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ベビー服・子ども服の選び方

 
お子さまの服って、色んなデザインがあって、見ているだけで楽しくなってきますよね。自分のお子さまに何を着せてあげようか、オシャレ大好きママさんにとって、お子さまの服選びは楽しみのひとつではないでしょうか?でも、お子さまの服って、デザインだけでなく種類もたくさんあり、さらに素材にも注意をしなければいけません。それに、どんどん成長するお子さまの体に合わせて選ばないと、いざ買ってもサイズが合わなかった…ということも。

買ったあとに後悔しないよう、お子さまの服選びのポイントを今のうちに押さえておきましょう!

服選びの基本三原則
★縫い目が外側のものを
デリケートな赤ちゃんの肌を刺激しないために縫い目が外側にあるものを。

★季節にあった肌着の型を
赤ちゃんは体温調節が苦手。肌寒い時期には、複数の肌着を組み合わせて調整を。

★余裕をもった枚数を
赤ちゃんは大人よりも汗っかき。一日に何度も着替えをするので、十分な枚数を用意して。
 
ポイント1.サイズ
お子さまの服を選ぶとき、まず確認しなければいけないのがサイズですよね。いくら可愛くても、お子さまの体に合わなければ意味がありません。そこで目安になるのが、服のサイズ表示です。お子さま用の服のサイズ表示は、細かい身長サイズで表示されています。

ここでは、お子さま用の服の標準サイズと年齢、寸法の目安をご紹介します。しかし、お子さまの成長は個人差があり、また、服の大きさはアイテムやメーカーによって大きく異なりますので、あくまでも"目安"として参考にしてみてください。

マタニティ服 選び方

一般に90より上のサイズとなると、ベビー服ではなく、大人が着るような洋服を小さくしたような"子供服"と呼ばれるものになります。また、お子さまの成長のスピードには個人差が大きいので、月齢が6ヶ月だからサイズ70のベビー服(肌着)を着せなければならないということはありません。また、子どもの発育速度が速いからといって、長く着られるように大きめのサイズを購入するのは要注意。活発に外で遊ぶようになってくると、ダボダボの服では動きが制限されてしまい、また、摩擦により服の消耗も早くなるといわれています。「もったいない」という意識も大切ですが、基本的にはお子さまの体のサイズに合わせて購入してくださいね。
 
ポイント2.種類
お子さまの服を見ていると、色んな形をした服がたくさん。とくにベビー服は、 「ベビー服」と一言で言っても短肌着、 長肌着、コンビ肌着などの肌着のほか、ベビードレスやボディスーツ、そしてロンパースなどさまざまな種類があります。赤ちゃんの成長や季節によって使い分けるようにしましょう。また、学校に通いはじめるお子さまには、名前が書き込めるタグが付いていたり 名札の針を通しても服が傷まないようタブやアップリケが付いていたりと、 子供服ならではの工夫も選ぶときのポイントです。

★ベビー服の種類早見表

●肌着編●
1.短肌着

0~3ヶ月くらいまでの赤ちゃんが着る肌着の定番。着丈が腰くらいまでの丈が短いもので、赤ちゃんが寝たままでもお着替えが簡単にできるよう、前で打ち合わせる紐で結ぶタイプのものが主流。
 
2.長肌着

0~3ヶ月くらいまでの赤ちゃんの短肌着の上に着せる肌着。長めなので、足まですっぽり包んでくれます。春先や秋口であれば、短肌着+長肌着の組み合わせが良いでしょう。足をバタバタ元気に動かすようになると、
裾がはだけやすくなります。
 
3.コンビ肌着

0~6ヶ月くらいの赤ちゃんが着る肌着。長肌着と同じように、短肌着の上に着せます。1枚で着せてもOKです。長肌着とちがい、足の部分が2つに分かれており、スナップで留めるので、足をよく動かす3ヶ月以降でもはだけてしまう心配がありません。膝がやや外向きに開く、生後間もない時期の赤ちゃんの足の形に沿うラインです。
 
