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塗り薬・座薬の上手な使い方Vol.55

更新日時:2013年10月12日(金) 
気温が低く、一日の寒暖差が大きくなると、赤ちゃんも風邪をひいたり、乾燥で肌が荒れやすくなります。
もし、湿疹や高熱が出たときに「赤ちゃんの薬の使い方がわからない」というようなことにならないようにしましょう。
そこで今回は、塗り薬・座薬などの「薬の上手な使い方」についてお話します。

【 薬を扱うときは清潔に! 】

薬を飲ませるときには、手や使用する器具を清潔に保つようにしてください。赤ちゃんの口や患部に直接触れるため、こまめに洗う必要があります。

【 塗り薬 】

・塗り薬ってどんなもの?
塗り薬はおもに湿疹や発疹、虫さされなどのときに処方されます。症状によって塗り方が異なるので、
処方される際には病院の先生に確認するようにしましょう!塗り残しがないように患部にしっかりと塗るようにしてください♪

赤ちゃん イラスト ・塗り薬の使い方
1. 患部を清潔にする
まずは患部を清潔にするようにしましょう。薬の効果が保たれるので、お風呂上がりに塗るのが一番です!塗るときには、水気などをよく拭いてから塗るようにしましょう。
2. 必要な分量だけ手の甲に取る
チューブの口から薬を取った後、また薬を取るというのを繰り返していると、チューブの口に菌がついてしまう恐れがあります。チューブから手の甲に取って塗る習慣をつけましょう。
3. 必要な分量を取ったらふたを閉める
また、チューブの口にゴミや埃が付着するのを防ぐためにも、使用後は必ずふたを閉めるようにしましょう。
4. 薄く全体に塗る場合、適量を周りに置く
広い範囲に塗る場合は、指に取った薬を患部の周りの何ヶ所かに分けて置きましょう。そうすることで、患部全体にムラなく塗ることができます。
5.円を描くようにのばす
点状に置いた薬を薄く、強く押さないようにして伸ばしていきましょう。比較的力の入りにくい薬指や中指を使ってまんべんなく塗ってください。

【 座薬 】

・座薬ってどんなもの?
座薬は特に解熱剤などに使用されることが多い薬です。吐き気があるなど、口からの投与が難しいときに用いられます。体温で溶けるようにできているために、開封したらすぐに使うようにしましょう。赤ちゃんに座薬を使用するときには量が限られているので、処方された分量の大きさにカットして使うようにしてください。

・座薬の使い方
1.必要な大きさにカット
処方された大きさにカットしましょう。衛生的な面を考えて、フィルムの上からカットしましょう。普通のハサミやカッターでOKです。
2.薬を押しこむ
仰向けに寝させたら足首を持ちあげて、とがった方から肛門に押し込みましょう。
お薬の先に水をつけると滑りやすく、スムーズに入ります。
3. 入れた後はティッシュで押さえる
入れた後はティッシュなどで肛門を押さえてあげてください。
出てきてしまう場合があります。1分ほど押さえて様子を見ましょう。


赤ちゃんが早く健康な体になるよう適切に薬を使うようにしてくださいね。

次回もお楽しみに。

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