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働くママさん

認定こども園

働くママの認定こども園選び

認定こども園では、「保育」と「教育」を一緒に教えてくれる施設です。
ママがお仕事をしているとき、大切なお子さまをどこに預けますか?やっぱりママも安心できて、お子さまも過ごしやすい場所が良いですよね♪
 

認定こども園とは

「保育」と「教育」の一体的な提供や、地域での子育て支援(相談や親子の集いの場の提供)を行うことを条件に、都道府県が認定する施設です。
 

認定こども園の特徴

・パパ・ママが働いている・働いていないに関わらず入ることができる。
・「保育」と「教育」を一体的に提供する。
・地域での子育て支援(相談や親子の集いの場の提供)を行う。
・0歳~就学児童までの幅広い年齢に対応できる。
・0歳~2歳は保育園のような長時間保育。3歳以上~就学前までは、
・パパ・ママのお仕事に応じて、短時間か長時間を選ぶことができる。

また、文部科学省・厚生労働省は、認定こども園を次の図のように説明しています。



さまざまなタイプ

認定こども園には、次のようなタイプの施設が認められています。

①幼保連携型
認可幼稚園と認可保育園とが連携して、総合的な運営を行うことにより、認定こども園としての機能を果たすタイプの施設。

②幼稚園型
認可幼稚園が、保育に欠ける(※)子どものための保育時間を確保するなど、保育園のような機能も備えて、認定こども園としての機能を果たすタイプの施設。夏休みや土曜も開園する場合がある。

③保育所型
認可保育園が、保育に欠ける子ども以外の子どもも受け入れるなど、幼稚園のような機能も備えることで、認定こども園としての機能を果たすタイプの施設。

④地方裁量型
幼稚園・保育園いずれの認可もない地域の教育・保育施設が、認定こども園として必要な機能を果たすタイプの施設。地域のニーズに応じて多様な施設がつくられる。

※「保育に欠ける」とは…
児童福祉法第24条第1項により、保護者が児童を保育することができず、同居の親族も保育できない場合を指します。(昼間常態として働いている、妊娠中・産後間もない、などの状態。)
 

考えるにあたって

認定こども園では、幼稚園と保育園の良いところを活かしながら、お子さまの「教育」「保育」「子育て」を総合的にサポートできるようになりました。「預け先の選択肢が広がる」「パパ・ママのお仕事の状況に関係なく
預けることができる」などの大きなメリットもあります。

その一方で「保育料増額の可能性がある」という問題もあります。利用料は各園が決めるため、経済状況によっては入ることが出来ない、ということが起こるかもしれません。また、「育児意識の希薄化」なども心配されています。認可こども園は、仕事をしている・していないに関わらず入ることができるため、「入園を必要としない環境にある場合でも希望している」という状況が実際にあるそうです。

この問題は、社会全体で考えていかなければなりません。

 

記事の参考サイト

■文部科学省 厚生労働省 幼保連携推進室
 
 
この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
幼稚園や保育園のいいところをとりながら、「教育」「保育」「育児」をしてくれるのが認定こども園です。サポートしてくれるところが多くなれば、働くパパ・また働きたいママにとってうれしいことですね。
 
 
 
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