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体の変化

新生児

おしるしから出産までの過ごし方

『おしるし=出産がはじまる』のではありません。 掲載日:2015.03.16
新生児

[参考]臨月、新生児

出産が近づくと子宮・子宮頸管はどのように変化するのでしょうか。
妊娠中、赤ちゃんを包んでいる卵膜は子宮の壁にぴったりくっついています。
出産が近くなると赤ちゃんが通る準備をはじめるため、子宮の出口(子宮頸管)は徐々に開いてきます。そして、いままでくっついていた卵膜と子宮壁との間に隙間ができ、卵膜が剥がれ少量の出血があるのです。
その出血が子宮頸管の粘液とともに体外にでる『血のまじった粘液性のおりもの』が『おしるし』です。

おしるしから陣痛、出産までの流れ

『おしるし=出産がはじまる』のではありません。
『やっと赤ちゃんにあえる!お産が近づいてきた!』と考えて、入院準備の最終チェックをして待機しましょう。

おしるしから陣痛、出産の一例

◎おしるしがあって、24時間ほどで陣痛がはじまり、次の日に出産する方が多いようです。まず、入院準備とまわりの人の連絡、家事のかたづけ等をすませましょう。

◎おしるしから、出産までの間隔が4,5日から1週間くらいあく場合もあります。

個人差があって、それぞれのペースは異なるのであせらないで、ゆっくり待ちましょう。
また、おしるしのない人もいます。破水から始まる人、いきなり陣痛の間隔が短くなっていく人など、おしるしがなくても不安がることはありません。

おしるしがあったらすること

・いつもの生理の時のように、ナプキンをあてましょう。
・出産間近のため、子宮口は少し開いていますので、感染予防のためにもナプキンの交換はまめにしましょう。
・破水をしていない場合は、入浴をして体を出産に備えて休ませましょう。
・ウォーキングなどの運動を続けていた人は、陣痛から出産には体力が必要なので控えましょう。
・出血の状態をよく確認して、出血の量が多い、止まらない、お腹が張っている、おなかの痛みがあるなどの場合は病院に連絡するか、受診しましょう。

おしるしがあったらしてはいけないこと

・不安と緊張からなにも手がつかず慌てる×
・長時間のドライブなど、遠出は×
・車の運転や自転車は乗らない
・お風呂の掃除はすべりやすいのでしない
・けんかや揉め事をしない
・ストレスをためない

おしるしから出産までの過ごし方

この間の所要時間は短い人も長い人もいるので、周りの情報等に振り回されることなく赤ちゃんを迎えた暮らしをイメージしながら気持ちはゆったりしましょう。
不安にならないでリラックスし、ストレスをためないようにし、無理のない時間を過ごしてくださいね。

参照:『eにんしん』『山本産婦人科』

注意 頭
おしるしがあったらチェックしておくこと

いつ出産がはじまってもいいように準備をしておきましょう。
・家族や親しい人には『おしるし』があったことを一言伝えておきましょう
・入院準備グッズの最終チェック
・入院する時の車の手配や予約
・連絡先リストの確認
・時間外入院の際の注意事項

注意 おしり
この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター ナホ
お産のときはママがゆったりした状態でいたいですね。不安になりすぎるとストレスから子宮が硬くなることがあります。焦らないで、リラックスして、赤ちゃんの誕生を待ちましょう。
 
 
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