが速くなったり。また、血管が収縮する、膀胱が広がなど,状況の変化にすばやく対応できるように、体が準備をしています。
◎副交感神経
落ち着いているとき、リラックスしている時に働きます。
体の疲れや、たまったダメージを、睡眠中に修復し体を元気な状態に戻します。 。

いつも快適に過ごせているのは、この2つの神経のバランスのおかげ。
しかし、低気圧配置による影響などで、副交感神経の方が優位になってしまい、体もオフモードに。これが、だるさや体調不良を感じやすい原因となります。
マイナートラブルを引き起こしやすくなってしまうわけです。

意外と簡単!?自律神経の乱れ改善法

◎目覚めにコップ1杯の水を飲もう!◎
朝、目覚めてすぐに冷蔵庫で冷やした水を飲んでみましょう。
空っぽの胃に冷たい水が流れ込むと、内臓が働きだします。

そうすることでスイッチオン!交感神経が優位に働きだすのです。

また、寝ている間は思っている以上に汗をかいており水分不足の状態になっています。
ということは、血液の水分の割合も減って血がドロドロになっており、内臓の活動も鈍く、頭もボーっとしています。
朝一杯の水で、血液をサラサラにして身体全体もリフレッシュさせましょう!
◎布団の中でのスマホをやめよう!◎
寝る直前、ついつい触ってしまうスマホ。
実はそうすることで、脳が刺激され交感神経が優位になってしまうのです。
また、PCもそうですが、スマホから照らされる“ブルーライト”が睡眠障害の原因にもなることがあります。
寝不足になり、規則正しい生活ができなくなると自律神経の乱れに繋がります。
寝る約1時間前には、できればスマホをさわるのはちょっと我慢です。
◎光を浴びて外の空気に触れよう!◎
目覚めたら、カーテンを開いて光を浴びましょう!
お天気がよければ、窓を開けて外の空気に触れてみて。五感で感じて、活動スイッチをオンにしましょう。 雨や曇りの日でも、カーテンを開けて部屋を明るくしましょうね。
◎湯船につかろう!◎
つわりでどうしても入浴ができない時は無理をしてはダメですが、できれば湯船につかり、体も心もリラックスするのがオススメ。
また湯船にしっかりとつかることは、“体温調節機能”が鍛えられます。
◎ビタミンB群を意識しよう!◎
ビタミンB群は、神経の働きを正常に保つという効果があります。
これが不足していると自律神経のバランスが崩れやすくなりますので梅雨時期には意識的に取り入れると良いですね。

また、ビタミンB群はストレスを感じることが続くと、消費量が大幅に増えてしまいます。 互いに作用しあって働くので、日々の食事からバランスよくを心がけて。
◎効果の実証されたセラピーCDを聴いてみよう!◎
実際にリラックス効果が実証された、セラピーCDがあるんです。自律神経のバランスを整える効果があるそう。

動悸やめまい、頭痛、不安やイライラなどといった、自律神経の乱れからくる体調不良を和らげてくれます。専門医監修のCDですので、効果がより期待できますね!

以上、日々の生活に取り入れてみてください。

最後に自律神経のバランスを整えるのは、“生活のメリハリ”だと言われています。

毎日お昼までだらだら寝る、ストレスをずっと抱えこむ、運動不足など出来るだけならないように気をつけてお過ごしくださいね!

参照: 「自立神経失調症ガイド」「日経ヘルス」「ハフィントンポスト」「メディカルシフト」「お天気レシピ」

次回もお楽しみに♪
 
 
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