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美容と健康

妊娠高血圧症候群と赤ちゃんへの影響

妊娠高血圧症候群と赤ちゃんへの影響

妊娠高血圧症候群が与える赤ちゃんへの影響についてご紹介いたします。
掲載日:2015.04.20

妊娠高血圧症候群、妊婦さんにとってとても気になる病気だと思います。
この記事では、妊娠高血圧症候群が与える赤ちゃんへの影響についてみていきます。

妊婦

[参考]妊婦

妊娠高血圧症候群とは

妊娠20週目から産後12週までで、高血圧が原因の病的な状態をまとめて「妊娠高血圧症候群」と言います。たんぱく尿が見られることもあります。元々は「妊娠中毒症」と呼ばれていましたが、現在は「妊娠高血圧症候群」と改められています。
ママも赤ちゃんも非常に危険な状態になる可能性があり、気を付けなければならない病気です。 妊娠高血圧症候群の症状や予防策など、詳しくはコチラ!↓
ママテラス|妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)

赤ちゃんへの影響はあるの?

妊娠高血圧症候群になることで必ず赤ちゃんに影響を与えるというわけではありませんが、赤ちゃんに影響を与える病気を合併する場合はあります。

妊娠高血圧症候群によっておなかの赤ちゃんに起こりうること
  • ① 胎児機能不全になる可能性がある
  • ② 低出生体重児になる可能性がある
  • ③ 子宮内胎児発育遅延になる可能性がある
  • ④ 子宮内胎児死亡を起こす可能性がある
  • など、どれも非常に危険なものとなります。
MEMOなぜ影響がでるの?
妊娠高血圧症候群が重症になると子宮・胎盤への血流が悪くなり、胎盤も悪い影響を受けます。おなかの赤ちゃんは胎盤から酸素や栄養を受け取るので、胎盤の機能が低下すると赤ちゃんの成長にも影響が出るのです。

赤ちゃんへ影響を与えないためには

確実な方法は出産することです。まだ出産するには早い場合は、症状が重くならないようにママの体の様子を見ながら健康管理をしていきます。
基本的には食事管理(カロリーや塩分の制限)、加えて適度な運動による治療が進められることが多いです。降圧剤を投与される場合もあります。
軽症の場合は通院、重症の場合は入院して治療が行われます。命の危険が考えられる場合は帝王切開で早めに出産することもあります。

記事の参考サイト

■妊娠高血圧学会 Q&A

この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター リサ
妊娠高血圧症候群は出産することで症状が治まりまが、妊娠中に治すことは難しいと言われています。
適度な運動やバランスのとれた食事、ストレスをためないようにするなど、予防をしっかりしましょう。
 
 
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