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妊娠中の食生活Q&A

妊娠中の食生活Q&A

妊娠中にママが気になる質問Q&Aのまとめになります。

妊娠中の食生活。おなかの赤ちゃんに直接関係してくるので、ちょっとしたことでも不安になってしまいますよね。ママも、ひときわ気を使うのではないでしょうか?
そこで、気になる妊娠中の食生活に関する情報をQ&Aでご紹介します。ぜひ、気になる項目をチェックしてみてくださいね。

食の質問 タイトル
食 質問

A.冷たい生野菜や飲み物は体を冷やすので、温かい食べ物、飲み物を
生野菜のサラダはビタミンたっぷりのヘルシーメニューですが、食べ過ぎには注意が必要です。生野菜やその他冷たい飲み物など、体を冷やすものをとりすぎると、老廃物がスムーズに運ばれず蓄積されてしまいます。 スープにしたり、食物繊維がより豊富な根菜の温野菜サラダにするなど、温かいメニューを積極的にとり入れるようにしましょう。

食 質問

A.少量ならば、食欲増進や減塩の強い味方に
普段食べられない人が胸やけや胃もたれ、下痢を引き起こすほど大量に食べるのは問題ですが、適度な量であれば、問題ありません。カレー粉などの香辛料は、食欲を増進させたり塩分を控えたいときに便利です。
ただし、辛いものの中には塩分が多く含まれているものがあるので、塩分のとり過ぎには注意しましょう。また、妊娠による痔が気になる人は、悪化させないように辛いものは控えましょう。

食 質問 A.食あたりが心配なときは火を通してから食べましょう

妊娠中は普段より体が敏感になっているので、生ものには注意が必要です。市販のお刺身などは衛生管理がされているので、鮮度も良くそれほど問題はありませんが、日にちが経っているものなど、食あたりが心配な保存状態のものは食べないようにしてください。万が一下痢をすると、腸と子宮は近い位置にあるので、妊娠初期の場合は切迫流産を起こす可能性もあります。十分注意が必要です。

食 質問

A.できるだけサプリメントには頼らずバランスのとれた食事を
必要な栄養は食事からとることが大前提。まずは食生活を見直して、それでも足りない栄養素があれば、サプリメントで補うようにしてください。とくにビタミンは、数種類のものをバランス良くとることで働くので、妊娠中にサプリメントを利用する場合は、マルチビタミンを選ぶと良いでしょう。

食 質問

A.アトピーとママの食事との関連性は今のところ不明です
牛乳や卵は"3大アレルゲン"と言われていますが、卵や牛乳を食べなかったからといって、アトピーにならないとは言えません。食べないで栄養が偏ることの方が、かえって良くありません。大切なことはあくまでも、「偏らない食事」。一日の摂取量に注意しておけば、むしろ卵や牛乳は栄養補給にとっても大切な食材。どうしても心配な方は、一度担当医に相談してみましょう。

食 質問

A.つわり中は食べられるものを優先、中期以降はセーブしましょう
つわりがある初期の段階では、食べられるものでエネルギーをとったほうが良いので、食事を抜くぐらいであれば、インスタントフードでもOK。
また、空腹になると気分が悪くなる「食つわり」の場合には、味の濃いものや油っぽいものをほしくなる方も多いみたい。その場合は、必要なビタミンなどは他の食事から補ってください。インスタントフードは塩分・脂質が多いので、できるだけ定期的に食べるのは控えめに、つわりが終わった中期以降は、なるべくセーブするようにしましょう。

食 質問

A.おなかの赤ちゃんに影響があります。妊娠、授乳中は控えましょう
「飲んで赤ちゃんに影響のない量の目安」というものはありません。いくらお酒に強い方でも、アルコールが肝臓で分解されるまでには時間がかかり、 血中のアルコールは胎盤を通じて赤ちゃんに送られます。妊娠・授乳中は控えるようにしてください。ただし、料理に少量使うお酒は、加熱などによりアルコール分が飛ぶので問題はありません。

食 質問

A.赤ちゃんが発育しているようなら大丈夫。安心してOK
基本的に妊娠中の飲酒はNGですが、あまり考えすぎてストレスをため込むのも体に良くありません。赤ちゃんの重要な器官は妊娠中に気づかない4週目ごろまでに形成されるので、影響がないとは言い難いですが、妊娠が継続できているということは問題なく赤ちゃんが育っているということです。安心して大丈夫ですよ。それ以降はお酒を控えて、赤ちゃんの成長に良い食べ物を食べるように心がけましょう。

食 質問

A.1日1杯までは許容範囲。でもなるべくなら控えめに
1日にカップで1杯~2杯ほどなら許容範囲ですが、コーヒーを毎日たくさん飲んでいると、血中濃度が濃くなり、スムーズに循環されにくくなってしまいます。1日おきに飲むなど、できるだけ量は減らすようにしましょう。また、コーヒーだけではなく紅茶や緑茶もカフェインを含み神経を刺激するので注意しましょう。ルイボスティなど、ノンカフェインのものを選んでください。

食 質問

A.妊娠後期から授乳中に必要なビタミンKをとりましょう
ビタミンKは、ケガや出血をしたときに止血をする働きのほか、骨作りにも欠かせない大事な栄養素。食べ物からの補給以外に、腸内細菌からの供給もあるので、大人は不足する心配はありませんが、新生児や乳児は腸内細菌が働かないので不足しがちです。妊娠後期から授乳中まで、積極的に取るように心がけて。あしたば・かぶの葉・春菊・おかひじきなどの緑黄色野菜や、納豆などの豆製品に多く含まれています。

【参考文献】『赤ちゃんがすくすく育つ!妊娠中の食事』出版:株式会社西東社

 
 
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