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海遊び 写真

夏の遊び~親子で海遊び編~Vol.92

更新日時:2014年07月05日(金) 
梅雨が開けると、夏! 夏といえば? やっぱり海ですね。
夏の海の魅力ってなんでしょう?
広く大きな青空に浮かぶ入道雲を眺めているだけで『何かいいことがありそう』な気持ちになりませんか?

海は、子どもの心を動かす不思議な力を持っています。
海での遊びといえば、まっさきに海水浴を思い浮かべる人が多いと思いますが、海辺で磯遊び、たくさんのお魚が泳ぐ海の中で遊ぶシュノーケルにも挑戦してみませんか?

【 気軽に海の魅力に触れる、磯遊び 】

磯遊びの楽しみは、テレビや本で知っているカニやヤドカリ、小さな魚たちが目の前で動いているのを見て触れることができること。子どもだけではなく、パパもママも磯のとりこになることでしょう。
◆磯遊びを始める前に…
磯遊びに出かける前に、「磯遊びに適した日」について、知っておきましょう。
磯遊びができるのは、干潮の時。海の水は、月の引力で1日2回ずつ満潮と干潮を繰り返しています。
大潮の日は、2メートルほど海面が下がるので、たくさんの潮溜りが出現し、大漁になること間違いなし!

気をつけなければいけないのは、干潮になる2時間前ぐらいから干潮までの時間で遊ぶこと。潮が満ちてくると、思いもよらぬ速さで磯が消えていきます。
気が付いたら取り残されたということもあるので、お子さま連れのときはご用心。
潮の情報を気象庁や新聞でよく調べて、潮が引いていく時間に遊ぶようにしましょう。
浜辺 写真
◆磯遊びの準備
・マリンシューズ(必需品)
マリンシューズは濡れても良い運動靴で代用できますが、サンダルは厳禁。足元の岩や石からすべって転んだり、足を引っ掛けることがあるので一番大事な道具です。
・軍手(マリングローブ)(必需品)
カニや魚を手でつかんだりする際、軍手をしておくと安心して磯遊びができます。
・帽子(必需品)
高機能吸水繊維を使用した帽子は、水に浸してよく振ってかぶるだけで冷却効果のあるものも。
・その他
水着または濡れてもいいTシャツ・バケツ・プラスチックBOX・網・小さな魚網・箱めがね(のぞきめがね)・防水ナイフ・クーラーBOX・乾電池式エアーポンプ・衛生用品(絆創膏・ガーゼ・綿棒・消毒薬・傷薬・ピンセット)etc.
◆お子さまと守ろう!磯遊びのルール
海には、さまざまな生き物がいっぱい。海の世界で暮らす生き物の生活を崩さないことが、一番のルールです。磯遊びのルールを守って楽しく遊ぶように心掛けましょう。
•岩、石、その他の自然物をむやみに壊さない。
•ひっくり返した岩や石は、元に戻す。
•磯の生き物を必要以上に採取しない。
•空き缶、ビニール袋などのゴミは持ち帰る。
•カニ釣りなどに使った餌や道具は、持ち帰る。
•法律に触れる行為は、やらない。


また、生き物の採集や魚釣りなどの水産動植物の採捕は、法律や都道府県の漁業調整規則等によって規制されています。

水産動植物を採捕する際に利用できる漁具漁法、禁止区域、禁止期間、魚種ごとの大きさの制限、夜間の照明利用の禁止や制限などの規制があるので、磯遊びに行く前に、水産庁のホームページを、見てチェックしておきましょう。

【 シュノーケルで海の中をのぞいてみよう 】

何気なく泳いでいる海の中に、たくさんの魚が泳ぐ別世界があります。
色とりどりの熱帯魚、餌に集まってくる魚など水中の自然を楽しむために、万全の準備をしてから遊んでくださいね。
>◆シュノーケルを始める前に…
海は楽しい場所ですが、隣り合わせで危険もいっぱい。 お子さまとシュノーケルを始める前に、注意しなければいけないことを頭にいれて、親子みんなで意識しておくことが大切です。

①足が着く場所で十分シュノーケルの感覚になれてから泳ぎだすこと
②水泳に自信がない子はもちろん、小さなお子さまには浮き輪やライフジャケットを着用すること
③シュノーケリングクリアをきちんとマスターしましょう。
④呼吸の仕方を覚えましょう。
⑤お子さまから絶対に目を離さない!一人で泳がせるのはやめましょう。

などなど、十分に意識をおいて、シュノーケリングを楽しんでください。

◆シュノーケルの準備

・シュノーケルのセット
 
(水中眼鏡・シュノーケル)
  ※フィン(足ヒレ)がなくても大丈夫。
・網(子供は金魚用の小さいものがオススメ)
・魚の入れ物
  (プラスティック水槽がオススメ)
・浮き輪
・足をしっかり保護できる靴
 
(バックバンドのあるビーチサンダルなど)
◆お子さまと守ろう!シュノーケルのルール
・必ず浮き輪を使うこと
泳ぎに自信があるお子さまでも、浮き輪を使うことを絶対オススメします。
目や口に水が入ってきたとき、大人でもパニックになりますよね。
浮き輪つけていると、すぐ顔を水面に上げることができるので、
必ず着用させてあげましょう。
・必ず大人がそばについていること
水が透明なところだと、どのくらいの深さのところを泳いでいるか分からなくなる
ときがあります。必ずお子さまのそばに大人が付き添うようにしてください。
・泳ぐのは足のつく深さまで
なるべく足がつく深さよりも深いところには、お子さまを連れて行かないようにしましょう。
・むやみに魚を手でつかまえない
魚の中には、ヒレに毒があるものもいます。むやみに手でつかまないように、
網で捕まえて、網から水槽に入れるようにしましょう。

いかがでしたか?
この夏、ふだんの暮しでは味わえない自然のふところにつつまれた最高の海の思い出をご家族でお楽しみくださいね。

次回もお楽しみに!
 
 
 
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