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美容と健康

陣痛

陣痛の症状と種類

出産が近付くと、赤ちゃんを外に出そうとする働きを陣痛といいます。

陣痛とは

出産が近づくと、赤ちゃんを外へ出そうとして子宮が収縮します。その動きによる痛みが「陣痛」です。陣痛とは、赤ちゃんを子宮の外に押し出すために、子宮が収縮するときの痛みのこと。不規則だった痛みが、次第に規則的なペースへと変わっていきます。


前駆陣痛
陣痛の前兆とも言われているもの。陣痛とはちがい、痛みが不規則でしばらくするとなくなってしまいます。前駆陣痛があった数日後から数週間後に本当の陣痛が起こることが多いようです。秒針つきの時計で間隔を見ていきましょう。


陣痛の段階
陣痛には、赤ちゃんが産まれてくるまで段階があります。主には三段階あり、「潜伏期」「活動期」「娩出期」に分けられます。

生理痛に似た痛みと言われており、続く時間には個人差があります。まだ子宮口は開き切っていないため、産まれることはできません。人によってはこの段階で、破水が起きることもあります。動けない程の痛みではないので、歩いたりすることもできます。

陣痛の間隔が3分~5分(個人差があります)となり、赤ちゃんも産道の方へ降下し始めるので、下腹部に痛みを感じます。この時期に破水することが多いです。

子宮口が全開になり、いよいよ出産です。この段階になると赤ちゃんの頭が出始めます。いきみたいと感じた時にいきみましょう。

陣痛対策とは

○呼吸法をマスターしよう
病院などで、呼吸方を予め練習しましょう!痛みが襲ってきたら実践しましょう。落ちついて呼吸を行うと、赤ちゃんにも酸素が送り込まれてママも赤ちゃんも一緒にリラックスできます。

腹式呼吸 イラスト ■腹式呼吸
1. 仰向けに寝てひざを軽く立て、両手をおなかの上に置く
2. 力を抜き、下腹がふくらむように大きくゆっくりと息を吸い、ゆっくりと吐き出す

■胸式呼吸
1. 仰向けに寝てひざを立て、両手を胸の上に置く
2. 胸をふくらますようにゆっくりと息を吸い、ゆっくりと吐き出す

出典:「陣痛赤ちゃんBOOK」

マッサージしてみよう

陣痛が強くなったとき、腹式呼吸とセットでマッサージを実行すれば効果的!少しずつ痛みを逃がすようにしましょう。


水平マッサージ イラスト ■水平マッサージ
1. 仰向けに寝てひざを立て、おへそのあたりに両手を置く
2. 息を吸いながら、おへそから脇腹に向けて手をずらし、吐きながらもとの位置に戻す

■回転マッサージ
1. 水平マッサージと同じ姿勢で、両手をおなかに置く
2. 息を吸いながら脇腹を円を描くようになで上げ、息を吐きながら下腹部中央へと手を動かす。

出典:「陣痛赤ちゃんBOOK」

陣痛のまとめ

陣痛が始まれば出産ももうすぐそこ。痛みに苦しむばかりじゃなく、産まれてくる喜びを感じられる余裕があればうれしいですね。しかし、時期には関わらず、激しい痛みがずっと続く場合は、陣痛以外の症状も考えられますので、すぐに病院へ行きましょう。

記事の参考サイト

■参考:陣痛赤ちゃんBOOK「陣痛」
■baby’s-room.net
■妊娠中に注意したいこと陣痛の痛み
■moony 初めての陣痛

この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
陣痛が起こると、いよいよ出産です。
いざ陣痛になった時に少しでも落ち着けるように、あらかじめ陣痛について知っておくことはとても大切ですね。
 
 
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