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赤ちゃんに理想的なお部屋づくりを!Vol.61

更新日時:2013年11月23日(金) 
産まれて間もない赤ちゃんはほとんどを家で過ごすことになります。長い時間を過ごすからこそ、過ごしやすく、安全にしておきたいですね。
そこで、今回は赤ちゃんのための理想のお部屋づくりについてお話します。

【 赤ちゃんに快適な眠りを 】

赤ちゃん布団 イラスト
なによりも、赤ちゃんがぐっすりと眠れる環境を作ることが大切です。まずは、赤ちゃんをベビーベッドに寝かせるか布団に寝かせるかを考えましょう。
部屋の間取りでベッドか布団かを考えるのも一つですが、ベビーベッドなら高さがあるので、床に舞うほこりやゴミを気にせずに寝かせられ、誤って踏んでしまう心配もなくオススメです。
敷布団は窒息の危険があるため固めのものを選び、掛け布団は軽く、胸もとあたりでとどめるようにしましょう。
また、赤ちゃんは寝ているときも、寝返ったりして動きます。赤ちゃんが寝るベビーベッドや布団は、ママの目が行き届く範囲に置くようにしましょう。そして、枕元や寝ている近くにものを置かないようにするともっと安心です。
着替えやタオルなども顔にかかると窒息の可能性があり、危険なので赤ちゃんの近くには置かないようにしましょう。もしものためにも、赤ちゃんがいる部屋以外で数時間過ごすときはベビーラックなどを使って赤ちゃんをいつでも見守れるようにしてください。
また、音や映像は赤ちゃんの睡眠の妨げになります。テレビや音に配慮し、ぐっすりと眠れる環境を作りしましょう。

【 赤ちゃんが快適に過ごせる部屋の環境は? 】

母乳から免疫をもらっているとはいえ、赤ちゃんは大人とは体温が異なり、乾燥や寒さで風邪をひくこともあります。
なので、温湿度計を赤ちゃんが寝ている高さに設置し、温度・湿度を調節するよう心がけてください。
赤ちゃんが快適に感じるのは温度22~25度、湿度は50~60%ですが、季節によって室内の状況は異なるので、季節に合わせて工夫しましょう。

●夏の室内環境の注意点
・エアコンの温度を下げすぎない!
・湿度が高いときには換気をし、カビの発生に注意!
・直射日光は避け、温度が高くなりやすい窓のそばで寝かせない。

●冬の室内環境の注意点
・湿度が下がるので、加湿器を使うなど工夫を!
 (加湿器がない場合は、ぬれたタオルを干しておくとだけでもOK。)
・加湿のしすぎでのカビの発生に注意!
・石油やガスを使う場合は1時間に1回程度の間接的な換気を!
 (寒気が赤ちゃんに直接当たらないように隣の部屋の窓を開けるなどしましょう。)
・ホットカーペットに直接寝かせると、低温やけどの恐れがあるので注意!

また、部屋の環境としては風通しが良く、換気がしやすい部屋が望ましいですが、外気や直射日光が当たりやすい窓際は避けるようにしましょう。エアコンの風が直接当たらないように風向きの調節もお忘れなく!

温度などを調節することも大切ですが、赤ちゃんのアレルギー対策の点で部屋の掃除も大切です。掃除がしやすいように床にはものを置かないようにし、カーペットもダニが繁殖しやすく、ほこりがたまりやすいので
畳かフローリングがオススメです。
毎日使う赤ちゃんの布団もこまめに天日干しをしましょう!

【 赤ちゃんの部屋の安全対策は? 】

赤ちゃんの頭や体に落ちてきそうなものや、地震のときに倒れてくる家具がないかも確認するようにしましょう。特に、時計やカレンダーなどが頭上にないか確認し、ベッドメリーも足元に設置してください。

また、寝ているときの赤ちゃんの転落にも注意が必要です。「少しだけなら…」と言ってソファに寝かせるとずり動いて転落することも考えられます。
ソファで寝かさないようにすることや、ベッドの柵は常につけるようにし、目を離さないようにしましょう!

いかがでしたか?
温度などで赤ちゃんの様子はすぐに変わってしまいます。目を離さないことも重要ですが、赤ちゃんがすくすくと元気に成長できるように快適で安全なお部屋を作ってあげましょう。

次回もお楽しみに。
 
 
 
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