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赤ちゃんの緊急対策 誤飲・誤食編

赤ちゃんが誤飲する事故は悲しいことによくあります。大切なのは親がどれだけ注意できるかです。

赤ちゃんの誤飲・誤食編

■誤飲・誤食防止は、ママとパパの普段からの注意が大切!
手にしたものは何でも口に入れたがる赤ちゃん。赤ちゃんが変なものを口に入れてしまわないよう、ママやパパは普段から誤飲・誤食のために気を配る必要があります。全国の誤飲・誤食での診療件数がぐっとあがる、はいはいができるようになった6ヶ月以降は特に注意。赤ちゃんが口に入れれる大きさのものは、テーブルやタンスの上など、なるべく高いところにおいたりと、意識しておいてください。
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しかし、それでも赤ちゃんが誤飲や誤食してしまった場合、どうすれば良いのでしょうか。



■「いつ、何を、どれくらい」で対処法がちがうので注意
赤ちゃんの誤飲・誤食の対処法は、いつ、何を、どのくらい口にしたかで変わってきます。まず、何かを飲み込んでしまったと気づいたら、口に残っているかどうかを確認するようにしてください。

38度の熱 チェック表
すぐさま口の中に残っているものを取り除いてください。指をそっと差し込み、口の手前まで残っている異物を取り除きましょう。もし誤飲・誤食したものが口の奥にある場合は、無理にかきださないでください。
指で押し込んでしまう可能性もあるので、注意が必要です。

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誤飲・誤食したものがのどに詰まっている場合は、赤ちゃんの背中を強くたたいてください。立て膝になり、頭が胸より低い位置になるように太ももの上に赤ちゃんをうつぶせに乗せます。そしたら、肩胛骨の間を強くたたきましょう。

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なるべく早く吐かせなければいけません。
吐かせるときは、赤ちゃんの両ほほを指ではさみ、口を大きく開かせたら舌の付け根を指で強く押してください。吐かせた後は念のためすぐに病院に受診しましょう。

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先のとがったものを飲み込んだ場合、のどが傷つく場合があるので、無理やり吐かせることはしないでください。強い酸性のものや灯油、石油製品なども、肺や食道を傷つける危険性があるので、そのまま大至急病院へ向かいましょう。

赤ちゃんが誤飲・誤食しやすいもの

赤ちゃんが誤飲・誤食しやすいものと、応急処置の方法をご紹介します。あくまで応急処置ですので、赤ちゃんの様子を確認しながら、お医者さんからの指示に従って動くようにしましょう。

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紙巻タバコを誤飲・誤食してしまった場合は、気づいたらすぐ吐かせて病院へ行きましょう。
固形状態では吐き出すことが多いため、命に関わることは少ないですが、注意したいのは液状になったもの。よく、空き缶に水を入れて、灰皿がわりに使用される方もいらっしゃいますよね。赤ちゃんのニコチンの致死量は、約タバコ1本分。早急に救急車を呼んでください。

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ママのお肌をきれいに保つ化粧品。それらも赤ちゃんが口にしまったら大変です!ファンデーションや口紅を誤飲・誤食してしまった場合は、水を飲ませそのまま様子を見ましょう。化粧水、乳液などは吐かせて水を飲ませてあげて。念のため病院へ受診しましょう。逆に、マニキュアや除光液などは無理に吐かせず、すぐに病院に連れて行きましょう。

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クレヨンや絵の具、マジックなどいろいろありますが、何を食べたかで、対処法もばらばらです。
油性絵の具や水性マジックの場合、すぐに吐かせて病院に行きましょう。ただし、油性マジックの場合は吐かせずすぐに病院へ行きましょう。粘土、水性絵の具や色鉛筆などは、誤飲・誤食してもそれほど心配はありません。しかし、様子がおかしくなった場合などは、病院で受診して。

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薬は、大人のからに変化を起こすほど、強い作用のあるものです。それを赤ちゃんが誤飲・誤食してしまったら一大事です。命に関わる場合もあるので、「何の薬か」に関わらず病院に行きましょう。

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少量であれば、うんちと一緒に出てくるので心配はありません。しかし、もしこれらのものを赤ちゃんが誤飲・誤食してしまった場合は、しっかりとその後の赤ちゃんの様子を観察してください。いつもとちがうおかしな咳が出ていたり、何度も吐く場合は、危険な状態にある可能性が多いので、すぐに病院に行きましょう。

記事の参考サイト

■gooベビー
■白クマ先生の子ども診療所

この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
まずは誤飲・誤食をさせないことが一番なので、普段から気を配るようにしましょう。
赤ちゃんの口に入りそうなもの、赤ちゃんにとって危険になる可能性のあるものは大人にしか届かない場所に置くようにして、防止しましょう。
 
 
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