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美容と健康

妊娠中の胸(おっぱい)のかゆみ

妊娠中の胸(おっぱい)のかゆみ

妊婦で胸のかゆみでお困りの方は多くおられます。
掲載日;2015/07/20
妊娠中の胸(おっぱい)のかゆみ

[参考]妊娠中の胸の痒み

妊娠中に生じる胸(おっぱい)の変化

妊娠したことによって、体にはさまざまな変化が生じます。その中でも胸(おっぱい)にも変化は生じてしまいます。

・乳房が張って痛い
・乳首が敏感になり痛い
・乳房に赤紫色の線が入る
・乳輪に白いポツポツした発疹ができる

このように、胸(おっぱい)に現れる変化は、妊娠によるホルモンバランスの変化が原因です。

胸(おっぱい)の張る原因

妊娠すると、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンというホルモンが分泌されます。このホルモンによって胸が発達し、大きくなって張ってしまいます。そのため、痛みを緩和させることは出来ますが、張りを抑える方法はありません。

胸(おっぱい)のかゆみの原因

胸(おっぱい)がかゆくなる原因として、3つ考えられます。1つめは、妊娠性掻痒疹(にんしんせいそうようしん)という妊娠によっておきる皮膚病。2つ目は、妊娠線が出来始める反応によって。3つ目は、乳汁(母乳)による影響によってです。

対処法は、乳首部分から乳房にかけて清潔に保つこと。そして、保湿を心がけることで改善はされます。それでもかゆみが抑えられない場合は、医師の診察を受けるようにしましょう。

【 よくあるかゆみの対処法 】
・敏感になっている胸に合わせて下着を変える
締め付け感の少ない下着に変えたり、化学繊維の入っていない下着にしたり、ワンサイズ大きいブラジャーに変えて皮膚と生地が擦れてしまうことを緩和させましょう。

・胸(おっぱい)を冷やす
デリケート部分に刺激を与えることは出来ません。かゆみを緩和させる方法として冷たい水につけてしぼったタオルで胸を覆うと、かゆみが和らぐことがあります。

・乾燥させないようにこまめに保湿クリームを使う
妊娠することで胸やおなかが大きくなります。大きくなるにつれ、皮膚が伸ばされ薄くなり乾燥しやすくなります。こまめな保湿クリームを塗ることで和らぐことがあります。

・妊娠性掻痒疹(にんしんせいそうようしん)によって
妊娠中では、むやみに薬の投与は赤ちゃんのためにもできません。しかし、かゆみが強い場合であれば赤ちゃんに影響の出ない範囲で薬を処方してもらえます。医師に相談するようにしましょう。

乳輪に白いプツプツが出来る原因

胸の張りと同時に、乳輪付近に出来るプツプツも不安な要点のひとつです。これはモンゴメリー線と呼ばれるもので、乳首と乳輪を守るために出来ています。大きく目立っていても心配する必要はありません。同様に、胸に青紫色の血管が浮かぶ、乳首が黒ずんでくるという症状に不安する妊婦も多くおられますが、これも妊娠によって変化したホルモンによる影響なので、心配いりません。

この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
妊娠初期から後期の終わり(人によっては6ヶ月~7ヶ月)まで、胸の痒みで悩まれる妊婦が多くいます。また、胸に関する不安なことも多々あり、不安は絶えません。
 
 
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