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意外と知らない!?ハロウィンってどんな日?Vol.210

更新日時:2015年10月23日(金) 
来週末はいよいよハロウィン!
日本では年々盛り上がりをみせ、今では大々的なコスプレイベントを行っているほどです。
しかしハロウィンを欧米の単なるお祭り文化だと思っていて、本当の意味や起源を知ってる人は案外少なくないのでは?

そこで今回はハロウィンの起源や豆知識をご紹介します。
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[参考]仮装した赤ちゃん

■ハロウィンはいつなの?

ハロウィンの正確な日にちは10月31日~11月2日です。
11月1日がキリスト教の万聖節になり、それを祝う前夜祭から2日までをハロウィンと呼んでいます。

■ハロウィンの由来

ハロウィンは、ケルト人によって行われていた祝祭が元だと言われています。
紀元前5世紀ごろのケルト民族の新年は11月1日であり、大みそかにあたる10月31日は収穫を祝う日でした。それと同時に、この日は先祖の霊や悪魔、魔女などが集まるとされ、日本でいうお盆のような日でもありました。 そのため、ケルトではこの時期に収穫の祝いと悪魔祓いの祝祭が行われるようになったのです。
ハロウィンはその後ケルト民族以外にも広く伝わりました。

昔のハロウィンは、子どもも楽しめるものではなかったようですが、1800年代後半、ヨーロッパからの移民がアメリカにハロウィンを持ち込んだことで現在のような楽しい行事に変化していったそうです。

■なぜ仮装するようになったの?

ハロウィンの定番である仮装。
もともとは、悪霊や魔物から身を守るために始めたものと言われています。
ハロウィンの日に集まった悪魔や魔物たちが仮装した人間を見て、仲間だと思わせたり、逆に驚いて逃げるように仕向けて、災いから身を守ろうとしたのだとか。

上記のように、元々は身を守るための仮装ではありましたが、近年は娯楽イベントとして仮装を楽しんでいる人も多いため、かつてと比べてバリエーションが豊富です。
その年の話題になった映画や漫画のキャラクターだったり、日常では目にしないような仮装がみられます。
◎お子様に人気の仮装◎
女の子はディズニープリンセスや魔女、妖精といったかわいらしいものが、男の子は定番の吸血鬼や海賊はもちろん、戦隊物や仮面ライダーなども人気なんだとか。

おなかの大きい妊婦さんや、赤ちゃん向けの仮装もあるので、今年は親子で仮装を楽しんでみてはいかがでしょうか。

■ハロウィンに関する豆知識

◎“Trick or Treat”の起源◎
古代ケルトの「ソウリング」と呼ばれるケーキを乞う習慣が由来となっているそうです。
死者の日では、死者の魂が天国に導かれるよう祈ります。この祈りの儀式に使われるものに「ソウルケーキ」があり、子供たちは仮面をつけて、歌いながら家を回るのです。
◎ジャック オ ランタンについて◎
悪魔を騙したことにより、地獄にも天国にもいけなくなったジャックと言う男が持っているランタンを元に生まれたものです。
本来はカブをくり抜いたものだったのですが、 アメリカにはあまり馴染みがなかったため、生産量の多いかぼちゃに変化しました。
◎シンボルカラーについて◎
ハロウィンのテーマカラーとして使用されているオレンジと黒。
オレンジは収穫を、黒は冬の長い夜や死を意味しています。

いかがでしたか?意外と知らなかったことがたくさんなありましたよね。
日本では「子どもたちがお菓子をもらいに近所を練り歩く」といった風習は馴染みがありません。
ハロウィンだからといって突然訪問をすると非常識と思われる恐れがあるので、事前に打ち合わせをしておくか、なるべくホームパーティ式にするようにしましょう。
参照: 「マイナビ」「All about」

次回もお楽しみに♪
 
 
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