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夏バテ 写真

夏でも頑張るママへ、夏バテを解消する食材とオススメレシピVol.98

更新日時:2014年08月16日(金) 
連日、あちこちで最高気温を記録している日本列島。今、世界で一番暑い国は、日本なんだとか。(エジプトの砂漠より暑いらしいですよ!)
こう暑いと、食生活の面では、「暑い→だるい→食欲がない→飲料水の摂りすぎ→消化力の低下→食欲不振」という悪循環がおこり、 結果、体力が低下し、夏バテしてしまいます。 みなさまは大丈夫でしょうか?

【 夏バテはどうして起きるの? 】

◆夏バテの原因は?
人間の体は、夏の高温・多湿な状態におかれると、体温を一定に保とうとして、必要以上のエネルギーを消費し、かなりの負担を強いられます。多くの場合は、その負担にたえられるのですが、強い疲労や睡眠不足、炎天下を長時間滞在、暑い室内での仕事や運動などで激しく体力を消耗すると、どんどん胃腸の働きが弱まってしまいます。加えて、水分不足や自律神経の不調が重なり、体が限界に来ている状態のことを『夏バテ』と言います。

◆夏バテの症状は?
まず、だるい!そして、疲れやすくなります。だんだん食欲もなくなり、寝つきも悪くなってきます。他に、あらわれる症状は、全身の疲労感・イライラする・熱っぽい・無気力になる・たちくらみ・下痢・便秘などがあげられます。

【 夏バテ解消する食材 】

今年は特に猛暑続きで、ママやパパ、そしてお子さまの体調管理は必要不可欠!夏バテでダウンしないために、しっかりと予防することが大事です。

◆夏バテ予防には夏野菜!
・ゴーヤ
夏バテの予防、改善の対策に一番の夏野菜です。ゴーヤには抵抗力をつけるビタミンCが豊富です。また、ゴーヤのビタミンCは加熱調理しても損耗が少ないので摂取しやすいのです。
・ニンニク
夏の暑さによる体力消耗には、疲労回復のビタミンB1を多く含む食べ物を摂りましょう。「硫化アリル」を含む食べ物であるニンニク・ねぎ・にら・玉ねぎなどと一緒にとると、体力増進の効果が期待できます。
・枝豆
ビタミンCを多く含みます。また、疲労回復のビタミンといわれるB1、B2を含み、エネルギー代謝を促進する効果があります。食物繊維は便秘の予防と改善に効果もあります。
・トマト
食欲増進に効果があります。また、冷やしたとまとは神経を鎮める作用もあります。
・かんきつ類
かんきつ類に含まれるクエン酸を充分に摂ると、疲労回復効果があります。水分量が多いので、体に浸透し、夏の疲れを癒します。

ほかにも、ナス、オクラ、カボチャ、キュウリ、ピーマン、トウモロコシなど、夏が旬の野菜を毎日の食事に取り入れ、夏バテを予防しましょう。

【 夏のオススメレシピ集 】

最後は、暑い夏でも料理をしないといけないママのための、夏にぴったりのレシピをご紹介☆

◆火を使わないレシピ
♪お肉とろりん生姜焼き
・材料(お弁当1人分とお昼の自分用)
豚こま切れ肉 … 100g
玉ねぎ … 4分の1個~2分の1個
片栗粉 … 小さじ2分の1強
(合わせ調味料)
しょう油・酒・みりん … 各大さじ1
おろししょうが … チューブ2~3cm
おろしにんにく … チューブ1cm弱

・作り方
① 豚肉はおおきければカットし片栗粉を手で揉みこみます。
② スライスした玉ねぎの上に①を適当に広げて生姜とニンニクをのせます。
③ 醤油・酒・みりんを順に加え、箸で全体を混ぜる。
④ ラップをして500Wレンジで1分半加熱します。
この時まだ火は通っていません。箸で全体を混ぜ、さらに1分加熱し、よく混ぜたら出来上がり。

☆コツとポイント☆
片栗粉を入れてよく全体を揉み込むことで、レンジ加熱でもやわらかいお肉に仕上がります。レンジで簡単調理。あっという間に完成します。


◆時短レシピ
♪煮込まない夏野菜の時短カレー
・材料(2人分)
タマネギ … 1個
ニンジン … 1本
豚こま肉 … 200g
カレールウ … 1箱(200g)
牛乳 … 500cc
水 … 500cc
ナス … 2個
オクラ … 5本
ミニトマト … 8個
塩 … 少々

・作り方
① タマネギ・ニンジンは薄くスライスする。
② フライパンに豚こま肉、タマネギ、ニンジンを入れ、野菜から出る水分で約2分強火で蒸し焼きにする。
③ カレールウを入れ、具材を炒めて煮込み時間をカット。ここまで6分程。
④ 牛乳、水を加えて中火で全体になじませる。カレールウの出来上がり。
⑤ あとはトッピング用のナス、オクラ、ミニトマトを油をひいて2分程炒めて出来上がり。

☆コツとポイント☆
ハチミツを隠し味に入れれば、お子さん向きのカレーに仕上がります。加熱時間トータルで10分以内です。

◆涼レシピ

♪夏野菜のコンソメジュレ寄せ
・材料(2人分)
茄子 …(下味に麺つゆ大さじ1)1本
オクラの茹でたもの … 2本
ボイルエビ … 4尾
プチトマト … 4個

(ジュレの材料)
水 … 200cc
ゼラチン … 5g
コンソメ顆粒小さじ … 1.5
薬味は、ミョウガ・青紫蘇などお好みで

・作り方
① 下ごしらえ オクラはゆでて2~3等分に切る。エビはボイルして皮をむく。ミョウガと青紫蘇は千切りにする。
② 茄子を油(分量外)で炒める。
③ 炒めた茄子に麺つゆ大さじ1を絡まておく(麺つゆは2倍濃縮タイプ)
④ (ジュレを作る)水200ccにゼラチンを振り入れ70℃くらいに温め、コンソメ小さじ1.5を入れて火を止める。
⑤ 器と材料をそれぞれキンキンに冷やしておきましょう。
⑥ ジュレが固まったらざっくり崩します。
⑦ ジュレ、野菜、エビを交互に器にいれてお好みで薬味をかけて出来上がり。

☆コツとポイント☆
キンキンに冷やしておきましょう。前日につくっておけるのでおもてなしの一品にも。ゼラチンは沸騰させるとかたまりにくくなるので 70度くらいで火を止めてください。

食卓には夏野菜を並べて、夏を元気に乗り切るパワーをつけましょう。普段から野菜不足の人も、この機会に見直してみてはいかがでしょうか。

次回もお楽しみに。 
 
 
 
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