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ビーツ

秋が旬!注目すべきビーツの力!Vol.208

更新日時:2015年10月9日(金) 
ビーツという食材をご存知でしょうか?
日本ではロシア料理のボルシチに使用されていることで知られていますが、それ以外の調理法にあまり馴染みのない食材ではないでしょうか。
ビーツは「食べる輸血」と言われているほど、鉄分、ミネラルが豊富で、 妊婦さんには必須の栄養素、葉酸を多く含んでいるすごい食材なんです!

今回のママコラムはそんなビーツについてご紹介します。
秋バテ

[参考]秋バテ

■ビーツってどんな野菜?

ビーツ ビーツとは、地中海沿岸地方原産のアカザ科の根菜です。
赤い色をしたカブのような形で、ショ糖を多く含んでいるので、独特の甘みがあります。
食用とされているのは、テーブルビーツとリーフビーツの二種類で、テーブルビーツは根の部分を食用とし、ボルシチやサラダ、酢漬けなどさまざまな料理に使用されます。一方リーフビーツは葉を食用とし、夏場ではホウレン草の代用として知られています。

■ビーツに含まれる栄養素

ビーツに含まれている主な栄養素は次のとおりです。
・鉄分 ・ビタミンA ・ビタミンC ・葉酸
・アントシアニン ・ミネラル(特にカリウム)など。


葉酸やミネラルなど、妊婦さんには嬉しい栄養素を多く含んでいます。

■ビーツの効果

◎妊婦さんに嬉しい効果◎
葉酸が多く含まれているので、次のような効果があります。
・神経管欠損症などお腹の赤ちゃんの先天性奇形の予防
・心臓病予防
・肺がん・子宮頸がん予防
・母乳の出が良くなる
◎老化防止◎
ビーツに含まれているNO(一酸化窒素)という成分は、血管をやわらかくして拡張させる働きがあり、筋肉増強や持久力の向上や、疲労回復力をアップさせる効果があると言われています。
また、ビーツの赤い色の元であるアントシアニンは細胞の老化を防ぐ抗酸化作用があり、アンチエイジングや生活習慣病の予防に効果的だと言われています。
◎腸内環境を整える◎
ビーツにはラフノースというオリゴ糖や食物繊維が多く含まれており、善玉菌を増やして、悪玉菌の動きを抑制したり、コレステロールや老廃物を排出する働きがあります。
◎肝機能を高める◎
ベタインという成分には、肝臓の機能を高めたり、肝臓に脂肪がつきにくくする働きがあるため、肝硬変や脂肪肝を予防する働きがあると言われています。
すでに脂肪がついてしまった肝臓には、解毒作用のあるグルタチオンの産生を促す働きがあります。
◎高血圧を予防する効果◎
ミネラルの中でも特にカリウムが多く含まれているので、高血圧の予防に効果があると言われています。

この他にも、むくみを改善する働きや、ガンや動脈硬化の予防にも効果があると言われています。

ビーツはボルシチ以外にも、サラダやピクルス、ジュースなどにも利用できるので、 日ごろの食事にぜひ取り入れてみてください。
参照: 「スキンケア大学」「日豪プレス」「わかさの秘密」

次回もお楽しみに♪
 
 
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