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ママコラム

快眠のススメ

妊娠中の寝苦しい夏を乗り切る!快眠のススメVol.197

更新日時:2015年07月24日(金) 
妊婦の夏はとにかく暑い。寝苦しい夜はとてもストレスを感じてしまいます。 足の裏や首がほてるけど、クーラーで冷やしすぎてもいけない。
妊娠中は汗っかきになりベタベタするし、お腹も大きくて本当に寝づらい、など……
結果、朝方までウトウトするはめになることも多いのではないでしょうか。

そんな妊娠中の寝苦しい夏の夜を乗り切るための、快眠につながる対策をご紹介します。
妊婦におすすめ快眠方法

[参考]妊娠中のあせも対策

■適度な疲労は必要!

運動不足は快眠を妨げます。真夏は気温も高く、脱水症や熱中症など様々なトラブルを引き起こす可能性もあるため、どうしても家の中に引きこもりがちに。
運動不足になると体が疲れていないので、いざ寝ようとしてもなかなか寝付けなくなります。
“適度な疲労”は必要ですので、ムリなく動ける時は家事やお掃除などでもOKですので、 できる範囲で体を動かすようにしましょう。
安定期に入ったら、マタニティヨガやスイミングなど適度に体の動かせるものに参加してみても良いですね!

■後頭部・額・首の後ろを冷やす!

体がほてって眠れない時は、後頭部、額、首の後ろをアイスノンで冷やしてみてください。 もちろん氷を直接当てるなど急激に冷やすのではなく、保冷剤をタオルに包む、冷蔵庫に乾いたタオルを入れておいて冷やすなど、工夫をしましょう!
また、脇の下や太ももの内側など、皮膚の表面に近い場所を血管が通っている部位を冷やすと、よりクールダウンすることができ効果的です。

■寝る1時間前にはお風呂に入っておく

寝る直前にお風呂に入ると、血流が良くなりすぎて神経が高ぶってしまい寝つきが悪くなります。適度に熱を逃がし、体温も下がったところで寝るのが一番良いとされています。 入浴は、眠る1時間前には済ませておくのがベストです。
足のむくみを揉みほぐし、マッサージをしながら少し体が涼しくなるのを待ちましょう。

■ほてり解消に「ビタミン」「ミネラル」を!

身体のほてりを解消するには、ビタミンやミネラルの摂取が効果的。
具体的には、鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、ナトリウムなどです。
また、ホルモンバランスを整えるのにも必要ですし、特にカルシウムは妊娠中に不足しがちな栄養素ですので意識したいものです。
また、ビタミン豊富な果物や緑黄色野菜なども意識的に食べましょう。

■ムレ防止など快適な眠りができる抱き枕を

汗をかいても、クッション部分の本体に染み込まないようになったものや、自宅で洗濯ができる抱き枕があります。また、ムレを防止する素材のものや、アロマの香りがするものなどもありますので、ぴったりのものを探してみましょう。

ほてりが解消されても、体勢に問題があったり腰痛があると睡眠の妨げになります。大きくなったお腹を乗せられる、傾斜のあるものや、自分の体にぴったり合う抱き枕を見つけられると良いですね。

■シムスの体位で寝つきよく!

「シムスの体位」をご存知ですか?あおむけで寝るのがそろそろ苦しいと感じたら、横に向き、ひざを曲げた体勢の「シムスの体位」をしてみましょう。
妊婦さんにとって、非常に楽な体勢だと言われています。
眠っている間に血液の循環をあまり妨げずにもすみますので、一度試してみてください。

■気にしすぎないことも大切

「寝なきゃ!」とあまり意気込むのはプレッシャーになり良くありません。
医学的にも、睡眠不足自体がお腹の赤ちゃんへ悪影響を与えることはないと言われています。
それよりも、気にしすぎるストレスや不安の方が良くありません。自分なりにリラックスして、寝苦しい夏を乗り切りましょう!

参照: 「MARCH」「ミネラルの効能」「Baby Baby Life」「不安を解消!大田区在住ママの分娩ガイド」

次回もお楽しみに♪
 
 
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