妊娠から出産までの詳しい情報、妊娠・出産・育児の豆知識 | ママの声があつまる新しいコミュニティサイト

妊娠・出産・育児HOME > 赤ちゃんのお世話 > やってみよう!ベビーサイン

育児

ベビーサイン

やってみよう!ベビーサイン

赤ちゃんとコミュニケーションをとることができるベビーサインです。

ママと赤ちゃん 画像

◆やってみよう!ベビーサイン◆

まだ上手におしゃべりできない赤ちゃん。何を考えているのだろう、意志疎通するにはどうすれば良いのだろう…
そう考えたことはありませんか。

言葉がまだわからない赤ちゃんとのコミュニケーションルーツとして、「ベビーサイン」というものがあります。
日本でも最近じわじわと知られてきた「ベビーサイン」。一体どういったものなのでしょうか。
ということで、今回は「ベビーサイン」についてご紹介いたします!

ベビーサインとは / メリット / いつごろから始める? / ベビーサインの例 / ベビーサインのコツ

ベビーサインってどんなもの?

まだ意味のある言葉を話せない赤ちゃんと、手話のようなボディランゲージを使って意志疎通をはかり、会話を楽しむという育児法です。
もともとアメリカで生まれ、日本にもNPO法人が立ち上がるなど、じわじわと広まっています。
いろいろな欲求を持っている赤ちゃんは、赤ちゃんなりに気持ちを周りに伝えようとアクションを起こしますそのアクションをママと共有することで普段の育児がよりスムーズになるのです。

たとえば…
「おっぱい飲もうか」と話しかけながら、手をグーパーさせる
これを毎日見せると赤ちゃんが覚えて、おっぱいが欲しい時に赤ちゃんが手をグーパーさせるようになります。
これがベビーサインです。

動きが簡単なものや、普段よく使うものから始めてみて、ちょっとずつベビーサインを使ったコミュニケーションをはかってみましょう。

ポイントスタート

「育児法」と言っても、身構える必要はありません。
特に「こうしなければならない」というもはありません。コミュニケーションがとりやすいように、自由に、まずは気軽にやってみるくらいで大丈夫です♪

ポイントエンド 画像

ベビーサインのいろいろなメリット

赤ちゃんの欲求がわかる
まだ上手に言葉をつかえない赤ちゃんは、自分の欲求をママに伝える手段として泣いたりぐずったりすることがあります。そんな時にベビーサインを使うことができれば、泣いたりぐずったりしながらも気持ちを伝えることができます。
ママも赤ちゃんもストレスが減り、さらにコミュニケーションが取れると喜びを感じることができます
コミュニケーションをとるのが好きになる
ベビーサイン使う赤ちゃんは、言葉を使えるようになる前から周りとのコミュニケーションを楽しむことが出来ます。早い時期からコミュニケーションの楽しさを知ることができるのですね。
そのため、言葉を覚えてからはさらにコミュニケーション能力を伸ばしやすく、語彙の豊富な子になると言われています。
危機察知ができる
ベビーサインを使うことができると、赤ちゃん自ら「お腹が痛い」「熱い」など、体調不良や危険信号を訴えることができます。早めの対処が可能になるのですね。
とにかくかわいい!
赤ちゃんが小さな手を動かして何かを伝えようとする姿はとにかくかわいい!
見ていると自然と笑顔になってしまうのです。
ベビーサインがわかればママでなくとも赤ちゃんが何を伝えたいのかがわかるので、普段はお仕事で忙しいパパも、おじいちゃんおばあちゃん、お隣さんとも楽しくコミュニケーションをとることができます。
赤ちゃんのかわいい姿に会話も弾むこと間違いなしです♪

ベビーサインを始めるのはいつごろからがベスト?

