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教育費にまつわるQ&A

教育費に関する素朴な疑問たちのまとめになります。
掲載日:2013.05.28

教育費 イラスト
教育費 イラスト
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質問
そもそも支給でどれだけもらえるの?
 
答え
国の制度としての児童手当や奨学金や、金融機関の教育ローンなどがあります。しかし、奨学金と教育ローンに関しては、返済(返還)が義務付けられているので注意が必要です。それぞれの特徴を理解して、自分のライフプランを考えたうえで最適なものを選ぶことが大切です。
 
 
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質問
奨学金って?
 
答え
奨学金とは、進学したいと考えている学生や進学の能力がある学生が、おもに家庭の経済的な理由から進学・就学をあきらめることのないよう、民間団体・企業・大学・自治体などが主体となり、進学・就学に必要な金額の全額ないし一部を、学生本人に貸し付ける(あるいは給付する)ことによって進学を支援するものです。
原則的には『(貸付の場合には)学生本人が借りて、卒業後に本人が返済する』のが、奨学金のルールです。
日本学生支援機構の奨学金制度には、第一種(無利息)と第二種(利息付)があり、それぞれ学業成績と家計の所得要件の基準が設けられており、双方とも満たすことが必要です。なにかと物入りな入学時に、10万円単位で50万円を上限に、入学月の基本月額に増額して貸与を受けられる「入学時特別増額貸与奨学金」も用意されています。第二種の金利は年3%が上限となりますが、在学中・返還期限猶予中は無利息となります。
 
 
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質問
教育ローンって?
 
答え
教育ローンとは、金融機関が個人を対象に行う、使途を教育関係経費に限定したローンのことで、公的教育ローンと民間教育ローンに分かれています。
公的教育ローンには、一般貸付と郵貯貸付の2つがあります。一般貸付は世帯の年間収入に条件があったりしますが、厳しいものではありません。融資額は数年前に引き上げられ、学生・生徒一人につき300万円となりました。取り扱い窓口は、日本政策金融公庫、国民生活事業の各支店、また銀行、信用金庫、信用組合、農協などの金融機関も取り扱っています。
郵貯貸付は年収などの条件はありませんが、利用できるのは、教育積立郵便貯金の預金者のみです。(教育積立郵便貯金の新規預け入れは平成19年9月終了しています)
一方、民間教育ローンを扱うのは、銀行、労働金庫、JAなどが挙げられます。その商品はさまざまで、無担保のものや有担保のもの、固定金利のものや変動金利のものもあります。またお子さまが学校を卒業し、就職後は返済を引き継いでいく親子リレーと呼ばれる返済方法もよく見られます。
また、民間教育ローンでも多数において、世帯年収の下限の制限や、利用者の年齢に制限があるといった条件が設けられていますので、よく確認する必要があります。民間の教育ローンの大きな特徴に、資金使途の自由度が高い、融資額が大きいという点が挙げられます。
 
 
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質問
預貯金と保険だとどっちがいいの?
 
答え
貯金の利息をご存知ですか?現在の、金利は約0.03%です。貯金だけで将来必要となる学資資金を積み立てるとなると、何年かかるかわかりません。
保険の場合、払い込んだ保険料は保険会社によって運用されるので、貯金で貯めるよりも学資保険で積み立てた方が受け取れるお金は多くなります。
ちなみに、学資保険は約1.85%の利率もあります。
また、貯金はすぐに引き出すことができ、家計が苦しくなったときにはやめることも簡単にできるので、途中でくじけてしまう方が多いようです。
 
 
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質問
学資保険って?
 
答え
将来、高校や大学進学で必要になるお子さまの教育費のために、計画的に積み立てる保険のことです。
払い込んだ保険料は、保険会社によって運用されるので、貯金で貯めるよりも学資保険で積み立てた方が将来受け取れるお金は多くなります。
 
 
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質問
学資保険ってどんな仕組みになってるの?お金はいつもらえるの?
 
答え
保険料の払込期間を設定し、その期間中に保険料を払い終えれば、定められた時期に「給付金」を受け取ることができます。給付金には、中学入学時や高校入学時、また「満期給付金」として大学入学時などに積み立てた保険金などがあります。
保険商品によっても時期についてはそれぞれ異なりますが、いつでも引き出すことができるというわけではなくて、あらかじめタイミングが決まっているので注意が必要です。
育英年金がついているものは、契約者(お父さまやお母さま)が亡くなった場合に、保険料の払い込みは免除され、給付金は変わらず受け取ることができます。
 
 
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質問
学資保険っていつ頃入ったらいいの?
 
答え
保険は年齢が上がるにつれて保険料も高くなるので、学資保険の場合も契約者の年齢が若い方が保険料は抑えられます。また、保険料を早く払い終えると運用の期間が長くなるので、早めに加入し、早めに払い終えることでより多くの金額が積み立てられます。
 
 
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質問
子どものために積み立てできる保険って他にないの?
 
答え
学資保険以外にも、「終身保険」や「養老保険」など、積み立て機能のある保険は他にもあります。
子どもの教育資金のために学資保険に加入する方が多いと思いますが、学資保険に貯蓄性の高さを求めているのであれば、ぜひ終身保険を選択肢に入れてみることをオススメします。お客さまの保険料の支払い方法や、お金を受け取るタイミングによっては、終身保険を使って積み立てをした方が利率が良くなるケースもあります。
たとえば、終身保険の場合、払込期間の設定を10年、15年程度に短く設定しておけば、大学入学時にはまとまった資金を得ることができるのです。
 
 
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記事の参考サイト

■保険テラス 気になるあれこれにテラス通信
■OCNマネー 家庭のマネー学
■学資保険の教科書
■近畿労金 教育ローンの種類
 
 
この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
気になる教育費問題。家計にとって大きく左右する話ですよね。そんな気になる教育費について、よくある質問をまとめました。
 
 
 
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