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季節の変わり目にご用心Vol.79

更新日時:2014年04月05日(金) 
4月に入り、多くの地域で桜も満開を迎えましたね。
ようやく暖かな風を感じるようになってきました。しかし、まだまだ気温は不安定で、ポカポカ暖かい日だと思えば、次の日はコートが必要なくらい肌寒くなったり、朝は暖かかったのに、夕方はひんやり、なんてことも。
大人の私たちでもこの時期の体調管理には気を使いますが、体温調節がまだうまく出来ない小さな子どもには、一段と注意が必要です。

【 季節の変わり目は体調を崩しやすいのはなぜ? 】

夏から秋、冬から春など、日本特有の季節の変化によって、 私たちは四季折々の自然や食べ物を楽しむことが出来ます。
この素晴らしい四季の移り変わりにおいて、よく言われるのが、「体調管理に気を付けよう」ということ。 厳しい寒さ・暑さを乗り切るために精神的にも肉体的にも緊張して過ごす冬や夏。ようやく体が慣れていた頃に急にその厳しさが取れ、体が油断してバランスを崩してしまうなどがその原因の一つと考えられます。

小さい子どもの場合は大人と違い、体温調節がうまくできません。また、季節の変化を理解していない子も多いので、ママやパパが、季節に順応するように 衣服や室温に注意して体を慣らしてあげることが大切です。
そして、食事・睡眠などを十分にとり、消耗した体力を回復させてあげましょう。

【 普段の会話から季節の移り変わりを意識させて 】

赤ちゃんや小さなお子さまにとっては、季節の変わり目も、とても新鮮なイベント。
3歳くらいまでは、季節によって気温が変化すること、 それに合わせて服装を変えることなど理解できない子も多く、意識を急に変えることはできません。
そのため、できるだけ普段からお子さまとの会話で、暑さ・寒さと、衣類の話題を出していきましょう。
「ひなまつりが過ぎたから、そろそろ暖かくなるね」「夏休みも終わるから、長袖のシャツの準備をしないとね」など、年間のイベント行事と関連してお話すると、お子さまも理解しやすくなるでしょう。

【 理解出来るまではママから積極的に聞くこと 】

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上記のとおり、小さい子どもは季節の変化に合わせて服装を変えることを知りません。
そのため、「暑い」「寒い」など、自分が感じる不快感が、気温と服装のミスマッチによるものだと、理解していないのです。
ママは、そのことを十分理解しておく必要があります。お子さまの顔色や発汗、体温などに注意をはらい、
「寒くない?」「暑くない?」と、こまめに確認して、体温調節してあげるようにしましょう。
子どもは大人と違って新陳代謝が高く、少し遊んだだけでもすぐに汗ばんだりと、少し動いただけでも体温があがります。 ですので、ママが寒いからといってあまり厚着をさせるのはNG。汗をかいたあと、じっとしている間に一気に汗が冷えて体温が奪われます。
基本的には、薄着にさせてあげ、その上から、すぐに脱げるようなカーディガンやジャケットを着させてあげるようにしましょう。
季節の移り変わりは、日本特有の素晴らしい文化です。体調管理に気を配り上手に乗り越えて、素敵な春をお子さまとお過ごしくださいね♪

次回もお楽しみに。
 
 
 
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