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美容と健康

膀胱炎

妊婦中の膀胱炎

妊娠中、膀胱炎になりやすくなるのはなぜなのでしょうか。

“妊娠”と“膀胱炎”の関係とは?

■免疫機能の低下
妊娠中はホルモンバランスや自律神経の働きが乱れやすく、免疫機能が弱くなる可能性が高いことです。そのため、これまでにも膀胱炎の傾向があった人は悪化してしまうこともあります。

免疫力が落ちるのは赤ちゃんの為に必要なことで、免疫力が強いと胎児を排除すべき異物とみなして、流産の可能性を高めてしまうのです。その代わりに、母体の免疫力は低下してしまいます。妊娠中はおりものが増え、不衛生になりやすいため、細菌の繁殖が起こりやすくなってしまう場合もあるのです。
膀胱炎
■お腹が大きくなり膀胱を圧迫
お腹の子供が成長していくにつれ、膀胱が圧迫されます。そのため、尿の容量が少なく、残尿感もあり、何度もトイレに行きたくなって、夜中に何度も起きることもあります。尿が白く濁っている、などの症状が表れたら早目に病院へ。またトイレを我慢していると膀胱炎になりやすくなるので、めんどくさい…と思わずきちんとトイレに行きましょう。

治療法は?

■抗生物質のお薬を飲む
妊娠中に膀胱炎になってしまったとしても、抗生物質を使用します。薬は飲みたくない、と言ってもお腹の赤ちゃんのためにも、きちんとお医者さんに相談して治療しましょう。3日間~1週間ほどで症状が改善されてきます。

膀胱炎を引き起こした細菌が、腎臓にまで及んでしまうと腎盂腎炎という病気を引き起こしてしまうこともあります。また痛みを伴うと非常に辛く、ストレスや不安の原因になります。また、市販の薬では、飲むタイミングや注意する点などがわかりづらく、またいいつまで飲めば良いのかわからないため、避けた方が無難です。使用する場合は、必ずかかりつけのお医者さんに相談しましょう。

■漢方薬を飲む
病院によっては漢方薬が処方される場合があります。漢方薬だからといって、絶対に副作用がないとは限らないため、服用の際にはお医者さんの指導を受けましょう。

また、この他にも刺激物を摂取しないことや、おなかを冷やさない、多めの水分をとる、などの対策があります。無理なくできるので治療の際は意識してみてください。水分を多くとると、トイレに行く回数が増えて、できるだけ早く細菌を追い出すことができます。

赤ちゃんへの影響

お薬を飲む際、やはりお腹の赤ちゃんへの影響が気になるものですね。膀胱炎そのものは、影響を及ぼすことはありません。治療に服用する抗生物質も、安全だということが確認されています。症状に気づいたら早目に病院へ。

記事の参考サイト

■膀胱炎撃退ガイド
■膀胱炎になったら見るサイト 妊娠中に膀胱炎になる?
■膀胱炎の症状と治療ガイド
■電子母子手帳
■赤ちゃん&子育てインフォ

この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
妊娠しておなかが大きくなると、頻尿になります。
我慢せず、膀胱炎になってしまう前にこまめにトイレに行くことが大切ですよ!
 
 
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