4.ボディスーツ

ボディスーツは股下部分をスナップで留める肌着。欧米ではボディスーツが肌着の主流となっています。0~24ヶ月くらいの長い期間で使えるアイテムです。前開きタイプのものは、寝かせたまま着せ替えもできるので、低月齢の赤ちゃんでもOK。コンビ肌着同様、赤ちゃんが活発に動いても、動きを妨げません。また、スナップで留めるため、おなかが出てしまう心配もないです。
 
●ウェア編●
1.グレコ・ロンパース・カバーオール

ボディスーツにボトムがついたつなぎのようなベビー服をグレコ、ロンパース、カバーオールと呼びます。メーカーによって呼び方が異なりますが、ほぼ同義語として使われています。

トップスとボトムがつながっているので、おなかが出てしまうことや、
はだける心配がありません。一般的には股下部分がスナップやボタン留めになっているものが多く、おむつ替えも簡単。サイズが細かく設定されているので、赤ちゃんの成長と季節に合わせて選びましょう。
 
2.ベビードレス

ワンピースのように裾部分が開いている、新生児のうちに着るベビー服。
赤ちゃんの足をすっぽりカバーできるものから足首くらいまでの長さのものが一般的。

装飾を施したベビードレスは退院時やお宮参りなどに着ます。
 
3.ツーウェイオール

ベビードレスにも、カバーオールにもなるベビー服。
足を通す部分にスナップやボタンが付いており、ボタンを外せばベビードレスとして、ボタンを留めればカバーオールとして利用ができます。

新生児のうちはボタンを留めずにベビードレスとして使い、足をよく動かすようになったらボタンを留めてカバーオールのように着せられるため、重宝する嬉しい一枚。
 
 
ポイント3.素材
素材は、お子さまの服選びのときには欠かせないポイントの一つ。とくにベビー服を選ぶときには、デザインよりもまず素材をチェックしましょう。赤ちゃんは、一番肌が敏感な時期だからです。肌着は、綿100%が基本。多少値段は高くなりますが、アレルギーが気になる赤ちゃん用に、より低刺激なオーガニックコットンなどの素材を使ったものもあります。
各ベビー服メーカーの製品それぞれが「肌に良い」とされるものですが、素材の特徴がありますので、ママ自身がベビー服の素材について、理解して、納得された上でベビー服を購入することをオススメします。赤ちゃんに着せてみて肌に変化があれば、着せるのをやめて専門医に相談するようにしましょう。

 
ポイント4.安全性
お子さまの服を選ぶポイント、4つめは「安全性」。とくに、少し大きくなってお友達とお外で遊んだり活発に動くようになってきだしたら、ママが目を少し離したすきにとんでもない事故につながったりする場合もあるんです。実際に死亡事故につながるケースもあります。

アメリカやイギリス、EUでは日本に比べて子ども服に関する厳格な安全規格が定められています。特にイギリスは細かい安全規格が定められています。例えば・・・

(1)3歳以下の子ども用のパジャマにはフードをつけてはいけない
(2)飾りであっても背中から紐がでるようなデザインにしてはいけない
(3)3歳以下の子ども服には、14cmを超える装飾用紐やリボンを取り付けてはいけない
 
などなど。確かに、日本で起こっているお子さまの服に関する事故で、「フード」や「首の部分の紐」に何かをひっかけて首が締まった、という事例は多く挙げられています。また、ファスナーに皮膚を挟んでけがをした、なども多く挙げられている事例のひとつ。

可愛い服は確かに魅力的。けれど、大切なお子さまにもしものことが起こらないよう、
・ファスナー付きならプラスティック製のものを、またはマジックテープのものを選ぶ
・首の部分に長い紐がついている服は避ける
・聴覚、視覚の妨げになる可能性のある大きさのフードは避ける
・食べ物に似たビーズやすぐに取れるボタンなどは誤飲の可能性があるので気をつける
 
このように、安全性にも気を配った服選びを心がけてくださいね。