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赤ちゃんの風邪対策Vol.69

更新日時:2014年01月25日(金) 

1月も後半に入り、また一段と寒さが増してきて雪が降る日もちらほら……。
こんなに寒いと、大人でも油断をするとすぐ風邪をひいてしまいますよね。
大人は自分で風邪を予防することができますが、小さな赤ちゃんはもちろん自分で予防することができません。ですから、ママの注意が大切になってきます。赤ちゃんが風邪をひかないように、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?

【 時間別!風邪予防の基本事項 】

☆朝 ~温度と湿度を上手く調節して☆~
・部屋の温度の暖めすぎはNG。大人が寒くない程度が目安です。
・適度な湿度を保って
・洋服の着せすぎは避けて。大人より1枚少ないくらいが


ドクター 写真 部屋を暖めすぎたり、洋服を着せすぎると、赤ちゃんの抵抗力が弱まりかえって、風邪をひきやすくしてしまうので、注意が必要です。
赤ちゃんは大人より体温が高いので、大人に合わせた服装だとすぐに汗をかいてしまいます。汗がひくときに体が冷えてしまうので、汗のチェックはこまめにして、汗をかいていたら着替えをさせましょう。
また、ウイルスは汚れた空気が大好きなので、こまめに空気の換気を忘れずに。

☆昼 ~体を寒さに慣らせつつ、ウイルスをもらわない工夫を~
・お出かけは日が高くて暖かい時間に
・人込みは避けて
・家族から風邪をもらわないように


お出かけをして外の空気に触れさせることは、寒さに肌や呼吸器を慣らす良い機会です。ウイルスをもらいやすい人込みは避けて、毎日少しづつ日光浴させてあげると良いですね。外から帰ったら、手洗いの代わりにぬらしたガーゼやタオルで拭いてあげましょう。
また、家族の誰かが風邪をひいてしまうと移ってしまう可能性が高まるので、家族もうがいや手洗いが必須です。

☆夜 ~湯冷めと寝冷えを防いで、汗をかかせないことがポイント~
・入浴前の準備で湯冷め防止!
・赤ちゃんの寝室は冷気防止を第一に
・夜更かしはNG。規則正しく、睡眠はしっかり


ウイルスに負けない体を作るためには、規則正しい生活を心がけましょう。夜更かしはさけ、お風呂に入れてゆっくり休ませてあげましょう。お風呂に入るときは、事前準備が大切。バスタオルやパジャマはもちろん、ドライヤーなどは全て用意しておいて、お風呂から出たら、一気に「ふき取る、乾かす、着せる」を心がけましょう。

入浴前に浴槽のふたをあけて浴室全体を暖めたり、脱衣所を暖めておくのも良いですね。
また、寝かせようと思っても部屋が寒いと寝つきが悪くなってしまいます。あらかじめ部屋を暖めておくと赤ちゃんも寝つきやすくなるのでオススメ。ただし、空気が乾燥すると鼻やのどを痛めてしまうので、寝ついたら暖房は切っておきましょう。


いかがでしたか?
風邪はひかないことに越したことはありませんが、100%引かないなんてことは不可能です。
ですから、風邪をひいてしまったとしても、ママの責任ではありません。赤ちゃんは風邪をひくたびに様々なウイルスの免疫をつけていくもの。あまり神経質にならず、普段の生活では予防を心がけ、風邪をひいてしまったら、それ以上こじらせないことを1番に考えるようにしましょう。

次回もお楽しみに。
 
 
 
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