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美容と健康

妊娠中のノンカフェイン生活

妊娠中のノンカフェイン生活

妊娠後、習慣になっていたものをやめるのはつらいものです。
掲載日;2015/04/08
放射能の怖さ

[参考]カフェイン

どうしてカフェインはよくないの?

カフェインの作用には、中枢神経興奮作用があり、タンニンは鉄分の吸収を妨げたり、妊婦に必要なカルシウムを摂取 しても尿として排出されるカルシウム量を増やし体内から流れてしまう、などがあります。

・ママが摂取したカフェインが赤ちゃんに届く
ママが大量に摂取したカフェインは、胎盤を通じておなかの赤ちゃんに送られるのです。内臓などが未熟な赤ちゃんの肝臓はカフェインを排出することが出来ずに体内に滞ることになり、赤ちゃんの体に負担をかけてしまいます。

・カフェインの興奮作用によって
中枢神経興奮作用によって子宮の赤ちゃんの発育が遅くなってしまいます。
ママの血流がわるくなると、赤ちゃんにおくる酸素や栄養がなかなか送られにくくなって、赤ちゃんにとって大切な胎盤の血管が収縮して、発育障害だけでなく赤ちゃんのいのちを維持しきれなくなってしまいます。
また、カフェインの影響で落ち着きのない、すぐにイライラする子どもに成長するとも言われています。

・妊婦の摂った栄養の吸収を妨げる
せっかく食事で摂取した鉄・カルシウム・亜鉛などの吸収が妨げられるので、食前食後の各1時間程度はカフェインを とらないようにすると影響は少なくなります。


カフェインコントロールをしよう。

妊娠中は、赤ちゃんの成長のために、いろいろ気をつけることも多いと思いますが、カフェインの摂取にも気を付けましょう。
ただ、今までの飲み物をガマンしすぎるのもストレスにつながり、しいてはおなかの赤ちゃんに影響します。
いろいろなノンカフェイン飲料があるので、自分が美味しいと感じるカフェインレス飲料を見つけてください。

たとえば、
コーヒーをカフェインレスコーヒー(たんぽぽコーヒーなど)に
紅茶をルイボスティーやハーブティーに
日本茶を杜仲茶や黒豆茶に
かえるなどして、気持ちをラクに切り替えていきましょう。

カフェイン飲料を飲みすぎないようにしよう。

カフェイン飲料を飲んではいけないっていうことではありません。
上限を定めている国もありますが、日本では上限量を定めていません。一般的には『1日に150mgくらいまで』に抑えるように言われています。
それぞれのカフェイン量を参考に、まず『コーヒーは1日に2杯まで』として、しだいにノンカフェインに切り替えていくように、無理なくノンカフェイン生活になるといいですね。

カフェイン含有量

[参考]カフェイン含有量

ノンカフェイン飲み物はどんなものがあるの?

・ルイボスティー…………ミネラル類が豊富、鉄分をとることもできます
・たんぽぽコーヒー………胃や肝臓の働きを助ける
・たんぽぽ茶……………たんぽぽコーヒーと同じ効果がある
・黒豆茶…………………大豆の一種。血液サラサラ、脂肪の代謝を促進する
・杜仲茶…………………血圧を下げる。利尿作用が高い
・ゴーヤ茶………………肝機能を高める、便秘を解消
・そば茶…………………糖尿病の予防

[参考]一般社団法人全日本コーヒー協会>

この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター ナホ
注意していただきたいのは、ハーブ茶のなかのクローブ・ユーカリ・マリーゴールド・ラベンダーは摂取しないようにしましょう。購入の際は店のスタッフに相談し、かかりつけの産婦人科の医師にも確認されることをおすすめします。
 
 
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