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ママコラム

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赤ちゃんの花粉症Vol.77

更新日時:2014年03月22日(金) 
日増しに暖かくなり、インフルエンザなどの感染症も 落ち着いてくるのがこの時期です。そして、この時期からつらくなってくるのが花粉症。
ママももうつらくなってきた方がいるのでは?花粉症は赤ちゃんだからまだまだ大丈夫と思うかもしれませんが、最近では1歳くらいの子どもでも発症することがあるようです。
そこで、今回のママコラムでは「赤ちゃんの花粉症」についてお話します。

【 赤ちゃんでも花粉症? 】

今まで、赤ちゃんには花粉症発症がなく、5・6才にならないと発症しないと言われてきましたが、最近では、花粉の季節の2度目を迎える1歳児でも発症することがあるそうです。
ですから、ただ単に鼻風邪をひいているだけと決めつけないようにしましょう。特に、鼻水が長くつづく・外出すると目をかゆがるなどの症状がある場合は一度病院で診てもらったほうが良いでしょう。

【 赤ちゃんの花粉症に薬を使っても大丈夫? 】

赤ちゃんが花粉症になった時、病院で薬を処方してもらいますが、副作用などの影響は気にしなくても大丈夫です。基本的に、大人と同じように抗アレルギーの点鼻薬、点眼薬が処方されることが多く、最初から強い薬ではなく、赤ちゃんにも使用できるものなので安心して使用してください。

【 赤ちゃんの鼻づまりケア方法 】

スギ花粉 写真 鼻詰まりがひどくなって鼻水がたまって呼吸がしにくかったり、おっぱいが飲みにくくなってしまうと赤ちゃんは不愉快に思っているはずです。
鼻が詰まってしまって赤ちゃんが苦しそう…。そんなときにママができるケア方法を紹介します。
鼻水はこすらず軽く拭いてあげる
鼻水はガーゼなどで優しくたたくように拭いてあげましょう。ごしごしとこすってしまうと赤ちゃんの敏感な肌が刺激されて赤くなったり、皮膚がむけやすくなってしまう場合があります。
鼻の下にワセリンなどを塗っておく
何回も繰り返しふき取っていると、赤ちゃんの肌の必要な水分や油分が奪われ、ガサガサと荒れてしまいがちです。ワセリンやクリームで肌を保護してあげましょう。
鼻水・鼻づまりは吸い取ってラクにしてあげる
赤ちゃんは大人のように自分で鼻をかむことができません。鼻が詰まるとそのままで呼吸がしにくいので 市販の鼻吸い器などを用いて詰まりをなくしてあげましょう。

【 普段の生活で気をつけること 】

特に、花粉の飛散量が多いときには外出しないようにするようにしましょう。天気予報の花粉の飛散量を毎日チェックし、飛散量の少ない日に外出するようにしてあげるだけでかなりラクになるはず。
また、なるべく室内に花粉を持ち込まないことも大切です。洗濯物や布団を室内で干したり、帰宅時には花粉を払い落とすなどし、赤ちゃんが外出する日の服装もなるべくつるつるとした花粉が吸いつきにくい素材のものを選ぶのがオススメ。

いかがでしたか。
この時期に花粉症で苦しんでいるママも多いはず。そんな中、赤ちゃんももしかしたら花粉に苦しんでいるかも知れないことを忘れずに、親子で花粉対策をしてみてくださいね。
ママの気配りで赤ちゃんも快適に春を過ごすことができますよ♪


次回もお楽しみに。 
 
 
 
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