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妊娠・出産の時の健康保険

妊娠・分娩では、健康保険は基本的に適用外とされています。
掲載日:2013.11.06

◆妊娠中の健診・分娩は10割負担!?◆

通常の妊娠・分娩は病気ではないとされているので、健康保険は基本的に適用外とされています。
つまり、妊娠中の健診・分娩は10割自己負担…!?

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★出産育児一時金制度

通常の妊娠・分娩で健康保険が適用できない代わりに、子ども一人につき42万円給付される制度。
詳しくはコチラの記事へ!

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妊娠中に別の病気にかかったらどうするの?画像

◆妊娠中に別の病気になった場合どうなる?◆

妊娠中に風邪などの別の疾患にかかった場合は病気扱いとなるので、健康保険は適用されます。
治療費やお薬代など、通常通り自己負担額は3割なので安心して病院で治療を受けてくださいね。

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その通り♪ ですが、実は…

妊娠・分娩に関することでも、健康保険が適用されるケースがあるのです…!

実はエンド 画像

◆妊娠中・分娩で健康保険が適用されるケースは?◆

ズバリ、妊娠中の病気やトラブルにおいて、医学的な処置が必要と判断された時です。

「全国健康保険協会」では、
・妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)などによる異常分娩
・母体に危機が迫った場合に母体を保護するための人工妊娠中絶
の場合、健康保険が適用されるとしています。

具体的には…

妊娠中 出産・入院中
・かなり重いつわり(重症妊娠悪阻)
・妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)
・切迫早産
・切迫流産
etc…
・吸引分娩・鉗子分娩
※病院によっては適用されない場合がある
・無痛分娩の麻酔
※母体の状態により、普通分娩が難しいと判断された場合
・止血のための点滴
・帝王切開
※医学的に必要があれば
etc…

※健康保険が適用されるかどうかは、医師会または厚生労働省の基準から医師が判断します。
上記の場合が必ず適用されるとは限りませんのでご注意!

★通常の妊娠・分娩では、健康保険は適用外
★妊娠中の健診や出産費用などは出産育児一時金制度を利用する
★妊娠とは関係のない病気や怪我については、妊娠中であっても通常通り健康保険が適用される
★妊娠に関する病気において、医学的な処置が必要な場合は、健康保険が適用される

 
この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
妊娠・分娩に関する医療費は、国民健康保険では基本適応できません。
 
 
 
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