妊娠から出産までの詳しい情報、妊娠・出産・育児の豆知識 | ママの声があつまる新しいコミュニティサイト

妊娠・出産・育児HOME > ママコラム一覧 > お正月明けの体重管理

ママコラム

体重計 写真 

お正月明けの体重管理Vol.68

更新日時:2014年01月18日(金) 
おいしいお節におもち、初詣の神社には良いにおいがする屋台がずらり… 「お正月太り」という言葉があるように、この時期はおいしいご飯と、寒くてあまり外に出たくない、ということもあり、油断をするといつの間にか○Kgも太っていた!なんてことも。
妊娠中のママは体重管理が大事なので、この時期は特に注意したいところですよね。そこで今回は、妊婦さんにオススメのエクササイズと、注意してほしいことをまとめました!

【 妊婦さんのエクササイズの基本は“有酸素運動” 】

有酸素運動とは、酸素を使って、エネルギー源として体内に蓄えられている脂肪を燃やす運動のこと。エアロビクスやジョギング、ウォーキング、水泳などは有酸素運動になります。
有酸素運動を行うことで、酸素を取り込んでエネルギーに変換する能力が高まるので、ママだけではなくおなかの赤ちゃんにとっても、良いとされています。
効果をあげるためには、20~30分続けて運動することが必要です。

【 安産のために、妊娠中はウォーキングがオススメ 】

最近は「マタニティビクス」「マタニティヨガ」「マタニティピラティス」など、妊婦さんの運動も一般的になってきましたが、道具もお金も要らず、運動しなくちゃ!と気構えなくても簡単にできる有酸素運動としては、ウォーキングがオススメ♪
ウォーキングには運動不足や肥満の解消・予防だけではなく、血液の循環を良くし、腰痛や肩の痛みを和らげる効果もあります。また、天気の良い日にウォーキングすることで気分転換にもなり、リラックス効果も期待できます。

ウォーキングのポイントは、“正しい姿勢で早めに歩くこと”。そうすることで、効率良くカロリーを消費できる他、腰痛・便秘・むくみなどのマイナートラブルも解消しやすくなります。体力UPにもなれば安産・産後の早期回復にもつながります。

☆ウォーキングのポイント☆
ウォーキング イラスト・始める前と終わりには、必ずストレッチ運動を
運動前のストレッチは、体を運動するのに適した状態にし、運動効果を上げ、ケガをしにくくなります。また、運動後のストレッチは、筋肉をほぐし、翌日に疲れを残しにくくなるので、必ず運動前後には、ストレッチ運動を行いましょう。
・歩くのに適した靴をチョイスしよう
ウォーキングには、着地の際に衝撃を和らげる、弾力のある厚底の靴がオススメ。また、妊娠中は足がむくみやすいので、靴の大きさを調節できるものが良いでしょう。
・両手を自由にできる状態を
腕を大きく振って歩くためにも、転びそうになったときのためにも、両手を自由にしておきましょう。荷物は手に持つより、鞄に入れておくのが良いでしょう。一番良いのはリュックです。その他、ウォーキング中に何かあったときのことを考えて、母子健康手帳、保険証、タオルのほか、水分補給のためのミネラルウォーターなども忘れずに。
・正しい姿勢をキープすること
背筋を伸ばして胸を張り、少しあごを引きましょう。目線は数メートル先を見るように。体全体で前方に移動するようなつもりで足を運びます。足の運びは大股が基本で、着地はかかとから。ひじは直角に曲げて、前後に大きく振ります。

【 雪が降っているときなどは家で簡単エクササイズ 】

ウォーキングを続けることは良いことですが、真冬の今、寒い地域にお住まいの妊婦さんは特に、気温や、道がすべりやすくないかなど、その日の状態によっては、ウォーキングを控えることも大事。無理をして風邪をひいたり、滑って転んだりしたら一大事です。そんな日には、家で体を動かすことを意識しましょう。
昔から「妊婦さんには雑巾がけ」が良いといわれています。雑巾がけのポーズは、股関節をしっかり開き、踏ん張る体勢をつくらないといけません。そのポーズが、股関節を柔軟にし、安産のためになるとされています。運動にもなり、安産のためにもなり、部屋もキレイになる雑巾がけ、年末年始にお掃除をやり残したママは、ぜひ一度お試しあれ♪
その他、テレビを見ながら足踏みをするなど、簡単な“ながら運動”で構いません。家にいてもできることを意識して、寒い時期の体重管理を乗りきりましょう♪

次回もお楽しみに。
 
 
 
© ETERNAL, Inc. All Rights Reserved.