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体の変化

浮腫み

妊婦のむくみやすい時期と対策

むくみは妊娠中の妊婦が感じるマイナートラブルの1つです。 掲載日:2015.5.26
むくみがある女性

[参考]むくみに悩む女性

妊娠中期(妊娠16週~27週)~妊娠後期(妊娠28週~39週)頃に、妊婦の大半が経験するマイナートラブルの1つである、むくみ。手足や顔がむくみやすくなり、大丈夫かなと心配になってしまうこともしばしば。とくに足のむくみで悩む妊婦は多くおられます。

妊娠中に妊婦がむくみやすくなる原因

むくみとは、体内で水分が溜まってしまい痛みを伴わずに腫れてしまうことを言います。妊娠中にむくみやすくなってしまう原因としては、体内の血液と水分バランスが崩れやすいためです。血液は、赤ちゃんに酸素や栄養を運ぶ役目を担っているので、妊娠中は約40~50%も血液が増えています。血中にある水分が全身に行き渡ることで、全身が浮腫み水状態になっているといえます。また上記以外にも

・塩分の取り過ぎによって
・ストレスによる身体的疲労によって
・運動不足によって
・冷えによる血液循環不足によって
・赤ちゃんの重みにより血管が圧迫されることによって


などもあります。

むくみやすい時期

妊娠中期(妊娠16週~27週)に入り、体調が安定してきたくらいからむくみを感じやすくなります。また妊娠中も仕事をしているママは、長時間同じ姿勢でいることが多くなるため、むくみやすくなるようです。
冷え性のママや高齢出産の場合も、むくみやすくなる傾向があります。こちらはどちらも、身体機能の低下によって体内の水分を体外へうまく逃すことが出来ずにむくみやすくなってしまいます。この影響は、妊娠後期(妊娠28週~39週)まで続いてしまうようです。

むくみを防ぐ食べ物

妊娠中は、全身がむくみやすい状態になっているので塩分摂取をひかえるよう心がけましょう。醤油やお味噌は多くの塩分が含まれいます。お味噌汁は、お味噌の量を減らして薄くし、醤油はポン酢や香辛料などで代用するようにしましょう。また、カリウムは余分な塩分を尿として排出させる役割があります。カリウムをより多く摂取するようにしてむくみにくい体になるような食事に変えましょう。

カリウムを多く含む食べ物
バナナ/キウイ/アボガド/ほうれん草/ジャガイモ/ひじき/かつお/納豆/牛乳/豚肩ロース/豚ヒレ

注意 頭
カリウムの過剰摂取は危険です。

塩分を取ったからと言って、カリウムの過剰摂取は不整脈など心臓に負担がかかることがあります。 必要に応じて適度な量を摂取するようにしてください。

注意 おしり

むくみ対策法とは

妊娠中は、おなかの赤ちゃんのことも考えて無理な行動は出来ません。ストレスのないむくみ解消法を続けていきましょう。

ウォーキングでむくみ解消
妊娠中は、下半身に疲労が溜まりやすくなっており、あまり動かないようにしたくなりますが、それではかえってむくみの原因になってしまいます。出産には体力も使うため、ウォーキングで解消しておきましょう。ただし、無理は禁物です。

足を冷やさずむくみ解消
足の冷えも、むくむ大きな原因になります。足湯やフットバスなどで足を温め血行を促進させましょう。37度前後のぬるめのお湯で長くつかることが大切です。湯上りは冷えやすくなるので、しっかりふき取るようにしてください。

食事改善でむくみ解消
塩分を摂取することで、体内では塩分を薄くしようと水分を多く取り込もうとし、むくむ原因となります。余分な塩分を摂らないよう心がけ、カリウムも一緒に摂取するようにしましょう。

この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
妊娠中に、むくみで悩む妊婦はたくさんいます。とくに、妊娠中期から妊娠後期にかけて足の付け根から太もも、ふくらはぎとむくみでしんどい時期に入ります。むくみも予防できますので、ぜび活用ください。
 
 
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