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夏バテ

残暑を乗り切る!妊娠中の夏バテ解消のコツVol.201

更新日時:2015年08月21日(金) 
お盆が明けて、朝晩は少しだけ涼しくなった気がしませんか?
楽しい秋が今から待ち遠しいですね。
一方で「日本気象協会」によると、確かに極端な暑さは収まりつつあるようですが昨年同様、残暑は今年も厳しいと予想されており、9月に入っても日中はまだまだ暑さが残ると言われています。

夏バテを残さず残暑にも負けず、秋を思いっきり楽しむために、妊婦さん向けの夏バテの解消法をまとめました。
夏バテ対策

[参考]夏バテ

■夏バテってそもそもどんなもの?

“夏バテ”と言っても、実はハッキリとした定義はなくいくつかの症状をまとめて“夏バテ”と呼んでいるのです。
◎夏バテの代表的な症状◎
・食欲がない
・なんとなく体がだるい・疲労感
・無気力
・立ちくらみ、めまい
・下痢や便秘


この症状は経験のある方もきっと多いはず。
これらは免疫力の低下にも繋がり、夏風邪にかかることもあります。

また、夏バテには主に次のような原因が考えられます。
◎夏バテの代表的な原因◎
・室内外の温度差による自律神経の乱れ
・暑さによる消化機能低下と栄養不足
・暑さからくる睡眠不足
・水分不足


クーラーづけの日々は、夏バテを引き起こす大きな原因になります。
外出中の猛暑の状況から突然クーラーの効いた室内に戻ると、急激な温度差に体力は消耗されてしまします。
また自立神経がうまく働かなくなり、なんとなく体がだるくなったり、食欲がなくなったりと夏バテ症状を引き起こすのです。

■温度差対策を徹底しよう!

今日からでもまだ遅くない!室内外の温度さの管理をしっかりと行いましょう。

温度差が5℃以上になると、自律神経の乱れにつながりやすくなります。
温度調節ができない場所では、風向きを調節したり、カーディガンを持参したりと、身体を冷やさない工夫をしましょう。

冷たいおしぼりを準備し、体全体を冷やさないように涼むという方法もオススメ。

■夏バテに効くツボマッサージをしてみよう!

妊婦さんの夏バテにオススメなのが次のツボ。マッサージしてみましょう。
・湧泉(ゆうせん)
足の裏の人差し指と中指の骨の間、少し窪んだところにあるツボ。
自律神経の働きを高めてくれます。
・注夏(ちゅうか)
人差し指と親指の骨が合わさっている部分、手のひら側にあります。
内臓の働きを活発にする効果があり、食欲のないママにオススメ!
・足三里(あしさんり)
膝の外側にあり、お皿の下からちょうど指4本分くらい下がった辺りで一番くぼんだ場所です。体全体の疲れが解消されます。

妊娠中はバランスを崩しやすいので、安全な体勢と場所で行ってください。滑りやすいお風呂場などではやめましょう。

■湯船につかって身体を芯から温めて!

体調的にも無理のないようでしたら、シャワーだけでなくゆっくりと湯船につかることをオススメします。

38~40度くらいのぬるめのお湯に、ゆっくり浸かりましょう。
自律神経の働きを整え、夏バテ解消につながります。

■ビタミンB1を含む食べ物を!

ビタミンB1は、糖質を分解する酵素を助けてくれます。
ビタミンB1が不足すると、体がだるくなったり、むくみやすくなりますので残暑時期の妊婦さんには欠かせない栄養素です。

お蕎麦や玄米、豚肉などに多く含まれています。

■十分な睡眠でその日のうちに疲れを取る!

疲れをためることは良くありません。睡眠不足にならないよう、十分な睡眠を確保しましょう。
夏にぐっすり眠るためには、28度くらいの室温が快適です。冷やしすぎないように注意しましょう。

以上、楽しい秋を健康に迎えるために夏バテは残さず今のうちに解消しておきましょう!
参照: 「かくれ脱水コラム」「日本気象協会」「gooヘルスケア」「生活の木」

次回もお楽しみに♪
 
 
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