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多胎妊娠って?

双子妊娠で喜ぶ半面、心配事も多いはずです。

双子 画像

多胎妊娠とは、お腹の中に2人以上の赤ちゃんがいる状態のこと。
いわゆる、双子・三つ子…を妊娠していることを言います。
お腹の中に1人の赤ちゃんがいる場合と、2人以上いる場合では、どういった違いがあるのでしょうか。また、何か気を付けた方が良い事はあるのでしょうか?
今回は、そんな「多胎妊娠」についてご紹介していきます!

多胎妊娠とは?

多胎妊娠とは、先ほどにも述べたように、「お腹の中で赤ちゃんが2人以上同時にいる状態」のことを言います。双子を妊娠した場合、多胎妊娠と呼ばれます。

逆に、お腹の中の赤ちゃんが一人の場合は、「単胎妊娠」と呼ばれます。

双子の種類

双子の妊娠は、妊娠の仕方によって3種類に分けられます。

①一絨毛膜一羊膜
一卵性の双子です。1つの胎のうに胎児が2人見られ、1つの胎盤を共有します。胎児の間には何もない状態です。双子妊娠の中でも珍しいタイプで、妊娠中は特に注意が必要です。

②一絨毛膜二羊膜
一卵性の双子です。1つの胎のうに胎盤が1つ、羊膜が2つ、胎児が2人見られ、羊膜に胎児が1人ずつ見られる状態です。カーテンで仕切られているイメージです。

③二絨毛膜二羊膜
二卵性の双子です。2つの胎のうにそれぞれ胎盤があり、胎児も1人ずつ見られる状態です。比較的トラブルが少ないタイプです。

・2つの胎盤が癒合する、癒合胎盤になることもあります。
・一卵性の受精卵が、受精後1~3日以内に分裂すると、二絨毛膜二羊膜になる場合があります。

双子の種類 画像

▲双子の種類

一卵性 二卵性

性別…同じ性別で生まれる
血液型…同じ血液型で生まれる

※同じ遺伝子を持って生まれるので、性別や血液型は同じになります。

性別…違う性別で生まれる場合あり
血液型…違う血液型の場合あり

※卵子・精子がそれぞれ別のものなので、兄弟姉妹がそれぞれ同時に生まれてくるようなイメージです。

▲一卵性と二卵性の違い

単胎妊娠との違いは?

●妊娠トラブルになる危険性
単胎妊娠と比べると、早産や妊娠高血圧症候群、貧血になる危険性が高めです。単胎妊娠よりも妊婦健診の回数も増えますが、病院の先生の指示をしっかりと聞きましょう。
なお、多胎妊娠だからつわりが重くなるということはありません。つわりの重さはあくまで"個人差"ということですね。

●健診の回数が多い
単胎妊娠に比べてハイリスク妊娠となる多胎妊娠ですので、やはり妊婦健診の回数は多くなります

●お腹の大きさ
やはり、単胎妊娠よりもお腹は大きくなります。動くだけでも大変になってくるでしょう。無理だけはしないで、少しでも違和感を感じたら早めに病院の先生に見てもらうように心がけましょう。

●母子健康手帳の冊数・助成券の数
母子健康手帳は人数分必要となります。また、自治体によって内容に違いはありますが、助成券も多胎妊娠用のものになります。多胎妊娠だとわかったら自治体に申請して、人数分の母子健康手帳、多胎妊娠用の助成券を受け取りましょう

気を付けたいポイント

●病院選びはしっかりと!
多胎妊娠は単胎妊娠と比べると、トラブルが起きやすいと言われています。万が一の事を考えて、ハイリスク出産の受け入れ体制ができている病院を選ぶことをオススメします。

●誰しもがトラブルになるわけではない
多胎妊娠は単胎妊娠に比べて妊娠トラブルが起こるリスクが高いとされていますが、必ず起こるというわけではありません。多胎妊娠と言えど、個人差はあります。あまり気負いすぎず、心も体もリラックスして生活することを心掛けましょう。

この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター リサ
単胎妊娠でも多胎妊娠でも、妊娠中気をつけなければならないポイントは変わりません!病院の先生の指示に従って、無理せず無事に出産できるよう準備をしておきたいですね♪
 
 
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