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安産

安産までのみちのり

赤ちゃんを安心して産みたいと願うのは誰でも一緒です。
安産 妊娠して出産を控えるママなら、誰でも願う「安産」。

何事もないままおなかの赤ちゃんを無事に抱っこできれば、それ以上幸せなことはないですよね。安産は、出産までのママ自身の体や気持ちの作り方がカギを握ります。みんなで安産を目指しましょう!

気になる安産についてQ&A

安産ってなに?
A.お産には、100人いれば100通りあります。
そしてその産み方、産まれ方にはひとつひとつ意味があります。時間が短いことに意味があれば、時間がかかることにも意味がある。それぞれのお産が、おだやかな安心できるものであれば、それが安産といえるでしょう。しかし、多くのママは安産に対する考え方をちがう風に捉えているようです。ここでは、実際にどんな疑問が多いかを紹介します。

Q.トラブルのないお産は安産?
A.自然分娩をすることが安産であるという考えもあるでしょう。
リラックスして、赤ちゃんのメッセージを受け止めながらの出産であればそれが理想的ですが、「帝王切開だったから安産ではなかった」ということもありません。妊娠の8割は自然出産ですが、あとの2割は医療サポートが必要なケースだといわれています。

Q.短時間のお産は安産?
A.短時間での出産が安産ではありません。
しっかりとした陣痛を伴いながら、おなかの赤ちゃんがかけたいだけの時間をかけて産まれること、これが安産です。ゆっくり産まれたい赤ちゃんもいるのですから、そのメッセージに耳を傾けることができるように、心も体もリラックスできる環境が大切です。

Q.痛くないお産は安産?
A.「とにかく痛いのは嫌なので安産のために無痛分娩を選択!」という方もいらっしゃいます。
痛みがない、というと魅力的に感じるかもしれませんが、「無痛分娩」とは「麻酔分娩」のこと。ただ実際には麻酔が効かなかったという方もいますし、「次回は自然分娩で産みたい」という方も多くいらっしゃいます。痛みを伴うからこそ、産んだ実感も人一倍感じることができるもの。だから、ただ単に「痛くない」のが「安産」ではありません。

 

安産の過ごし方

安産は妊娠中の過ごし方で決まる
安産の必須条件、それは「柔軟性のある体」。たとえ今は柔軟性がない体でも、心配する必要はありませんよ。普段の生活習慣を改善することで、柔軟な体を作ることができます。

☆体を柔軟にする生活習慣
・朝は早起きを心がけて吉
朝寝坊をすると一日のスケジュールが台無しに。妊娠中は「8時には起きる」などの規則を作って生活しましょう。朝起きたら、大きく深呼吸をして酸素をたっぷり吸い込んで赤ちゃんに送って、赤ちゃんに話しかけてみましょう。起床後はぬるい麦茶をたくさん飲んで、体の新陳代謝を高めると良いですよ。
赤ちゃんの健康のためにも、必ず朝ご飯は食べること!

・贅沢に食べるのは、お昼ご飯で吉
お昼は量が多くても寝る前までには確実に消化されます。たくさん食べたいときはお昼に食べましょう。朝や夜に食べ過ぎるといろいろな支障がありますが、体の新陳代謝が活発なお昼には良いでしょう。

・骨盤運動で柔軟性を作ると吉
安産体質を目指し、骨盤を鍛えましょう。普段から、括約筋に力を入れる運動を繰り返したり、腰を頻繁に回して座ったり起きたりを繰り返すことは、骨盤強化に効き目大です。また、ヨガをして体力をつけたり、緩んでいる骨盤と腹筋を正しくすることで、血液を循環させて体のむくみを防ぐので、安産体質に変えられます。

☆体を柔軟にする食生活
・主食はご飯、パンはたまにおやつで食べて吉
赤ちゃんの脳にブドウ糖を安定的に供給するためにはご飯が一番。特に、雑穀米を食べる習慣をつけると、便秘解消にもつながります。また、小麦粉の入っている食べものは、赤ちゃんがアトピー性皮膚になる可能性があるため、摂取は減らすようにしましょう。一日三食は必ずご飯を食べるようにして、パンや小麦粉の食品はたまにおやつで食べる程度にしましょう。

・高カロリーの食べものは控えて吉
胃に負担がない食べものや、刺激がない食べものは安産に効果的です。逆に、味が濃くて脂っこい食べものは、胃に負担をかけてしまい妊娠後期には浮腫になり、血圧が上がり、体重が急速に増えて体が鈍感になる恐れがあります。子宮を暖かくしてくれるよもぎ、消化を手伝ってくれるもち米、血圧を下げてくれるさば、青魚と海藻類、ほうれん草などをよく食べるようにしましょう。

安産のまとめ

安産も、ただ単純に「痛くない」「すぐに産まれた」というのが良いというわけではありません。赤ちゃんが産まれるまでに、ママにとっても赤ちゃんにとっても、ちゃんと心と体の準備が必要です。ママは産まれるまで不安かもしれませんが、リラックスしてマタニティ生活を過ごすよう心がけましょう。

この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
おなかの赤ちゃんが無事に出てくるために、準備をすることはとても大切ですよね。
人それぞれならば出産もそれぞれ。それぞれの形で良い出産ができれば良いですね。
 
 
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