★目安はおすわり★
本格的に始めるのはおすわりが出来るようになる6~9ヶ月頃からが良いと言われています。
ベビーサインは基本的に手を使います。おすわりができるようになる頃には赤ちゃんの手の動きも発達してくるので、赤ちゃんからの反応も返ってきやすいでしょう。
もちろんそれ以前から始めてもOKですが、赤ちゃんはなかなか反応できないと思います。教え始めは反応がなくとも焦らずゆっくりゆる~く進めていきましょう
逆に、9ヶ月過ぎてからでも遅くはありません。言葉をしゃべるようになってきたころでもベビーサインは効果を発揮します
ベビーサインを教え始めるのが1歳頃なら、すんなりマスターできるでしょう。
しっかりと言葉で会話できるようになると、ベビーサインは自然と使わなくなります。

ベビーサインの例

ベビーサインの一例をご紹介いたします♪

ベビーサイン おっぱい 画像

『おっぱい』

胸の前で片手をグーパー
おっぱいやミルクの時間に、「おっぱい飲もうね」と言いながら見せてあげましょう。

ベビーサイン もっと 画像

『もっと』

指先を軽く閉じた状態で両手の指先同士をくっつける
「ほしい?」「もっともっと遊びたい?」など聞きながら見せてあげましょう。

ベビーサイン 痛い 画像

『痛い』

両手の人差し指を軽く合わせる
「(こけて)痛かったね」「○○(お腹など)痛いの?」など。痛そうにしている時に話しかけながら見せてあげましょう。

ベビーサイン ねんね 画像

『ねんね』

両手の手のひらを合わせて頬に当てる
「ねんねしようね」と言いながら見せてあげましょう。

ポイントスタート

ベビーサインの種類はたくさんあります。
既存のサインを覚えるのも良し、自分でオリジナルのサインを創作するも良しです。親子同士で理解できればOK♪あまり気張らず、気軽に使ってみましょう。

ポイントエンド 画像

ベビーサインのコツ

話しかけながらサインを見せよう
赤ちゃんの目を見て、話しかけながらサインを見せます
一気にたくさんのサインを覚えさせようとするのではなく、少しずつバリエーションを増やしていきましょう。
「やらせる」ではなくて、赤ちゃんと一緒に楽しんで!
ベビーサインは赤ちゃんとの会話を楽しむもの。
強要したり、赤ちゃんが嫌がったりするのはNGです。
ベビーサインでのやりとりができたらしっかりと褒めて、コミュニケーションをとることの楽しさを経験させましょう。
焦らずのんびり続けましょう
赤ちゃんは、ベビーサインをすぐにマスターできません。また個人差もあります。
ベビーサインを始めてみたけどなかなか反応が返ってこない…と焦る必要はありません。ゆる~く続けましょう。いつのまにかベビーサインを使うようになります。

Q&Aスタート

Q.言語を覚えるのに遅れはないの?
ベビーサインは無言でサインを出すのではなく、ママが話しかけながら行います。なので「話す」言語を覚えることへの影響はありません!
むしろ、ベビーサインを使って早いうちからコミュニケーションの楽しさを知ることで、比較的語彙が豊富になったり会話を楽しむ子に育ちやすいと言われています。
Q.サインを覚えてくれないときはどうすればいいの?
最初はなかなか覚えるのが難しいでしょう。
ベビーサインをやり始めて、赤ちゃんが始めてサインを出すまで1,2ヶ月かかると言われています。
また、個人差もあるので、あまり焦らないで「続ける」ことが大切です!
のんびりゆっくりゆる~く続けましょう
この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
まだ言葉を離せない赤ちゃんとでも、顔を合わせるだけでもコミュニケーションを取ることは可能です。
ベビーサインも活用してみて、お子さまとのコミュニケーションを楽しんでくださいね♪
 
 
ベビーサインのことならマタニティ情報サイトママテラス。ベビーサインの困った疑問や、不安やお悩みはママのマナビこと、ママナビで一気に解決!ママの口コミ情報から本当に知りたい、気になる悩みの解決法を掲載。ママライフに役立つ情報がきっと見つかります。
© ETERNAL, Inc. All Rights Reserved.