妊娠から出産までの詳しい情報、妊娠・出産・育児の豆知識 | ママの声があつまる新しいコミュニティサイト

妊娠・出産・育児HOME > ママコラム一覧 > 赤ちゃんと初めてのクリスマスを過ごそう!

ママコラム

クリスマス 写真

赤ちゃんと初めてのクリスマスを過ごそう!Vol.65

更新日時:2013年12月21日(金) 
さぁ、いよいよクリスマスも目前に迫ってきた今日このころ。クリスマスの家族の予定はもう計画済みですか?
「今年は赤ちゃんと過ごす初めてのクリスマス!うんと楽しい思い出を作らないと♪」なんてはりきっているママもいるかもしれませんね。
でも、赤ちゃんを連れての真冬のおでかけは、気を付けたいこともいっぱい。体がまだ未完成な赤ちゃんは、冬の寒さに対応しきれないからです。
今回のママコラムでは、赤ちゃんと冬のおでかけを楽しむための、注意ポイントを紹介します。

その1 赤ちゃんの体はまだまだ未完成。

クリスマスツリー
このごろは赤ちゃん用のおでかけグッズも増え、よく小さな赤ちゃんを連れておでかけしているママやパパの姿を目にします。自分たちもそばにいるし、大丈夫だろうと思っているかもしれませんが、首が据わる前の生後4~5ヶ月の間は、冬の長めの外出は控えめにした方が良いでしょう。
このころの赤ちゃんはまだ、体温調節がしっかりできないからです。
生後6ヶ月過ぎになると体温調節ができるようになってくるので、この時期を目安にしましょう。
とは言っても、まだ未熟な赤ちゃんの体温調節機能。熱しやすく冷えやすいので、寒いところではしっかり保温、室内の暖かいところでは衣服を脱がせるなどの調節が必須。赤ちゃんは、自分が寒くても暑くても、それを言葉にできません。
顔色はどうか、よく笑っているかなど、こまめな観察が必要です。
決して,大人の「寒い・暑い」の感覚で判断しないようにしてくださいね。

その2 おでかけ先の周辺情報もチェック!

赤ちゃんを連れておでかけする場合、おでかけ先の情報も事前にチェックしておくと、 何かあったときに便利です。施設内に授乳室やおむつ替えができるスペースがあるかというのももちろん大切ですが、例えば突然赤ちゃんの具合が悪くなったときに連れていけるような小児科や救急病院が近くにあるか、ということもチェックしておくと、もしものときに落ち着いて対処できます。受診時に母子手帳と健康保険証が必要になるので、これら一式は母子手帳ケースにまとめて持っておくようにしてください。

その3 寒さ対策は万全に!

赤ちゃんを連れて寒いところへおでかけする際は、できる限り外の冷気に当たらないような防寒具、赤ちゃん自身の熱を逃がさない保温性のある服装をさせてあげてください。でかける場所が屋内か屋外かでも、準備の仕方は全くちがいます。屋外の場合は、悪天候にも対処できる服装にしてあげてください。
また、使い捨てカイロなどは大人の私たちが使う分にはとても便利なものですが、肌の弱い赤ちゃんに使うと、たとえ短時間でも低温やけどにつながる恐れがあるので、使用は控えてあげて。服の上からでも、長時間使用すると危険です。赤ちゃんを温めるのは、ママやパパ自身の熱で温めるのが基本。

その4 外出は2時間を一区切りに。

上でも書いた通り、赤ちゃんは自分の言葉で寒い・暑いを伝えられないので、いつもと様子がちがわないか、こまめにチェックするのがママとパパと役割です。
まずは顔色をチェックして、唇の色が悪くないか、ほっぺに赤みがさしているか、震えていないか、しっかり確認しましょう。
赤ちゃんの体温を確認するときは、首筋をさわるとそのときの体温を把握できます。その際、自分の手はこすったりして温めてからさわってください。少しでも異変を感じたら、すぐに室内に入るようにしましょう。また、手足のマッサージで血行を良くするのも効果的です。どんなに機嫌が良くても、30分ごとに赤ちゃんの様子を気を付けてみるようにしましょう。
また、外出は2時間くらいを一区切りにして屋内へ入り、赤ちゃんのケアをしてあげる方が安心です。

いかがですか?
今年のクリスマスもとっても寒くなりそうですね。その分空気が澄んで、イルミネーションもよりキレイに感じることができそうで、今から楽しみですよね!赤ちゃんとの楽しい思い出が作れるように、おでかけの際は十分に注意して、素敵なクリスマスを過ごしてください。

次回もお楽しみに。
 
 
 
© ETERNAL, Inc. All Rights Reserved.