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夏バテ

秋から始めたい寒さ対策Vol.202

更新日時:2015年08月28日(金) 
妊娠中、ふと寒気を感じるという経験はよくあること。しかし「寒気くらい…」と侮るのはNGです。
ママの体温が下がると、お腹の赤ちゃんに悪影響を及ぼす場合も。また、体を冷やさず温めることは安産につながると言われています。

冬に入ってからではなく、少し肌寒くなってきたこの時期から寒さの対策をしておくことはとても大切なのです。
夏バテ対策

[参考]夏バテ

■秋からの寒さ対策はなぜ大切?

秋は、気候が良いのでおでかけも気持ちがよく、妊娠中の運動不足を解消するウォーキングなども非常にやりやすい季節です。

この時期から、運動をしたり、冷えを防ぐ工夫をしてきちんと寒さに備えていれば、来る寒い冬には血行不良が解消されていたり、生活改善が進んでいる状態でいることができます。

また早い時期から冷えを予防していることで、冷えによる妊娠中のマイナートラブルを防ぐことができます。

服装も、あらかじめ余裕を持って準備しておくことで、突然寒くなった日にも焦らず対応ができます。

冬に入ってから、すでに冷えてしまった体の対処をしようとしてもすでにむくみやお腹の張りなどが起こり、辛い思いをすることがありますので妊娠中はなるべく早く寒さに備えていきましょう!

■逆子や早産などのリスクを避けるためにも

体を冷やすと、むくみや腰痛だけでなく、逆子や早産のリスクが高まる場合があります。

ママの子宮が冷えてしまうと、赤ちゃんは温かい場所を探し動き回るようになるため、 逆子になる可能性が高くなると言われています。

またその他にも、冷えによって血流が悪くなると、赤ちゃんに栄養が届きにくくなり、早産や流産になる危険性が高まります。

秋からしっかりと対策をしたいものですね。

■足の冷え対策から始めよう!

夏が過ぎてお部屋の気温も下がりはじめたら、足の冷えに要注意です。

冷えやすい部位なので、靴下やルームシューズを履いておきましょう。冬になってからではなく、秋から足の冷え対策は徹底することをおすすめします!

足元の冷えがなくなると、妊娠中の腰痛や、頭痛、肩こりが解消されやすくなります。

■腹巻とレッグウォーマーを準備しよう!

お腹の冷えを防ぐ腹巻と、足の冷えを防ぐレッグウォーマーは秋のうちから準備しておきましょう。
腹巻は、腹帯の上からでもできる少しゆったりしたものを買うのがおすすめです。

ワンピースでおでかけの際など、ごわごわ厚着に見えることなく寒さ対策も、秋のおしゃれも両方楽しむことができます。
腰まわりをあたためる、毛糸のパンツもオススメです。

■普段の服装を今一度見直してみよう

体を締め付けるような下着や、サイズの小さい腹巻、小さめの靴など圧迫されるようなものを毎日身に着けていませんか?
血流を悪くする原因となり、体が温まりにくくなりますので今一度ゆったりとした服装を心がけてください。

■「スカート」は控えたほうが良い?

スカートは体を冷やしやすいというイメージがあるかもしれませんが、ゆったりとした履きなれたもので、冷えない工夫をすれば問題はないでしょう。
マタニティ用のタイツやブーツなどで対策してください。スカートだとトイレ時も楽ですね!

■ハーブティーで体内から温めよう

風邪予防やなどにも効果的なハーブティーは、子宮や骨盤周りの筋肉を強くしてくれたり、ホルモンバランスを整えてくれたり妊娠中には嬉しい効果がたくさん!

体内から温め、寒い季節に備えていきましょう。ただし、妊娠中に飲んでもOKなものとNGのものがあります。
◎飲んでもOKなハーブティ
・ラズベリーリーフ
・ダンデライオンルート
・ローズヒップ
・オレンジブロッサム
・ジンジャー
・ネトル
・カモミール
◎子宮収縮作用などにより、避けるべきハーブティ
・アロエ
・ローズマリー
・セントジョーンズワート
・ジャスミン
・バレリアン
・マテ
・アンジェリカ
・フィーバーフュー
・ジュニパー


一度、飲む前には確認してみてくださいね!

これから気温が下がってきて肌寒い季節になりますが、楽しみも多く、過ごしやすい季節でもあります。

早めに対策をして秋を思いっきり楽しみましょうね♪
参照: 「カラダノート」「こそだてハック」「メディカルハーブ辞典」

次回もお楽しみに♪
 
 
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