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ママコラム

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ママの災害対策と心構えVol.75

更新日時:2014年03月08日(金) 
東日本大震災が発生して間もなく2年を迎えようとしています。
いつ起こるか分からないことだからこそ、もしものときも冷静におなかの赤ちゃんやお子さまの命を守れるように知識をつけておくことはとても大切です。

この機会に対策について学んでおきましょう。

【 揺れを感じたら 】


もし、家の中で揺れを感じたら、家具や大きい電化製品の落下物を避け手すりなどの動かないものにつかまるのが大原則です。
よく、机の下に避難するのが良いと聞きますが、転倒物や落下物が少ない廊下などでしゃがむのが良いでしょう。 もし火を使っていたのなら、揺れがおさまってから火を消すようにしましょう。

【 妊婦さん・乳幼児連れの1人行動は避けて 】

もし避難が必要になったら、近所の方などに「小さな子どもがいるので一緒に避難してくれませんか?」と勇気を出してお願いしましょう。
避難のため移動をする場合は、小さな赤ちゃんは抱っこひもで抱っこをするのが良いでしょう。ベビーカーには荷物を乗せた方が安全です。

【 無理な移動はしない 】

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もし出先で災害が発生し、交通網が麻痺してしまった場合に大切なことは、無理に移動をしないということです。
帰宅難民になってしまった場合は、パパや知り合いの人に迎えに来てもらいましょう。 それまでの間は、駅やホテルなどの管理者がいる施設に避難し、保護してもらいましょう。 迎えが来るまで決して1人にならないことが大切です。

【 赤ちゃんのための食材ストック 】

・野菜ジュースは多めに用意
もし被災してしまうと、野菜などはしばらく摂りにくい状態が続くことが考えられます。 缶やABパック(裏が銀色の紙パック)の野菜ジュースなら長時間ストックしておけるので、多めに準備しておくと良いでしょう。
・食欲を取り戻すための「誘導食」
災害後はどうしても食欲が落ちてしまいがち。そんな状況でもしっかり食事を摂るためには、食欲を取り戻す「誘導食」が必要です。
具体的には、のりやしょうゆ、ごまなどが香るおせんべいや、いつも好んで食べているお菓子を準備しておくのがオススメです。

【 赤ちゃんのための生活用品ストック 】

・紙オムツは「1サイズ上」を。(ストックの目安は1ヶ月分)
災害時の紙オムツのストックの量は1ヶ月分程度を用意しておくと安心です。圧縮袋を使ってコンパクトに収納しましょう。 気がつくとサイズが小さくなっていた!ということもあるので、 1サイズ大きいものを用意しておいてください。
・清浄綿があると安心!
災害後の断水時には、シャワーを浴びることが困難なります。赤ちゃんは、1日に何度もおしっこやうんちをするので、常に体をきれいにしてあげる必要があります。そんな時に役に立つのが「清浄綿」です。目やに取りなどにも使えるのであるととても便利ですよ。


いかがでしたか?
もし災害が起こってしまったら、お子さまを守ってあげられるのはママ・パパです。
特に非常時のストックなど、事前に準備できるものはしっかり用意しておきましょうね。

次回もお楽しみに。 
 
 
 
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