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予防接種の種類とスケジュール

予防接種はたくさんあります。何が何なのかをしっかり把握しておきましょう。

予防接種一覧

●定期接種
BCG / ポリオ / DPTⅡ期(2種混合) / MR / 日本脳炎 /
●任意接種

予防接種とは?

予防注射 イラスト

赤ちゃんの健康や発達、また特に病気に関しては非常に気になることですよね。 予防接種は、体の発達が未完成な赤ちゃんを怖い病気から守る大切なもの。
きちんと受けるようにしましょう!

●お子さまが次のような状態の場合は医師に相談を●

予防接種には、予防接種法により接種が推奨されている「定期接種」と、個人の意思で受ける「任意接種」があります。
「定期接種」は原則、無料で受けることができます(地域によって異なりますのでご確認を!)。一方「任意接種」は名前の通り、任意であり、また受ける際は自費ですが、地域によっては無料で受けられる場合があります。

任意接種は、決して「重要度の低いもの」ではありません。現在は約半数以上の赤ちゃんが受けています。費用が自己負担とはいえ、接種を受けずに感染症にかかった場合のリスクも含め、よく考えお医者さんに相談して決めましょう。

定期接種

●BCG
結核菌による感染を防ぐために行われます。平成17年4月から、結核予防法の改正により、乳幼児の重症結核などを予防するために、対象年齢は生後6ヶ月未満に引き下げられ、ツベルクリン反応検査は行わず、直接BCGを接種することになりました。


出典:「電子母子手帳 ビギナーママ 予防接種の種類」

ポイント
赤ちゃんに十分な免疫ができるまで1ヶ月かかるので、次の予防接種まで4週間は空けましょう。


●ポリオ
ポリオウイルスは、腸から体内に入り込みます。このとき腸の粘膜にあるlgA抗体という免疫物質が、ウイルスが体の奥まで入らないように防御します。つまりポリオワクチンはlgA抗体をつくるために接種するので、ワクチンを腸まで到達させるために他のワクチンとちがい、ポリオはワクチンを赤ちゃんに飲ませて接種します。


出典:「電子母子手帳 ビギナーママ 予防接種の種類」

ポイント
赤ちゃんが吐くのを防ぎ、ワクチンがしっかりおなかに届くよう飲み終わったら30分くらいは安静にしましょう。また、アナフィラキシーという急性の副反応にも備え、接種後15分くらいは静かに様子を見ましょう。


●DPTⅠ期(3種混合)
ジフテリア、百日咳、破傷風の3種類のワクチンが一緒になったもので、1回の接種では十分な免疫ができないので、初回3回プラス追加1回の接種をします。赤ちゃん時代に基礎免疫をつければ、一定の年数をおいて追加接種することで免疫力を維持することができます。


出典:「電子母子手帳 ビギナーママ 予防接種の種類」

●DPTⅡ期(2種混合)
三種混合のワクチンの百日咳を除いたジフテリア、破傷風の2種混合ワクチンで行います。


出典:「電子母子手帳 ビギナーママ 予防接種の種類」

●MR(麻疹・風疹混合)
MRワクチンを2回接種すると麻疹、風疹のワクチンを2回ずつ予防接種したのと同じことになります。これまで1回では予防効果がやや弱いと指摘されていた点が解消できるとされ、小児医療関係者にとっては待望のワクチンが認可されたと評価されています。


出典:「電子母子手帳 ビギナーママ 予防接種の種類」


●日本脳炎
日本脳炎ウイルスを殺し(不活性)、精製したものです。北海道を除く日本全国には日本脳炎ウイルスに感染したブタとウイルスを運ぶ蚊(コガタアカイエカ)がたくさんいます。3歳を過ぎたら受けるようにしましょう。確実に抵抗力(免疫)をつくるには、決められたとおりに受けることが大切です。


出典:「電子母子手帳 ビギナーママ 予防接種の種類」

ポイント
比較的年齢の大きなお子さまでは、痛みのため顔色が悪くなる、気分が悪くなる、冷や汗が出る、または意識がなくなったりする可能性(迷走神経反射)もあるので、接種後30分程度は医療機関内にいることをオススメします。


任意接種

●Hib
Hibとは、インフルエンザ菌b型の略称です。この菌は、一説には人間の喉のあたりの常在菌、つまり誰もが持っている菌と言われていて、Hibを持っている人の咳やくしゃみなどで飛沫感染します。普段は特に影響を与えることはありませんが、まれに血液中に侵入し、血液を介して全身に広がり髄膜炎や肺炎を引き起こすことがあります。そのうち、最も重篤なものが乳幼児の細菌性髄膜炎なのですが詳しいことはまだよくわかっておらず、これらの病気を防ぐためにHibワクチンが出始めました。


出典:「電子母子手帳 ビギナーママ 予防接種の種類」

●肺炎球菌
高齢者の肺炎の原因として最も多い「肺炎球菌」という細菌に対しての予防ワクチンです。
肺炎球菌以外の微生物による肺炎の予防効果はありません。さらにこのワクチンには「肺炎予防効果」とともに、肺炎球菌による「肺炎になっても軽症ですむ」、「抗生物質が効きやすい」などの効果もあります。肺炎球菌ワクチンとは、肺炎球菌によって引き起こされるさまざまな病気(感染症)を予防する効果のあるワクチンです。

出典:「電子母子手帳 ビギナーママ 予防接種の種類」

●インフルエンザ
感染力が強いインフルエンザですが、感染してもその多くは軽症のまま回復します。また、タミフルなどの治療薬も効果があることがわかっています。しかし、感染の拡大や感染した場合の重症化を防ぐために、できるだけ受けるようにしましょう。


出典:「電子母子手帳 ビギナーママ 予防接種の種類」

ポイント
強い卵アレルギーのある方はかかりつけの医師に相談しましょう。毎年10月ころから接種を始める医療機関が多いです。


●おたふくかぜ
おたふくかぜの予防接種は、ムンプスウイルスの毒性を弱めて作った生ワクチンを接種します。接種後から、体内でワクチンが増殖し、約1ヶ月間で十分な抗体ができます。

出典:「電子母子手帳 ビギナーママ 予防接種の種類」


記事の参考サイト

■ビギナーママ 予防接種
■know ★VPD!
■ラブベビ.jp
 
この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
予防接種には定期接種と任意接種があります。定期接種は決められた年齢までなら(自治体によって違いはありますが)無料で受けることができます。お子さまの健康のために、しっかりとチェックしておきましょう!
 
 
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