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美容と健康

やけど

赤ちゃんの事故 こんなときどーする?

赤ちゃんはいつどんな事故になるか分かりませんし、病気になっても伝えられません。

赤ちゃんの事故一覧

赤ちゃんはいつ、何が起こるかわかりません。いろいろな事故に対してのケア方法を知っておきましょう。

赤ちゃんのやけど

やけど イラスト ■やけど
冬場になるとストーブなどの熱源の使用が増えます。
皮膚の薄い赤ちゃんにとってやけどは重症化しやすいので気をつけましょう。

~原因~
大人のとばっちり(大人の飲み物や、食べ物がかかる)
熱いミルク(表面温度が下がっていても中がまだ熱いことが)
熱い沐浴
お風呂の蛇口(急に熱いお湯が出てくることも)
低温やけど(ホットカーペット)
ハイハイや立ち歩き、歩き始めると行動範囲が広がるため、やけどが多発します。日ごろからママは赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。

~ケア方法~
小さな範囲(10円玉以下)で赤くなっている程度ならひと安心。水で冷やし、そのあとはおうちで様子を見ましょう。水膨れができたり、やけどの範囲が10円玉以上の大きさ、ホットカーペットなどの低温やけどの場合には急いで病院に行きましょう。また、体の10%以上(だいたい片腕と手で10%)のやけどの場合は救急車を呼びましょう。

赤ちゃんの転倒・転落

転倒 イラスト ■転倒、転落
赤ちゃんは体のバランスから考えて、頭が大きくて重たいため、転びやすく危険です。特に活発に動き始める時期には注意が必要です。

~原因~
ベビーベッドやベビーカーから転落
いすの上、階段、ベランダの柵から転落・転倒
行動範囲が広がると、どんどん危険度が高くなり、命に関わる事故に発展する危険性があります。

~予防方法~
事故が起きないよう注意したり、転んだりしたときに家具の角やガラスにぶつけないように、部屋の中の安全対策をしっかりとしてください。ハイハイができるようになったら、危ない箇所にはゲートをつけましょう。
また、ベランダがある自宅は、ベランダに出ないように工夫をし、赤ちゃんがつかまり立ちをするようになったら、ひとりで起きたときに転落しないように、ふとんに切り替えたほうが良いでしょう。

~ケア方法~
ワッと泣いてたんこぶができても、心配ありません。冷たいタオルなどでこぶを冷やしてあげましょう。しかし、意識障害が起こることもあるので、入浴も避け、2~3日は安静にし、
赤ちゃんの様子を見ましょう。

ただし!!
意識がない
様子がおかしい
ぼんやりしている
ウトウトしている
何度も吐く
けいれんを起こした
耳や鼻から血が出ている
   ↓
これらの症状がある場合は緊急事態です!!すぐに病院に行きましょう。

赤ちゃんの誤飲

誤飲 イラスト ■誤飲
赤ちゃんは、様々なものに触れていろんな感触を楽しみながら、五感で感じ成長していくものです。いろんな経験に触れ、豊かに育って欲しいもの。しかしその一方で行動範囲の広がる5ヶ月~6ヶ月辺りから誤飲事故が増えてきます。危険なものを置いておく場所や、対処方法などを知っておきましょう。


まず、誤飲が疑われたら次のことを必ず確認しましょう。
何を、いつ飲んだか
完全に飲み込んでしまっているか
機嫌や顔色が悪くなったり、様子がおかしくないか


病院に行く際は飲み込んだものと同じものを持っていきましょう。

~誤飲しやすいもの~
タバコ
紙巻タバコは食べたと気づいたらすぐに口の中からかき出して、病院へ行きましょう。固形状態では吐き出すことが多く、命に関わることは少ないです。しかし、怖いのは水を入れた灰皿や缶の中のニコチン液を飲んでしまったとき。約1本のタバコのニコチン量は致死量です。救急車を呼び、すぐ病院に行きましょう。

薬品
薬は、大人の体に変化を起こすほど強い作用があります。赤ちゃんにとっては命に関わることもあるので、すぐに病院に行きましょう。

コイン・電池類
時間はかかりますが、うんちと一緒に出てきます。しかし、気道の方に入って苦しそうな場合は、赤ちゃんの頭を下げて背中を強く押します。それでも出てこないのであれば、救急車を呼び、すぐに病院に行きましょう。

ビニール・シール
パンのパッケージ袋やティッシュ、プリクラ、意外なところでは新聞紙も含まれます。こう考えると、身の回りにあるあらゆるものに誤飲の可能性があるということです。ただ、これらのものは少量であればうんちと一緒に数日のうちに出てきます。要注意なのは、おかしな咳をしていたり、何度も吐く場合です。危険な状態になる可能性があるので、すぐに病院に行きましょう。
出典・参考:「赤ちゃん成長ナビ 赤ちゃんの誤飲で気をつけたいもの」

~予防方法~
電池やとがったクリップ、プラスチックなど非常に危険ですよね!誤飲事故をふせぐために、まずは危険ものを赤ちゃんの手の届かない場所に置いておくことは必須です。また、行動範囲が広がってきたら要注意!引き出しの中にしまっておいても開ける可能でいがありますし、物を落として危険物を手にする可能性もあります。もしも誤飲しそうな現場を発見したら「これは食べてはいけないものだよ」などと、教えてあげて下さい。理解はしてなくとも、ママの言葉はしっかりと残ります。好奇心旺盛な時期は少し大変ですが、しっかり守ってあげましょう。

記事の参考サイト

■goo ベビー
■赤ちゃん成長ナビ 育児について
■All about暮らし

この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
大人にとっては気にならないものでも、赤ちゃんにとっては危険になりうるものはたくさんあります。
ママやパパが気を付けて、赤ちゃんを危険から守りましょう。
 
 
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