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夏の遊び~親子で夏の夜空を見上げてみよう編~Vol.91

更新日時:2014年06月28日(金) 
夏の夜空は天の川がもっとも美しい季節です。7月7日は七夕祭り。一年に一度だけ、織姫と彦星のふたりが、 天の川を渡って会うことを許された日。
ふたりの伝説を思い出しながら、夜空を見上げてみませんか?

前回コラムからご紹介している『親子で体験・夏の遊び』。 第2回は、『天体観測~親子で夏の夜空を見上げてみよう~』です。

【 夏の空に見える、星座 】

天体観測を始めるなら、星について事前に調べておくと、楽しみの倍増。
夏の星空で有名なのが「夏の大三角」です。頭上のあたりにひときわ明るく輝く星、七夕の織姫星ベガ。 天の川をへだてて輝く彦星アルタイル。 それに白鳥座の十文字の尾に輝くデネブ。 それぞれこと座、わし座、白鳥座の1等星です。
そのほかにも、天の川の南にはへびつかい座、 その下にはSの字をしたさそり座がひときわ明るく輝いています。
ぜひ、お子さまに教えてあげてくださいね。

【 天体観測に適した場所は? 】

どれだけいい星空をみるかは、天候にもよりますが、見る場所が重要なポイント。 星空一面を見渡せる場所もあれば、みたい星空によって場所を変更する必要があることも。 ポイントを押さえて、きれいな星空を胸に焼きつけましょう♪
ポイント①  暗い場所を探そう
人間の目は瞳孔を開いたり閉じたりすることによって、取り込む光の量を調整しています。まわりが明るいと瞳孔が大きく開かないので、十分な光の量を取り込むことができません。まわりが明るいと暗い星を見ることができなくなってしまうのです。また、街の光は、暗い星たちの小さな光をかき消してしまいます。できるだけ人工の光が届かない暗い場所を探しましょう。
ポイント② 広く見渡せる場所を探そう
空の低い位置でしか見ることができない星座や、非常に大きな星座もあるので視界が広く、低い位置から広く見渡せる場所がベストです。
ポイント③ 危険な場所を避けよう
足元の悪い場所は転んだりして危険なので、観測場所には適しません。
それに、夜間、人通りが少ない場所も避けましょう。
ポイント④ 見たい星空が見える場所を選ぼう
人工の光が届かず、全方位が見渡せる場所が見つからないときは、 観測場所をひとつに絞らず、『南の空を観測する場所』『北の空を観測する場所』など、見たい星空を決めて場所選びをするのもポイント。

【 何を使って観測する? 】

さて、天体観測に欠かせないのが、星をみるために必要な天体望遠鏡、もしくは双眼鏡です。
一般的には天体望遠鏡の方が、天体観測っぽいと思われているかと思いますが、双眼鏡には双眼鏡の良さがあります。
また、初めて天体観測をするという親子にとっては、値段もお手頃でリーズナブルな双眼鏡からデビューする方が良い場合も。それぞれの特徴を比べてみましょう。
◆双眼鏡でのんびり
双眼鏡の特徴は、天体望遠鏡に比べて倍率が低く、視野が広いことです。
持ち運びや扱い方が楽で、費用も比べると安くなっています。
たとえば、天の川へ双眼鏡を向けると、微光星がたくさん見えて、その美しさを味わいことができます。
また、肉眼では観測できなかった星雲や星団もみることが出来ます。
◆天体望遠鏡で本格的に

三脚と専用架台に固定します。
高い倍率で詳しく観測することができます。月や惑星の表面模様の観測、星雲や星団のクローズアップ、二重星の観測など、さまざまな天体観測に対応できます。また、赤道儀式の天体望遠鏡を購入されると、
天体写真を楽しむこともできます。
月や惑星の表面模様の観測、星雲や星団のクローズアップ、二重星の観測など、さまざまな天体観測に対応できます。
ただし、重くてかさばり、持ち運びがたいへんになります。したがって双眼鏡のように、いつでもどこでもというわけにはいきません。
また、価格もそれなりに高くついてしまいます。

天体観測 道具












星を見上げて宇宙の広さ、星の輝きを見ていたら、日ごろの悩みや忙しさもささいなことに思えるから不思議です。
ただ、夜空を単にボーっと見るのもいいですね。宇宙のロマンを感じてゆったりとした時間をすごしてみませんか?子どもが、『大人になったら宇宙飛行士になる!』なんて夢を持つかもしれません。
新しい星を見つけて、自分で名前をつけるなんてことも夢ではないですよ。

次回もお楽しみに!

 
 
 
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